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甘いものが止まりません。

 

食べ過ぎには注意とは誰よりも認識しているつもりですが。

時に暴走モードに入ってしまいます。⬇︎

昨日のシュガーレイズドはなんとなくふんわり感が際立っている気がしたのは僕だけでしょうか?。

なのでどれほどふんわりなのかを確かめざるを得なくなり・・仕方なしに?頂いてみることにした次第です。

・・・いつも以上に絶品でした笑。

白を頂いたら真逆の黒も・・・仕方ありません。

白と黒、上と下・・何事もバランスが一番だといつも思っています・・笑。

また今日もあるかな?笑。

いやいや、仕事終わったら歩きます・・・。

 

 

 

2022年10月25日
ついに名前が。

 

下を見た話題をしたなら、今度は上を見た話題でも。

天神某所を何気に見上げたら。⬇︎

そろそろだなーって。

ん?。⬇︎

ついにビルに名前が入っていました。

楽しみが一つ近づいてきています。

 

 

2022年10月25日
深い井戸・・・日本一強い城。

 

かなり冷たくなってきました。

この雨で一気に秋から・・・。

今朝も時折強く降っていましたが、通勤時は小雨でした。⬇︎

さて、お城に興味が出てきた昨今笑。

しかし、全国にどれほどあるのかもよく知らず、訪れたことのあるお城(城跡)は記憶の限りでは・・。

熊本城、福岡城跡、岡城(大分県竹田市)、府内城跡(大分県大分市)、大阪城、広島城・・くらい苦笑。

ほとんど訪れたことがありません。

その中でも最も回数が急上昇なのは・・・熊本城。

そんな熊本城で、吸い込まれるような闇?を体感しました。

ちょっと前の話にはなりますが。

小天守から城内に入るとすぐに見処がありました。

入場した際に軽く通り過ぎようとした鈍感な僕に、係員の方が慌てて呼び止めてくれました。

ここを見ないでどちらへいかれるつもりですか?のような感じでした笑。

上に登る前にこちらでもと。⬇︎

立派なハリですねー、これで支えているんだー・・・復興も順調ですねと素直に感心していると・・・、係員さんが『そっちじゃなくてこっちですよ』と(苦笑)。⬇︎

井戸?。

下を見ていってくださいと・・・。

下ってことは覗き込んでくださいって意味かな?と。

天神や東京では、いつも上しか見ておらずやや首が痛くなっていた僕にとっては朗報でした笑。

そこまでおっしゃって頂けるのならと、何気なく覗き込んでみると・・・。⬇︎

はっきり言って油断していました、吸い込まれる・・・、思わずしゃがんでました笑。

網が張ってあるので実際は平気なんですが・・・・・・

想像以上に深いです、どれほどなんでしょう?。

場内にはこちら以外にも17ほどの井戸が残っていて、最も深いものは40メートル・・・、およそ一般的マンションで14階の高さだそうです!!。

今でも掘るのが大変な時代によくこれだけ深く掘られたものです。

そしてこの熊本城日本一強いお城に某テレビ番組で認定されていました。

そうだったんですね、道理で見所がたくさんだと思っていました。

ここ数年は僕の散策コースになっていてかなり周辺も含めて詳しくなりました。

今後はテレビで紹介されていた強い所以の場所を再確認しながらの散策が楽しみです。

それにしてもお城って魅力に溢れています。

できれば全国のお城巡りでもと最近思い始めています・・、今後は白鷺城(しらさぎ)の別名を持つ姫路城なんかも良いな・・・。

 

それではまたいろんなものを見れた頃にでもですね。

 

 

 

2022年10月25日
日本シリーズ。

 

最近の楽しみは何と言っても日本シリーズです。

思い出したら昨年も同カードで、失礼ながら全く興味がなかった筈だったのに・・全試合ワクワクしながら見た記憶が。

そして今年も、昨日の試合もそうですが、初戦から見どころしか無いといった感じで、まさしく采配も、それに答える選手個人の集中力もこれぞクライマックスといった試合ばかりです。

