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福岡中洲大洋映画劇場では・・?。

 

昨日は願いが叶い思ってもいない雨降らずでした。

てっきり早朝の雨模様から、日中も一昨日までとはいかないまでも雨なんだろうなと予想していましたが。

気付いてみたらすりガラス越しに青空を感じました。

晴れても雨でも言うがままではあるんですけどね(笑)。

帰宅時にも。⬇︎

青空が爽やかでした、ふぅ〜っと(笑)。

さて、最近映画の良さが身に染みます(笑)。

こんな時期ですから必然的に映画か動画配信サイトを楽しむことが多くなっていることも良い意味での一因ですけど。

新作から旧作まで魅力にあふれています。

「いやぁ、映画って 本当にいいもんですね!」の名台詞で映画を盛り上げてくれた水野晴郎さんや、淀川長治さんの「・・・さよなら、さよなら、さよなら」が思い出されます。

そんなお二方が現役当時だった頃には角川映画が日本を席巻していました?。

当時はお勉強にも、それ以外にも勤しんでいましたので(大笑)、あまり映画館へ行く時間もお小遣いにも余裕がありませんでした(笑)。

でも街には映画の広告看板があふれており、見るたびにドキドキしたものでした。

あの昭和時代の映画はなかなか良かった・・なんて遠い目をしながら回顧している時に・・。⬇︎

こちらの映画館『福岡中洲 大洋映画劇場』さんは絵になるな・・と見ていました。

すると・・、まさしくのタイミングでこんな催しが開催されていました。⬇︎

ちなみに、青枠内の白塗り(仮面?)の男性は角川映画を代表する『犬神家の一族』の登場人物です。

あの白塗りが当時は怖くて不気味で・・名前は佐清(すけきよ)さんでしたね。

(なんでもかんでもさんを付ければ良いってものでもないですね 笑)

なかなかにツボを押さえた案内だと思いました。

そんな『犬神家の一族』、久々に見てみたいです。⬇︎

この逆さまになって突き出た両脚・・・以前話題にした『台風クラブ』のラストにも同じようなシーンがありました(笑)。⬇︎

間違いなくオマージュされたんでしょうね。

久々に本家?でもみてみようかと思います。

当時は完全なホラー作品だと思っていましたが、実はミステリー傑作ですからね。

今見たらどう思えるのかが楽しみです。

他にも沢山の上映予定作品が。

『幻魔大戦』、これはいきなりのアニメです。⬇︎

(反射し過ぎでほぼ見えませんね 笑)。

こちら角川アニメの記念すべき第一作目でした、なので番宣の力の入れようが凄かった記憶も、テレビをつけてもラジオを聞いても、大きな警告音とともに「ハルマゲドン接近」と、今でも耳に残っています(笑)。

ちなみに原作の小説を読みましたが(映画には行けなかったので・・)、全くと言って良いほど内容が違っていた記憶が・・・苦笑。

こちらもフルで見てみたいと思います(苦笑)。

『セーラー服と機関銃』、こちらも避けては通れない映画ですね。⬇︎

昼休みの掃除の際には箒を持って「カ・イ・カ・ン」と呟くのが流行ってました(大大大笑)。

ちなみに僕はそんなことはせずにいそいそと教室をほうきではわいていました。

?、はわく?。

こちらは『掃く』からきている九州特有の方言だとご存じですか?(笑)。

正式には掃く』『はく』ですよ。

まあそんなことは置いておいて(笑)、こちらも見てみたい?ものです。

先ほどから見たい?と連発していますが、いずれも映画館では見ておらず、一部をビデオなどで見た事がある程度で、ビデオでもフルでは見た事がないんです、すみません(笑)。

でも、最近動画サイトでフル視聴して・・よくできてるなぁ、面白いなぁと思ったのがこちら。⬇︎

『戦国自衛隊』、当時はこの発想に驚かされたものでしたし、今見ても面白いと思えました。

これも劇場で見たらまた迫力があって良いものだろうなと思います。

まだまだたくさんあるんですが、こちらの映画といえばの名優さん達を思い出します。⬇︎

『時をかける少女』『Wの悲劇』の原田知世さん、薬師丸ひろ子さんという当時の二大スターが出演していたことでも話題でした。

そして、『野獣死すべし』『蘇る金狼』といえばの松田優作さん。

本当に懐かしい存在になりました・・・。

時間があれば全作品を劇場で見る良い機会です、できる限り時間を作ろうとは思っていますが・・・。

そこまで・・・、そうだった僕には今では時間だけはあるんでした(笑)。

 

