BLOG

氷砂糖。

 

昨日だったかと、氷砂糖を久々に食べたいなと・・。⬇︎

これは間違いなく。⬇︎

本当に恐縮です。

嬉し過ぎて休憩時間にポリポリ・・美味しすぎます、疲れが取れます。

砂糖の甘さってほんのりでとても美味しいです。

たまたまのタイミング?、もしかして僕の心が読める・・?笑。

いずれにしても大変ありがとうございました。

最初の数個以外はゆっくりと噛まずに頂いています。

 

 

 

2022年11月16日
長崎次郎書店喫茶室 その2。

 

朝晩は次第に冷え込みが強くなっていますが、日中の汗ばむ時もあるほどのポカポカ日和に素晴らしい秋だなと感じ入っている昨今です。

残念ながら帰宅時の青空が見えなくなっていることが唯一の秋の残念な点ですが、こればかりは仕方ない事です。

なので灯りに照らされた街の景観を楽しみながら帰宅しています。⬇︎

まだ六本松にはイルミがありませんが、そろそろ突然にではと毎日期待しながら通っています笑。

さて、先週話題にした熊本の趣深い喫茶店の続きです笑。

短時間ながらしっかりと店内や窓からの景観を満喫しきった頃に丁寧に抽出された珈琲が運ばれてきました。

こちらが長崎次郎ブレンド。⬇︎

香りがとても良く、キリッとした旨みを感じました・・・。

珈琲の美味しさを表現する語彙力が乏しくてすみませんが、とても美味しかったです。

ちなみに水出し珈琲とは?。

読んで字のごとく水で抽出した珈琲です。

なので当然時間がかかりますが、豆本来の旨みが自然に溶け出しスッキリとした味わいが特徴的です、のようです笑。

実は始まりはアメリカと言われていて、いわゆる珈琲業界に2002年頃から広がった『サードウェイブ』の波からと言われています。

その波が広がった際にアメリカの専門店で流行ったのが『COLD BREW』で、これが水出し珈琲の起源とも言われています。

なるほど、いわゆる最先端の珈琲なんです、だから僕の嗜好にぴったりだったわけです・・笑。

いやー、良い時間を上品に過ごせました・・。

珈琲をゆっくりと丁寧に嗜み・・・皆さんが記された日記帳に視線を落としつつ、レールが軋む音に誘われるように窓の外を走り去る路面電車を横目で・・・のような時を過ごせる感性を持ち合わせるのが理想なんですが笑。

珈琲を数口頂いていたら、メインがきました笑。

やはり食がメインな僕でした笑。⬇︎

実はこちらのナポリタンを頂くのが当初の目的で笑。

ちなみにこちらのナポリタンは麺多めも価格変わらずです、まるで『ふきや』さんですね(またしても行きたくなりました・・両方に笑)。

そしてトッピング完了版がこちら。⬇︎

粉チーズとタバスコで仕上げました。

実は最近、家でも簡単に作れるソースを見つけて、それがあまりにも美味しくて度々食べていたんですが・・・やはりお店で食べるとまた一味違って美味しいものです。

麺も増量できて大満足でした。

すると、秋だからか?食欲がさらに出てしまい・・、とても固いと評判のプリンも頂くことに(実はこれも噂に聞いていました笑)。⬇︎

これが・・・今までで一番?かもな固さでした、最高でした。

見た感じでは固そうに見えないんですが、みっちりとしたものでした。

おそらく揺さぶっても揺れないだろうとかなりの勢いで・・なんて品のないことはしていませんので悪しからず笑。

またの再訪を願っています、できれば今週か来週にはと思っています?笑。

お会計の際にフロアで販売されているものにも強く惹かれました。⬇︎

どら焼き・・2個ほど・・笑。

これは珈琲好きなあの方へも良いかな・・。⬇︎

魅力の尽きないお店でした。

やはり本屋さん直営ですので、、全てにおいて文化を感じます。

文化人の名を欲しいままにしている僕にぴったりでした笑。

なので一階の書店へ寄って、秋を楽しむ書籍も購入と相成りました。⬇︎

文化人の僕がどのような書籍(雑誌?)を購入して秋を過ごしているのかどうしても知りたいですか?・・そこまで言われたら仕方ありません・・・。

シティ情報ふくおか、でした笑。

熊本でふくおか・・・、買う時間が福岡でなかったので・・・笑。

 

今朝も静かな交差点でした。⬇︎

粛々と過ごしていきましょう、今日は笑い声は控えめに・・笑。

 

それではまた良い機会でもございましたら。

 

 

追記:

こちらが自宅のナポリタン笑。⬇︎

お子様の心しか持っていませんので、ウインナー多めです笑。

そしてここから邪●な大人の一面が・・。⬇︎

粉チーズ、タバスコ20振り以上ほど・・・。

いくら好きでもここまでしたら何味かわからないような・・・と言われる僕はやはり大人の外観を持った子供舌のようです・・笑。

(決してお子様の舌を馬○にしているわけではありません笑)。

タバスコで・・・心地よく舌が痺れて・・・。

 

 

2022年11月16日