BLOG

夏マック。

 

ハワイですか・・、また行きたいものですが。⬇︎

気分だけでもハワイに。

のつもりが、注文直前に・・。⬇︎

笑笑、空腹でのフィレオフィッシュたまりませんでした笑。

ハワイは今週末かなと笑。

 

 

 

 

2022年09月02日
『プアン/友達と呼ばせて』2。

 

昨日は昼過ぎの診療がまさに始まった頃でした、突然の豪雨・雷に驚きました。

結果的には1時間少々で収まりましたが、まさしくバケツをひっくり返したような音でした。

これが南方で発生している大型台風の影響なんでしょうか?。

土曜日にはさらに大型になり。⬇︎

火曜日には福岡に最接近?。⬇︎

雨風に十分な注意が必要ですね。

幸い、夕刻には雨も止んでいました。⬇︎

どんよりとはしていましたが・・。

今朝は小雨で・・。⬇︎

朝晩と日中の寒暖差が大きくもなっています、体調管理が難しい時期でもありますので、気持ちだけでも明るくいきましょう。

さて、思いの外、奇跡的に時間が空いた某夕刻・・。

こんなに早く終わるとは思わなかった・・とは言いながらも、努力はしましたが笑。

いそいそと時間をチェック。⬇︎

18時10分〜、間に合うかも・・・。

ダッシュしました、2回ほど躓きましたが何とか立て直し笑。

駐車場から、ふと空を見上げると。⬇︎

秋を予感させる雲の中を進む飛行機を見て、映画?ではありませんがまた大手を振るってNYへも行きたいなと思いました。

そんな思いから一瞬で我にかえり、先を急ぎましたが・・。

急いでいるにも関わらず、またしても足を止めざるを得なかったこちら。⬇︎

見事なテレビ塔でした。

たまたま同じ駐車場に車を停め、たまたま同じ方向へ歩かれていた同世代と思わしき男性もほぼ同じタインミングで写真を・・、やはり僕の世代にとってこのテレビ塔は見逃せないようです笑。

そして横断歩道越しに目指す場所が。⬇︎

気温も適度で雲だけ見れば秋?かと。

こちらへ来るまでの道のりは長かった・・、気づけば先ほどの同年代の方も。

やはり嗜好が同じようです笑。⬇︎

表の掲示板を僕もチェックしましたが・・、案内されていません。

大丈夫かな?、あってる?。⬇︎

この黄色と黒のコントラストが良いですね。

そして入り口の扉を開けて見えてきたのは。⬇︎

全面が『プアン』。

やっぱり人気だ、イチオシだって思い、無事にチケットを。⬇︎

しかしこの時、17:49:32で待ち3人・・。

お席には余裕がありました笑。⬇︎

紹介してある作品がどれもこれも魅力的で、困ったなこれは・・なんて思いながら。

こちらが少し気になったりしました。⬇︎

実はこれは外の外壁に掲示されていたものですが。

そしてゆっくり後ろを振り返ったら。⬇︎

『プアン』・『恋する惑星』・『天使の涙』。

アジア映画の代表作?ばかり。

2作品に肩を並べられる作品だと確信し、いよいよ開演時刻が。⬇︎

4〜5人で見ることになるのか・・・と思っていたら・・・開演時刻ギリギリから次第に増えてきました。

なんか嬉しくなりました。

こんなに興味を持った方がいることに喜びを覚えました。

実はこの映画はタイ関連のお店の協賛もすごいんです。⬇︎

協賛店へチケット半券を持参すれば各店独自のサービスが受けられ、その逆では1900円がなんと1300円に。

そんな協賛店がこちら。⬇︎

半券持って行こうと思っていますが・・、どこが良いのか悩みますね・・笑。

そして開演・・・終幕・・・、素敵な映画でした。

内容もさることながら、映像がやはりお洒落で綺麗で・・。

音楽も初めて耳にするものばかりでしたが、これまた良い音楽ばかりでした。

最近ラジオを再認識している僕ですが、映画でもラジオが効果的でした・・。

そして、各シーンで登場するカクテルも美味しそうで。⬇︎

最近はカクテルなんて頂いていませんが、昔のようにたまには傾けてみるのも悪くないかな・・なんて。

そして、時々(意外にたくさん)出てくるNYも、らしくて。

何から何までもが僕にはたまらない映画でした。⬇︎

実は原題はこちら、『One For The Road』。

そして、やはりクラシックBMWが素敵すぎて、心から欲しいと・・。⬇︎

大満足な時間を過ごしました。

何度か見直したいところがあります。

動画サイトでの配信を待つか?、待てないからもう一度と時間を調整しています・・笑。

外へ出ると真っ暗。⬇︎

そして、夜半でも存在感が。⬇︎

係の方の嬉しいサービスにも感謝でした。⬇︎

実は急ぐあまりに駐車券を・・だったんですが・・信用して頂き笑。

大感謝しています、おかげさまで最後まで楽しいひと時を過ごせました。

 

それでは週末前の今日もいつものように気持ちはゆっくりと過ごせたら。

 

追記:

こちらを取り上げた時から思っていました。

作品で出てくるBMがもしかしたら右ハンドル?と。

やはり、右ハンドルでした。

そうなんです、タイも日本と同様に世界的には希少な左側通行の国でした。

やはり映画っていろんな知見が広がります。

アジアへは韓国・中国以外には行ったことがありませんが、機会があれば是非と思っています。

『Nobody knows – STAMP & Christopher Chu』♬

 

 

2022年09月02日