さて今朝の空模様は。⬇︎

これだけ見れば・・僕の予想では快晴です・・しかし全く当てにならないので色んな準備をしてお出かけください(笑)。

 

それではまた何かに感動した時にでもですね。

 

 

 

2022年08月19日
イタリアンコーラ。

 

コーラもイタリア製になるとこんなにお洒落になるんです。⬇︎

ちょっと値段はお高めですが。⬇︎

このキャップを見たら一本くらいは笑。⬇︎

とてもイタリアンな味で絶品でした。

このトリコローレの並びを見ると・・・あと少しに迫っているサッカーワールドカップに2大会連続でイタリアが出れないことがいまだ残念でなりません・・・。⬇︎

Alessandro FLorenzi Giorgio Chiellini Italy North Macedonia

ブルーのユニフォームを見たかったです。

 

 

 

2022年08月18日
謎の地下オブジェ。

 

昨日も凄い雨でした。

朝から夕方のような薄暗い1日でした。

それでも、いつものようにと言うか、やはりと言うか、帰宅時には雨も上がっていました。⬇︎

いつもの曇り空。

雲の動きが早かったので、この後の天候の変化が予測できました・・・夜半はやはりまたしてもの大雨に。

今朝も。⬇︎

路面がピカピカに光っていました。

今日も雨でしょうね、元気に過ごしたいものです。

さて、福岡にはまだまだみたことのない場所があるんです、そう思うのは勿論僕だけなのかもですが笑。

最近何かとお伺いする機会が多くなっている『ホテル日航福岡』さん。

勿論見たことないのがこちらのホテルではありませんよ。

そんなホテルでの用事が終わった後に博多駅へ行く際、駐車場に停めた車を移動させるのも大変です。

そんな時には、車は停めたまま地下道経由で行くことが多いんですが・・。⬇︎

この長い地下通路は当ブログでも何度か話題にしている大博通り地下にある駐輪・駐バイク場を兼ねている地下道です。

猛暑で厳しい地上を通るよりは少しだけ楽です、勿論雨風は完全に避けられます。

さて、そんな日航ホテルから地下道へ向かうには慣れないと若干道に迷うことがあります笑。

エレベーターを地下一階から二階へ乗り換えたり、右から左へ曲がったり。

そんな折、違った方角へ進んでしまうことがありました・・。

なんか見慣れない光景だなと・・?。⬇︎

扉が開いたらそこは地下でした。

振り返った雰囲気からは大博通り側の様でした。⬇︎

あれ?これは完全に間違ったなと気付いたんですが・・もう一度振り返り直すと。

先に背の高い2本の何かがそびえています?。

先端が動かない銀色の三日月型のオブジェと、赤い反射板のようなクルクル回っているオブジェが二つ。⬇︎

これは日時計?。

んーーー?。⬇︎

よく考えたら日が差さない時間帯ばかりな地下に日時計を設置しませんよね・・。

しばらく僕もオブジェの周りをクルクル回ってみましたが笑。

先端の赤いものがこちらむきに。⬇︎

反射鏡?のようになっていて・・・写り込めるかなと期待しましたが・・・。⬇︎

どう頑張って見てみても・・・写っていませんでした笑。

それにしてもこれは一体何でしょうか?。

ちなみにこちらの不可思議なオブジェ、かなり以前に見たことあるような気もしてきましたが記憶の彼方に・・笑。

本当にこれは何でしょうね。

いまだに疑問が続いています。

生粋の博多っ子なら御存知の方もいるでしょうから今度聞いてみようと思います。

でも・・・ホテルの方に聞くのが早いかも?笑。

 

それではまたそのうちにですね。

 

 

2022年08月18日
スイカやチョコバナナ。

 

夏の果物といえばスイカ。

水分をたくさん含んだスイカほど夏らしい果物は無いかと・・。

それでは甘みを沢山含んだこちらはいかがでしょうか?。⬇︎

これまた美味しそうです。⬇︎

間違いなく甘いんでしょうね・・・。

買いたかったんですが・・・。⬇︎

こちらとのコラボに先に魅せられてしまい笑。

保冷バッグも付いているなら安心してお持ち帰りできました。

やはり夏はフルーツ系、それとチョコの組み合わせなら当然それはチョコバナナ。⬇︎

チョコとバナナとミニオン、間違いのない組み合わせでした。⬇︎

そういえば昔からチョコバナナバーが好きでよく駄菓子屋さんで買ってました。

名前なんでしたかね?、うまか棒?。

トラキチ?みたいな名前の縞々のチョコバナナもあったような・・・笑。

いろんな薄い記憶を巡って楽しんだ夜半でした笑。

 