ありきたりの采配?や決まり切った?交代ではない起用が・・・。

この2チームは本当に強いです、そして監督選手ともに素晴らしいです、羨ましい・・・。

明日からがまた楽しみです。

 

2022年10月24日
ワックスかけました??。

 

土曜日に少し早いんですが、またしても当クリニック自慢の長い廊下のワックス・・・?。⬇︎

ん?。

ちょっと長くなり過ぎているような・・・笑。

これは一体どこの廊下でしょうね笑。

こんな長い廊下だったら素敵ですけど、皆さんが歩くのは大変かもです。

 

 

2022年10月24日
秋は適度な運動と食欲?苦笑。

 

週明けです、週末は秋を満喫してきました。

土曜日の診療後にはまず桜の紅葉化を楽しみました。⬇︎

帰宅中の一瞬でしたが笑。

青空満開ではありませんでしたが、気持ちは晴れ晴れでした。⬇︎

その後は恒例のちょっとした用事をちょこちょこと終わらせました。

そして昨日は土曜日の反省?から笑、しっかりと久々の自転車を満喫?しました。

そしてこれまた久々のこちらへ。⬇︎

開店間もない時間を狙っていましたので、そこまで並んでいませんでした?。

先に並ばれているらしい雰囲気の3人さんの後ろに並ぶと、友人がもう一人いらっしゃるのを待つのでお先にどうぞと(感謝です)。

お店の中へ入ると・・・満席、店内行列たくさんでした。

よかったお客さんが昔のようにたくさんになっていて(本当によかったよかった笑)。⬇︎

ん?、カウンターにお座りの黄色のジャケットを着られている方は・・セカオワのファンの女性ですね。⬇︎

こっそり子供に教えてもらいました笑。

はるばる福岡へ、ようこそ!!(福岡の方かもですが 笑)、昨日はファン待望日でしたからね。

その後の天神でもポツポツ同じジャケットの方々を見かけました。

さて、こちらへお伺いするのは数ヶ月ぶりになります。

ラーメン屋さんも当然美味しいお店しかない福岡です、そしてお気に入りのお店も数多ですから・・・久々になるのも仕方ないです。

そして運動もして、わずかに消費したカロリーをしっかりと補う気持ち満載だった僕は・・(意味が全く無いですね笑)。⬇︎

大盛りの証の黒丼です(本当かは知りません笑)。

ちなみにこちらの丼は通常サイズ用です。⬇︎

やはり大盛りの迫力が違います笑。

しかし、この時に気づきました。

周りのお客さんで『昔ラーメン』なるものを頼まれている方が多いんです。

どう違うのかよくわからないんですが、次は僕も昔ラーメン大盛りをと思いました笑。

さて、ラーメン大盛りの様相は。⬇︎

海苔が良い感じで、完璧な久留米ラーメンです。

涙が出る程しみました・・本当に美味しかった・・。

どこで頂いてもいつも感激するんですが笑、久々でしたから尚一層しみました。

そして勿論、こちらも。⬇︎

笑笑。

完全に早朝サイクリンの意味は無くなっていましたが・・・苦笑。

なのであえて『グ』は省略させて頂きました。

食べている間もお客さんが続々と。

なので替え玉は遠慮して・・始めから大盛りですし笑、ササっと頂きお店を出ました。

お店を出ると・・・国体道路まで行列が!!。

訪れた時間が良かったです。

そしてその行列の中にまたしてもあの黄色のジャケットを着られている方を見かけました。

もしかしたら大砲ラーメンファン=セカイノオワリファンが成り立つ?笑。

まー、それはまたですね。

そして摂取し過ぎてやや反省気味だったので大丸さんまで・・(すぐ近くですが笑)。⬇︎

やはりこれはインパクトがあります。

意味合いが深くて・・・しかしカッコいいです。

そしてそして・・・。⬇︎

こちらがきていました笑。

もう何をしているのかわからない休日になりました・・笑。

結局食欲の秋を満喫した週末に・・・。

 

