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スナックエンドウ?スナップエンドウ?。

 

最近の素朴な疑問。

スナックエンドウ、スナップエンドウは同じもの?。⬇︎

結論は同じものでした、もう答えが笑。

時々頂くことがあり、そのまま茹でても絶品ですし、教えて頂いた揚げる食べ方も。⬇︎

パラっと塩を振っても、そのままでも・・・絶品です。

ではこの呼び方の違いは?。

要は和解釈かアメリカ解釈かの違い。

スナックと言われれば、思いつくのはスナック菓子。

なので、お菓子のように気軽に食べれるエンドウだという解釈。

それではスナップは?。

僕がすぐに思いついたのは、スナップを効かせてビュッと投げる(まるで今宮選手のスローのような 笑)。

要するに手首を効かせて鋭く投げるって表現時に使うスナップ。

でもこれではエンドウにつながりません笑。

そこでカタカナではなくsnapで調べたら・・ポキっと折れるという意味があると。

知りませんでした。

でも手首を効かせてということは、鋭く手首を曲げて=折って=スナップを効かせてになりますね。

ここでエンドウに話を戻すと、ポキっと折れるエンドウということに。

確かに新鮮なものはポキっと折れますね。

なんてダラダラ書いていますが、調べたらたくさんの解説が既に溢れかえっていました笑。

みなさん同じものだとご存じだったようです。

ちょっと食べたくなってきました・・・帰りに探してみます。

ところで・・・、旬な時期はいつなんでしょうね?。

 

 

 

2022年07月14日
本屋さんで個展。

 

昨日も小雨が降ったり晴れたり曇ったり、それだけ天候は自由だってことかと笑。

そんな帰宅時には・・。⬇︎

見事に曇り模様でした。

気持ちは晴れ晴れでしたが、なんとなく前日に続いて渋滞が・・笑。

渋滞も読めませんから仕方ないかとゆっくり帰りました。

それでは今朝は?。⬇︎

雲の隙間から青い空が・・・。

雲が広がるのか、青空が広がるのか、やはり読めません笑。

さて、『五味太郎』さん、僕は初めて聞きました。

どうやら絵本作家さんのようです。⬇︎

僕のように初めて知った方へ。

『五味太郎…1945年、東京都生まれ。絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。

絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数

種類の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。』

この世界ではかなりの著名人のようです。

先日、とある書店を訪れたら個展が開催されていました。⬇︎

書店で個展?。

『6Bの鉛筆で書く』ジークレー展だと。⬇︎

どんな絵本なのか気になるのでちょっと覗いてみました。⬇︎

こじんまりとした会場でした。

それにしても、絵?。⬇︎

一角には。⬇︎

絵本も。

それにしても、これが絵なんだ・・・。⬇︎

写真みたい・・・。⬇︎

6Bの鉛筆で描くとこんな写真のような絵になるんだ・・・すごいな、と思って全てを見終わりました笑。

そこで個展を出たところで、気になる『ジークレー』を調べてみると。

どうやら新しい技術のようでした。

なんでも、再現性・耐光性に優れているのが特徴で200年ほど色褪せもしない印刷技術だと!!。

しかも、この個展は絵本作家さんが撮りためた写真をジークレー印刷した写真展でした笑。

どうりで写真のように見えたはずです。

世界の風情ある写真ばかりでした。

この20年で撮りためた写真からセレクトされている写真付きエッセイ集のようです。⬇︎

写真って貴重です。

書かれているように、写真の魅力はすべて過去のある日ある時、そしてある事、ある人ですよね、それが全て、まさしくそうですね。

他の写真とエッセイも是非見てみようと思いました。

ちょっと訪れた場所でも今まで知らなかったものやひとに出会えます。

これからもいろんな場所を訪れてみようと、知らないものに触れてみようと思います。

特別な場所でなくても、特別な場所でも・・笑。

ちなみにこの会場は本屋さんの店内の一角にありました。⬇︎

本当にさりげなく一角に溶け込んでいて、このさりげなさが素敵でした。

最後に、6Bの鉛筆ってどんな感じなんでしょうね。

勿論使った事ありませんが、噂では凄く滑らかな書き心地のようです。

芯も通常の鉛筆に比べて太いみたいですよ。⬇︎

右が6Bです、太いですね笑。

これで書いたら絶対に太い字が書けそうですね。

そうか!!。⬇︎

この字そのものが6Bで書かれているんでしょうね。

これは実際に一度書いてみたいと思いました。

今週末はお天気がすぐれなければ文具屋さんかな・・・笑。

 

それではまた思いつくままに、な頃にでもですね。

 

 

2022年07月14日