六本松蔦屋。

六本松蔦屋。

 

先日はたまたまの機会に恵まれて六本松を訪れることができました。

朝早い時間でしたので、まだ渋滞も激しくなくスムーズに到着しました(けやき通りは天神方面のクリスマス渋滞が始まってましたが)。

とは言っても僕は徒歩で来たんですけどね(笑)。

今日も主な目的はこちらです。⬇︎

前回の初訪問時には昼過ぎで開店も間もない大混雑状態で、早々に退散していましたので、この日はゆっくりできそうな予感がしました。

とは言っても30~40分弱しか余裕はありませんでしたが(笑)。⬇︎

午前中は人も多くなくスッキリしていていいですね。

くまさんもいましたが、これはさすがに歩きでないと気づかないですね。

車で通る際には全く気付きませんでした。⬇︎

うさぎさんと仲良しそうです。

うさぎと言えばの近くの和菓子屋さんの名店が途中に移転されているのにも気づきました。⬇︎

ここはすぐ近くの大人気スーパー、エルロクの真横です。

やっぱり歩くっていいです、いろんなものが発見できます。

この後にエルロクも見学しましたが、オリジナル惣菜やサンドイッチにかなりかなり惹かれました。

この日はちょっと予定もありましたんで、泣く泣く断念しましたが、今度はあのハンバーガーとコロッケサンドを・・・・・・。

しかし、あのハンバーガーのハンバーグは分厚かったです(笑)。

いきなりの脱線でしたが、ツタヤに戻ります(笑)。

あらためての訪問でしたが、広いし、綺麗だし、本以外にもいろいろあるし、これは30分弱では全く満喫できません。

もう、気が多い僕は情報量の多さで嬉しくて目が回りそうでした。

店内は広々です。⬇︎

本屋さんの領域を超えています。⬇︎

いろいろと見て回り始めるときりがなくなります。

そんな中いい感じのものを見つけました。⬇︎

かばさんです、当院のマスコットのウイリアムくんと同じかばさんです。

青かば親子。⬇︎

赤かば。⬇︎

このタオル生地が柔らかくて最高の肌触りです。

これは今治市初のタオルブランド『HIPPOPOTAMUS』さんの製品のようです。⬇︎

今治といえばタオルで有名ですが、最近ではニューヨークをはじめとする世界中で認知されています

鮮やかな発色の製品でした。

あのカバのタオル地のぬいぐるみ欲しいです・・・・・・。

しかし、ここのツタヤは総合レジャーランドですね。

楽しくなりすぎました。⬇︎

本当にいろんなものが溢れています。⬇︎

時間があったら後3時間以上は楽しめたと思います(笑)。⬇︎

何か訪問した軌跡を残さないとと思い、こんな雑誌を購入しました。⬇︎

昔から大好きなアメリカの車の雑誌です。

以前はよく購入していましたが、最近はご無沙汰でした。

年末にでも楽しもうと思います、パラパラとめくりましたら、チャレンジャー、カマロ、チャージャー、シェベル、スーパービー、コルベット、バイパー、クーガー、トランザム、マッハ1、・・・・・キリがないって感じです(笑)。

短時間でしたが大満足なひと時でした。

年末にゆっくりまた行こうと思っています。

 

昨日はイブではなく、クリスマスって感じでした(笑)。

最後のイルミネーションになるのか、年末まで続くのかは今日の帰りにしかわかりません(笑)。⬇︎

天神も人が溢れていました。

急ぎたいけど先週の金曜と同じでこればかりはどうしようもありませんので、ゆっくり気長に運転しました(笑)。⬇︎

気長に運転しながらも、斜め前のこんなテールランプを見ながら楽しんでいました(笑)。⬇︎

何時ぞやの工事現場の矢印表示ではございませんよ(笑)。

すごい爆音が響いてました。

只者ではない雰囲気がいっぱいでした(笑)。

 

かなり遅れはしましたが、昨晩は素敵な音楽を楽しめました。

バイオリンってこんなに高い音が出せるんだーと心から思いました。

そして最強の楽器なのかもと・・・(笑)。

最後にみんなで記念撮影でした!!。⬇︎

太郎さんってやっぱりすごい方なんです、サービス精神にあふれているというか自分の仕事を十分に楽しまれているなと。

いろんな意味で勉強になりました。

プロですね、やっぱり(笑)。

天神中央公園が綺麗でした。⬇︎

また来年までクリスマスはお預けです(笑)。

素敵なクリスマスプレゼントを用意していただきありがとうございました。

昨日は急な出来事で来られずに非常に残念でしたが、新年にお会いしましょうね、ご招待いただき本当にありがとうございました!!。

 

今朝も冷えてました。

急に年末の空気感になったのに気づいたのは僕だけでしょうか(笑)。⬇︎

木々が寂しそうになっていますが、これはこれで良いですね(笑)。

年末到来って感じです。

さーて今日もいつも通りでいきましょう。

 

それではまたそのうちにですね。

 

 

2017年12月26日