今日は朝から少々雨が降っていました、今日はどんな天気なんでしょう。⬇︎

今月も間も無く終わりですので、思い残すことのない1週間にしようと思っています。

それではまた気が向くままにですね。

 

 

2022年10月24日
あか巻実食。

 

随分前にご紹介したこちらを初めて頂きました。⬇︎

赤い縁取りが毒々しくて・・・じゃなかった鮮やか過ぎて、中々口にするのを躊躇っていましたが(苦笑)。

食欲の秋だからか、何となく美味しそうな気が急にしてきて笑。⬇︎

包装から出したら・・とても美味しそうにしか見えなくなりました笑。

そこでかぶりつく前にちょっと切り込みを入れ。⬇︎

ちょっと芸術的センスが芽生えているんでは?と思えました(やはりアートに触れたから・・?笑)。

このあかい部のお餅と生地とあんこがとてもあっていて、一気に全部食べてしまいました、とても美味しかった秋の一夜になりました。

また歩かねば・・・笑。

 

 

2022年10月21日
現代アート展 第二弾。

 

夕方の灯りが綺麗な昨夕でした。⬇︎

同じ景色ではありますが、季節によって何となく季節感が出ている気がするのは?僕だけなんでしょうね。

食欲の秋:悩ましい限り・・笑、芸術の秋:恥ずかしい限り・・苦笑。

まだまだいろんな秋満載ですが。

さて、先日話題にした『大丸』さんで開催されている現代アート展は機会があればもう一度ならず何度でもお伺いしたいもの(恥の挽回の為にも?笑)。⬇︎

一階の道沿いには『ART』が旗めいていましたし。

前回御紹介した『ベビテクター』もさすがな作品でしたが、他にも見所がたくさん過ぎて、通りすがりで満喫できるものではありませんでした。

もう一度落ち着いた気持ちでしっかりと時間をとって訪れたいと思いますが。

チャンスは来週の月曜日まで、時間が取れるか・・悩ましいところです。

『ベビテクター』のすぐ後ろに展示されていた、このほのぼのとしたタッチにとても惹かれました。⬇︎

色彩が今の季節に合っているのかなと。

こちらは『あやいろ』さんという方の作品でした。⬇︎

この画風は何ものにも似ていません、非常に暖かみに溢れていて、そしてどこか寂しげな感じも。

夕刻設定?だからなのか、気になりすぎる作品でした。

一階だけでもなかなか見て回れないほどの作品ばかりで・・。⬇︎

展示されている作品は全て販売されているんですが、買わなくても見れるってことが凄いなと思いました。

こんな作品を見せて頂く機会を設けてくれた『大丸』さんに大感謝です。

そして一階ではもう一作、こちらも気になりました。⬇︎

こちらは『樋口新』さん作の『NEO』。

実物はすごく色彩が鮮やかです。

かなりの方が写真を熱心に撮られていました、あまりにもの熱心さに僕は遠慮してササッと撮ったらこうなってしまった次第です(言い訳 笑)。

こっちならもう少しまともかな?。⬇︎

(あまり変わりません・・少しボディーのブルーが鮮やかに)

あまりにも酷いのでこちらを。⬇︎

小ぶりな作品で既に数点売れていました・・悩ましい・・当院の久々の新マスコットに・・・笑。

ここまで見てしまったら、8階の本会場へと気持ちがはやりました。

大丸さんの至る所にバンクシーならぬ隠れアーティストが。⬇︎

そして、こちらが会場入り口です。⬇︎

ここから先の作品の写真はありません、悪しからず笑。

そして、実は当初、新進気鋭のアーティストによる作品の展覧会だと思っていたので(一階がそうだったので・・反省)8階の本会場の作品群が本物と気付いていませんでした!!苦笑。

なので、どれも見たことのあるようなものばかりで(当然です、超有名作品ばかりでしたから)、これはアートではなく○作(がんさく)に近いよねーなんてそれこそ恥ずかし気も無く、さらに大恥なのがしたりげな感じでササっと見てまわり会場を後にしようかとしていました・・。