 

 

2022年08月17日
『しばらく』さんへ。

 

昨日は昼過ぎからの雨と雷がお休み明けの身体に喝を入れてくれました笑。

その後帰宅時には一時止んでいました。⬇︎

その後夜間はまた雨雨雨。

今朝も強めに降っていました。⬇︎

これだけ降れば、樹木にも恵みとなったでしょうね。

でも、そろそろ晴れてくれても良いんですが・・・人っと都合の良い生き物ですね笑。

さて、そんなバテ気味の某日、前回初めて食べて、なんとも言えない朴訥とした旨味が絶品だと感じたこちらへ再訪しました。⬇︎

この暖簾でどちらなのかは十分ですね笑。

この日は蒸し暑い曇りがちな1日でした。

あの暖簾だけでわかるのは既にご存知の常連さんだけでしょうから、今後初めてになる可能性を秘めた方のために笑。⬇︎

こちらです、ちなみに絶品です笑。

お店の前も横も駐車場は満車(決して台数多くは停めれません)、当然お店の中も。⬇︎

お店に入った途端に漂う、程よい香りがたまりません。

これだけ満席でも回転が早いので全然待てます、というかやっと来れたので小一時間程なら平気で待てます笑。

この日は目的は一つ、前回の初訪問時に食べ忘れたあれ?を頂くこと。

ちなみになんと目の前にはこちらが。⬇︎

もつ串?、丸天、がんも、厚揚げ、そして大好きなたまご・・・全て頂きたい勢いでした・・・。

ちなみに。⬇︎

なんでも揃っています。

ここはやはり大根から・・・、いけません、また我を忘れて目的のものを食べ損なう所でした笑。

今回の一番の目的はこちらでした。⬇︎

ゆで卵笑。

おでんも目の前でしたが、たまごも目の前という夢のような席に案内されたんです。⬇︎

お店の方の気遣いに大感謝です(勿論そんな訳も無く、偶然を引き寄せる僕の日頃の行いの賜物ですが・・もっと無い?笑)。

以前ゆで卵が大好きな元プロ野球選手の芸能人の方がいましたが、あの方ほどではありませんけど、ラーメン屋さんではあれば食べたい派です。

この日は綺麗に剥けました笑。

もちろん絶品でした。

おでんは次回でもって思っていますが・・・結構超えないといけないハードルが高くていつになるやらと懸念されます?。

その訳は・・・?。

やはりラーメンときたら餃子は欠かせませんので、お得なWセット大盛り(笑)を注文しました。⬇︎

この大盛りがハードルなんです笑、ちょっとラーメンの方はぼかしています。

というのも、先にラーメンが来たので嬉しすぎるあまりちょっと盛を崩してしまいました(苦笑)。

きた直後はこちら。⬇︎

見事な盛りです。

惚れ惚れする間も無くこれに手を出した途端に餃子がきて、我に返った次第が先の写真です笑。

ラーメン大盛りも単品でご紹介したので、餃子も笑。⬇︎

おでんに至るまでに何かを妥協しないといけないんですが・・・いまだに大盛りを妥協できません。

こちらの麺はかなりしっかりした麺ですので大盛りは相当なボリュームです。

これに餃子・たまごまで頂いた日には・・また昔の大食いに戻れれば良いんですが・・それも今ではやや無理な感じですので。

本当に美味しいラーメンでした、やはり間違いのない一品でした。

素朴な旨さでは間違いなく一番です。

大好きなお店は他にもたくさんあるんですが、ここに似ているお店は皆無です。

10年以上前に知人から聞いていた時に行っていれば・・・おでんも食べれたのに、年齢を重ねるって嫌ですね笑。

お店を出た空は・・・。⬇︎

食べ過ぎを反省させるかのような雲いっぱいでしたので、歩いて帰ることにしました。

なんてですね、反省笑。

 

それでは食べたら歩くを実践できた頃にでもまた・・。

 

 

 

2022年08月17日
ローズちゃん。

 

