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色褪せない外観と3種の唐辛子。

 

時々訪れて時々眺めています。⬇︎

見飽きない外観です。

一時期に比べて人出も戻ってきてお店の皆様も良かったですね。

この後、無印さんのモニターで人気カレーベスト10が流れていたのでじっと見つめていました。⬇︎

やはり第一位はバターチキン、第二位はグリーンカレー。

僕の大好きな3種の唐辛子カレーはランクインしているか?と、・・やや10位までは長いかなと思いながら眺めていると、あっちに並んでいると・・・。⬇︎

待たなくても一目瞭然笑。

またしても3種の唐辛子はランク外でした。

なのでランクアップを願って数個買って帰りました・・・これで来週はきっとランクインしていると思います・・・笑。

 

 

 

2022年08月25日
『タミヤ』さんの趣味の世界へ。

 

昨夕は突然の雷・大雨でしたが、幸い長くは続かず帰宅時には小雨になっていました。⬇︎

変な茜色の空でした笑。

さて、様々な趣味がありますが、個人で楽しむ趣味や、お子さんと楽しむ趣味まで多種多様で羨ましいなと思うこともあります。

残念ながら?幸い?、僕にはあまり趣味がありませんが、強いていえばHPでも書いているように何にでも興味を持つのが趣味なのかと。

なので、することがなくて退屈だなーなんて思っている間も無いほどです笑。

それでよく歩き回っているわけもないんですが笑、某所にて楽しそうなフェアがあっていました。⬇︎

赤と青に分割された背景に白い星印といえば。⬇︎

『タミヤ=田宮』さんです。

『TAMIYA』さんといえば世界でも有数の総合模型メーカーです。

それにしても、タミヤ・田宮・TAMIYAとカタカナ・漢字・ローマ字とどれで書いてもこちらの会社を思い浮かべるってやはり企業の浸透力なのかと思いましたが、ふと、それでは平仮名で書いたらどうだろう?と素朴な疑問が・・。

たみや・・やはりこれはあまりイメージできませんでした、どうでもいいことではありますが笑。

以前の正式名称は『株式会社田宮模型』でしたが、今では『株式会社タミヤ(TAMIYA INC.)』となっているようです。

そんなタミヤさんといえば当然こちらが主役になるのかと・・。⬇︎

ミニ四駆のコースが展示されていましたが、なんとなく寂しいかなと思ったのも事実でした(大笑)。

なんて思い、広い会場をまわっていると。⬇︎

タミヤさんといえばのショーケースがありました。

ここで気になったのは以前もブログで取り上げたこちらの模型でした。⬇︎

F1マシンの模型ですね。

その中でも、やはりブルーのイメージカラーが目を引く『タイレル』です。

この前輪二輪並びの六輪モデルなんてまず今後もあり得ないでしょうね、しかし本当に独創的でカッコイイです。

え?、タイレル・・ぷっ(失笑)、・・なんて恥ずかしい呼び方をって思ったお父さん方もいらっしゃる?。

しかし、しかとこちらに記載されていました。⬇︎

世界に誇れる模型メーカーさんが言っているんですからこれは『タイレル』でイイんでしょうね笑。

この模型の購入に踏み切る世代は、どう考えても当時のお子さん世代(すなわち今ではお父さん 笑)が対象年齢でしょうから、今風に『ティレル』なんて表示しようものなら逆に・・・でしょうね笑。

これが市場を意識した企業戦略なんだなと感慨深いものがありました(笑 そこまでは本当は考えませんでしたが)。

そして見事に欲しくなった当時のお子さんが一人ここに存在しています笑。

そして、別の一角では・・。⬇︎

やはり、最新四駆がたくさん並んでいました。

お父さんと少年が真剣な眼差しで吟味中でした。

その横で、僕が興味を持ったのはこちら。⬇︎

笑笑。

これでサーキットを一番で疾走も良いかもですね。

他にも可愛い動物キャラバージョンが沢山ありました。⬇︎

動物キャラとは言っても運転手が動物になっているだけで決して遊園地にあるようなこんなものではありません。⬇︎

(これはどこかのそごう百貨店の屋上に今でもある乗り物だそうです)

こんな乗り物、幼い時によく乗ってました。

時々訪れた街の百貨店の屋上で見かけます。

今でも乗りたい衝動に駆られますが・・四輪を駆った方が怒られなさそうです笑。

ちなみに写真をよく見ると・・。⬇︎

何やらクマさんバージョンもあるような・・・。

調べてみたら2010年からあるようです。⬇︎

これは間違いなく当時の熊本っ子は一つは持っていましたね笑。

今度これを探そうと思っています笑。

そしてこちらへ出場しようかと。⬇︎

やはりありました!!、最初に見たシンプルなオーバルコースではなく本格的なコース場が笑。

最初に見たコースがあまりにも寂しい雰囲気で、もう四駆人気って廃れたのかと思って心配しました。

こちらではちびっ子がメーカー提供のマシンを使って順番に走らせていました。

車体のボヤけがマシンの疾走感を十分に物語っているかと。⬇︎

早くて追えませんでした。

まさしくビューンって感じでした。⬇︎

そしてこのコースのすぐ近くのPITでマシンのチューニングに精を出している親子の姿を沢山見かけました。⬇︎

これは親御さんで楽しめる立派な趣味ですね。

楽しいでしょうねー。

そいえば、こちらへくる前に小振りなキャリーケースのようなものを持った親御さんを見かけて、ちびっ子に流行っているのかな?と不思議に思っていました。⬇︎

これで四駆を運び会場へ、とても有意義な休日のイベントだなと羨ましく思えました。

他にも沢山のタミヤグッズがありましたが・・・一箇所??な場所が。⬇︎

これはプラモデルのコーナーでしたが、何故か箱に入っていません。

そんなこちらは。⬇︎

こんなアウトレットがあるんですね。

作って飾るんだったら箱は要らないかも・・・。

でも模型の絵もかっこいいんですよね笑。

あまり本格的なプラモデルは作った事がありませんが、作ってみるのも面白いかもと・・・少しだけ思い出した1日となりました笑。

 

それでは新しい趣味を見つけた頃にでもまたですね。

 

 

追記:

今朝は朝から今話題の映画『ジュラシックワールド』の撮影?を見かけてドキッとしました。⬇︎

ティラノサウルスってやはり大きいですね。

・・・TAMIYAさんのフェアに行ってから少年の心をまだ引きずっています笑。

 

 

2022年08月25日