『これ全部本物だよ』と・・・。

え!?、本物?・・・もう一度見て回りました笑。

それならこれをと。⬇︎

(これは大丸さんの展示作ではありません:写真は撮ってません)

実は本物を見るのは初めて、深いです。

他にもバンクシーさんのスマイル集がたくさんでした。

勿論これは原画ではなく版画ですが、紛いなき本物でした(価格も!!)。

もっとバンクシーさんの作品を見たいと思いました(大名で展覧会が少し前に開催されていましたが・・あまりにもの行列で・・)。

記念に写真でも?と思いましたが、こちらは基本お断りだと(それはそうですね、すみません)・・・しかし、解説をして頂いていた係員の方が・・御購入を検討の上でしたら構いませんよと・・苦笑。

しっかりと眼と心に刻み込んで帰ってきました笑。

本物とわかった動揺で、バンクシーさんの作品だけを見直すのが精一杯でしたが、こちらの8階には物凄い数の作品がまだまだ多数でした・・・。

もう一度他の作品も拝見したいと思っています、・・が・・笑。

 

今朝も静かな六本松でした。⬇︎

夕方の喧騒と趣が異なるこの静けさも大好きです。

 

それではまたいろんな秋を楽しみたいものですね。

 

 

 

2022年10月21日
サンドボックス。

 

一度感動するとまたその感動を、と思ってしまうのが人間の、いやいや僕の哀しい性かなと。

あの耳が忘れられなくて再訪・・。⬇︎

この角度からはまだあるのかは分かりません・・。

さりげなく通り過ぎて振り返るとそこには。⬇︎

悲しい現実が・・・笑。

でも代わりの良いものがあったので。

調子に乗って、さらに向かいの『ブリオッシュ』さんへも。⬇︎

この日の僕は耳には振られましたが・・。⬇︎

大好きな揚げ物系のパンが残っていました。

それでは絶品ボックスのご紹介です(はっきりいって自慢ですみません笑)。⬇︎

サンドイッチ3種と唐揚げ入り惣菜のランチボックスです。

以前からこれがお得で美味しいとは噂には聞いていましたが大体売り切れ・・。

この日は皆さんが『耳』に気を取られていたのか少しだけ残っていました笑。

良かった耳の情報を流していて笑。

これはいつかはスタッフにもと思っているとかいないとか・・。

 

 

追記:

上記のボックスだけでやめておけないのが僕です。⬇︎

でも、大自己満足の1日でした・・笑。

これからも話し過ぎ・やり過ぎないようにと自己を諌める日々が続きます・・笑。

 

 

 

2022年10月20日
トリスウイスキーが懐かしくて。

 

夜が長くなっています、いわゆる秋の夜長・・・とはいっても実際には時間が長くなったのではなく、日が暮れるのと昇るのが遅くなっただけなんですけどね。

でも気分は夜長です笑。

そんな昨夕のクリニックから空を見ると。⬇︎

ちょうど良い感じの夕暮れでした。

今日も大切な1日だったと。

さて、昔はウイスキーといえばトリスという時代もありました?。

今では日本産のウイスキーが世界的にも注目されていますが、誰でもどこでも流行りの高級ウイスキーが飲めるわけではありませんし、楽しい時間が過ごせない訳でもありません笑。