リバレインを訪れました。

目的は別でしたが・・・待ちが20組以上・・・これはさすがに笑。

だったらと・・すぐに切り変え笑。

入り口すぐでこちらの存在に気づきました。⬇︎

見たことあるような、無いような・・。

こちらは。⬇︎

『高島屋』のおもてなしの心の象徴だそうです。

やはり現在、リバレインは高島屋プロデュースなんですね。

よく見ればいろんなものがあるものです。

しかし・・・ローズちゃんはやはり知らなかったような・・笑。

これも初めてでした。⬇︎

ピオーネって皮も食べれましたかね?。

マスカットは食べれますよね。

なので皮を出すのも悔しかったので、しっかり全て頂きました。

こちらは開店当時に来て以来でした。

そういえば『ブルーノート福岡』ありましたね・・・懐かしく思い出しました。

 

 

 

2022年08月16日
天神4丁目『エクセルシオール』開店。

 

天神4丁目の角地に『エクセルシオールカフェ』が開店しました。⬇︎

早速お店で寛ぐ方も沢山のようでした。

ちなみに『エクセルシオールカフェ(EXCELSIOR CAFFÉ)』は、1999年に『ドトールコーヒー』から派生したエスプレッソを中心とした日本生まれのカフェチェーンです。

僕の大好きなフードメニューも沢山です笑。

これが一番興味があります。⬇︎

プレッツェルサンド・・・これは是非ともと考えています。

今週末ですかね。

 

 

 

2022年08月16日
いろんな樹木。

 

お盆休みはいかがお過ごしだったでしょうか?。

以前も書きましたが、クリニックを開くまでお盆休みを取ったことはありませんでした。

普通に暦通りの勤務でしたので、いつからいつまでがお盆休みなのかも認識しておらず(苦笑)、お休みをとっても何をすれば良いのか・・・勿論ご先祖様をお迎えするという気持ちではありますが・・・笑。

そんなお盆明け、今日はどんな天気になるでしょうね?。⬇︎

きっと・・・苦笑。

さて、日差しが強すぎて散策もままならず、自転車においてはいつ乗ったのが最後か・・?。

そんな某日、曇っているな・・・洗自転車だと、ふきふきしましたが・・・汗が・・・笑。

洗車後にタイヤの空気も少し抜け気味なのに気付き、風を感じながら汗でも乾かそうかと・・・(着替えなさいって話ですが 笑)。

空気を入れすぎないように充填し(最近、猛暑で入れすぎ破裂のニュースもあったので)、そのまま少しだけ緑を感じに某所へ。

『タマリュウ』。⬇︎

葉がカールするのが特徴のようですが。⬇︎

確かにカールしています。

花びらではありませんが、あの憧れのチョコ(ペタル・ド・・・)のようにも見えました。

全体的に見るとそこまで目立ちませんが。⬇︎

やはり解説があると助かります。

後方には紅葉のような木を見かけました。⬇︎

これは夏仕様なんでしょうかね?。

こちらは以前話題にした九電ビル西側にある植栽を楽しめる場所です。⬇︎

ちなみにこちらは自転車の方は要注意です。⬇︎

おしチャリですのでお気をつけて。

もちろん僕も降りてゆっくり進みました。

ところでこちらはもしかしたら名前があるのかな?と少し疑問が・・。

やはり名前があるそうです、それは『いくわの小径』だそうです。

曰く(いわく)ではありません笑。

いくわ?。

いくわ=育和だと。

『若木を育て、十年後に「和の庭」を熟成します

老若男女、花を愛でつつ「和の心」を育みます』

このお庭が出来てもう10年くらいは経っているんではないでしょうか。

僕も少しは花を愛でるようになっているんですかね?笑。

そんなことを考えながら、先に進むと・・。⬇︎

枝豆?。

『小を見て大を見ず』になりかねない・・・、しまった!!、『木を見て森を見ず』でした(大笑)。

意味はあってるからまぁ良しとしましょう笑。

それでは森ならぬ樹はといえば。⬇︎

よく見ないとこの枝豆風の実には普通に気付きませんよね。

僕の細かな洞察力の一面を御披露する事になってしまい申し訳ございません笑。

それにしてもこの実は美味しいんでしょうか、その前に食べられるかどうかも不明です笑。

ちなみにこちらは。⬇︎

『ハナズオウ=花蘇芳』。

この樹は読み方や実まで中々に興味深いものです。

なのでもう少し調べてみたいと笑。

まずは衝撃的な花言葉は・・・その前に、別名は『ユダの木』だと。

ユダ?。

ユダさんと言えば・・・十二使徒の一人・・・。

そして花言葉は、なんと『裏切り』!!。

これはかなりの衝撃でした。

おまけに他の花言葉は『不信』!!!、これまたなんと・・・。

このネガティブな花言葉には深い意味があるそうなんです。

それはやはり別名に関係がある・・。⬇︎

『イエス・キリストの十二人の弟子の一人のユダが、自分の私欲に目がくらみイエス・キリストを裏切ったことで死刑になることを知り、後悔してセイヨウハナズオウの木の下で命を絶ったことからついたとされています。』