と言いながらも、実はそこまでトリスを飲んだ記憶があるわけではないんですが笑。

そもそもあまりウイスキーは日頃飲みません、旅先でとてもリラックスした時間に頂くのが最近の常です。

さてトリスウイスキーは僕が生まれる前の世代が若かった時代に大ヒットしたと聞いています。

CMでもよくみていた記憶があり、そんな記憶が懐かしく初めて一本買ってみました。⬇︎

やはり購入に至った1番の理由はこのおじさんに惹かれたからかもです。

ミニボトルですが、最近流行りのハイボールを一杯作るには適量かと。

しかし、何故にこれほど身近に感じ、懐かしさを感じるのか?。

よく考えたらやはりこのおじさんキャラクターが際たる所以かなと。⬇︎

赤いジャケットをお召しの紳士が、その名も『アンクルトリス=トリスおじさん』です。

美味しいお酒をサーブしてくれそうです。

せっかくなので、歴史を見てみましょう。⬇︎

1964年(昭和21年)に誕生です。

この頃東京では、『アメ横』や『秋葉原電気街』が生まれたようです。

また極東国際軍事裁判(東京裁判)も開廷しています・・・戦後です。

そんな混迷でもあり復興機運が高まった時代に、安くて美味しいと評判になり、誕生から数年後には大ヒットし全国各地に・。⬇︎

1950年=昭和25年。

当時の話題はこちら、1000円札発行(聖徳太子の肖像)、『金閣寺』放火で全焼・・・実はこの頃に『お好み焼き』もヒットしたと。

そんな時代に誕生し、その後も全国に続々と広がり、なんでも1960年代には全国に2000軒!!ものトリスバーがあったと。

すごい勢いです。

その後は次第に・・・、でもいまだに残っている『トリスバー』もあるとか。

では、どのようにヒットしていったのか?。

「トリスバー」の生みの親は、サントリーの2代目社長(当時の社名は「寿屋」)を務めた佐治敬三氏です。

名前がおめでたい屋号ですから大ヒット間違いなしです?笑。

そして販促企画第一弾がこちら。⬇︎

1956年=昭和31年:『洋酒天国』発刊。

この年に、石原裕次郎さんが日活映画『太陽の季節』でデビューされ、当時の流行語は『もはや戦後ではない』に。

そしてこちらの雑誌は、書店で流通していたわけではなく『トリスバー』の店内で読むことができたようです。

この雑誌を読みたいならどうぞお店へ・・・それは行くでしょうね。

そして今のヒットへと繋がる販促企画の決め手ともなった第二弾が登場。⬇︎

1958年に赤いジャケットの『アンクルトリス』さんが生まれました。

この時代は『長島茂雄』さんが四連続三振で公式戦デビュー、サンシー殖産(現・日清食品)が『チキンラーメン』を発売、そして『月光仮面』がブラウン管に。

などなど、昭和時代の方には懐かしいですね。

それからも様々な変遷を経て。⬇︎

2010年のハイボール人気が再燃したことを大きな契機として、再び若者の間でも大ヒット。

そして2022年、あのアンクルトリスを最前に表してボトル、缶がリニューアルされました。⬇︎

そんなアンクルトリスが懐かしくて、格別のハイボールを一杯?楽しむために今回購入した次第です。

そんなとっておきの一杯を作るために現在冷凍庫で保存中です・・・。

この保存方法は当院スタッフ及び患者さんに教えて貰いました。

ドロッとシュワシュワの絶品ハイボール、もしくはカチカチの氷ロックで頂きたいと思っています。

小さな喜びを思うことこそが日々の糧かなと笑。

 

それでは今日もまた週末へ向かっていつものようにですね。

 

 

追記1:

天神にも以前トリスバーが2店舗ほど残っていたと記憶していますが・・・まだあるんでしょうか?。

 

追記2:

研修医時代によく行っていた『ジガーバー』も確かサントリーだったような・・・記憶が・・。

何度行ったか分からない程の爆笑の?思い出。

何度も訪れていたのに、つい最近知りました。

ジガーとはウイスキーを飲むときの基本量シングルとダブルの中間の意味合いだと。

すなわち、シングルは1オンス(約30ml)、ダブルは2オンス(約60ml)、なのでジガーは通常1.5オンス(約45ml)の量だと・・・、まさしく適量笑。

それも知らずにジガーバーへ行っていたとは・・・苦笑。

いいんです、僕はお酒のうんちくが好きなのではなく、お酒そのものとその場の楽しい雰囲気が好きなんで笑。

 

 

 

2022年10月20日