なかなかにすごい由来です。

せめてもの償いなのか葉っぱはハート型です。⬇︎

しかし、『裏切り』『不信』以外にも花言葉はあって、『高貴』『喜び』『目覚め』などポジティブなものもあるようです、良かった笑。

最後に、元々この樹に興味を持ったのはあの枝豆のような実だったのですが、やはりマメ科ハナズオウ属の落葉樹でした。

やはり豆科なんですね笑。

だったら、食べたら美味しいなんてポジティブな意外性もあったりして・・・。

しかし、『ハナズオウの実は毒性があるので食べられません。』みたいです。

やはり、中々に手強い樹木のようです・・苦笑。

最後にこちらにも興味が。⬇︎

よくみると。⬇︎

丸い実がついています、こちらは。⬇︎

桃の節句の桃のようで、主に飾り用に使われるようです。

食用には適さないと言われていますが、・・・甘味は薄いけど風味はまさしく桃で、ジャムなどにすれば食用桃と遜色ないとか・・・。

樹木ってやはり面白いです。

最後に。⬇︎

『真弓』というような漢字ではなく、『マユミ』というみたいです笑。⬇︎

でもよく見たら・・。⬇︎

冗談で真弓と書いたのに、本当にそうも表記するなんて・・・、やはり樹木・・・侮れません笑。

まだまだ暑い日々が続きそうですが、また今日から精進だなって思っています。

 

それではまた徒然なるままにです。

 

 

 

2022年08月16日
プアン/友だちと呼ばせて。

 

お盆ですね。

残念ながら雨が降っています。⬇︎

明日からの連休はどうでしょうね。

さて、以前アジア映画の傑作『恋する惑星』を話題にしました。

あれ以降、何本も見ることになっています。

そんな折・・、またしても気になる作品が公開されています。⬇︎

ブルースカイとBMW2000Cがなんともおしゃれで、はっきり言ってこの絵に魅かれたのかもしれません笑。

勿論それだけではありません、この映画の制作陣も凄いんです。

監督はこれまた話題となっていた作品『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』を監督したタイのバズ・プーンピリヤ監督。

製作総指揮は前述した『恋する惑星』などを手がけた名匠ウォン・カーウァイさんが手がけています。

面白くないはずがないでしょう。

しかし、これがミニシアター系(単館系)での公開です。

メジャー系のみなさん出遅れますよ笑。

九州では今の所、市内では『KBCシネマ』、小倉の『シネプレックス小倉』のなんと2館のみです。

今後増えてくるのではと期待しています。

そして良い映画につきものの主題歌も傑作です。

これは大事な要素です。⬇︎

『Nobody knows – STAMP & Christopher Chu』♬

映像も素敵すぎです。⬇︎

クラシックBMWの美しさが・・。

そして。⬇︎

お酒も笑。

いつか家でゆっくり寛ぎながら見たいものです。

先ずは映画館で楽しみましょうか・・。

微笑みの国『タイ』からの映画にしばらくはまりそうです。

 

それでは今日も日々精進かなと思っています。

 

 

追記1:

プアンとはタイ語でเพื่อนという意味だそうです。

そうなんですね。

・・・、とか言われてもเพื่อนではわかりませんね笑。

เพื่อน=友達だそうです。⬇︎

良い響きです。

映画の中でも友人たちとのやりとりが鍵になっているんでしょうね。

 

追記2:

เพื่อนってパソコンで表記できるんですね。

スマホではどうかが楽しみです。

勿論入力の手段は分かりません、コピペしましたから笑。

 

 

 

2022年08月12日
ほおずきの鮮やかさ。

 

お昼休みのクリニック入り口に置いてくださっていました。⬇︎

立派な『鬼灯』です。

色も実りもまさしく完熟です。⬇︎

日本のお盆には欠かせないものです。

有難うございました、院内に飾らせて頂いています。

 

 

 

2022年08月10日