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サッカーの興奮を再び。

 

これで年末年始遊んだ方は多かったんではないでしょうか?。

何せ昨年はW杯の盛り上がりが凄かったですし、新年になっても高校サッカーが大いに盛り上がっています。

今年も大津高校が快進撃です。

そしてスーパー高校生:福田師王選手擁する神村学園も優勝まであと少しに迫っています。

明日いよいよ準決勝です、とても楽しみです。

そんなサッカー三昧の年末年始に何して遊ぶかと問われれば・・。

これですよこれ。⬇︎

憧れのあのサッカーゲームが30%オフでした。

結構しっかりとした大きさです。⬇︎

こんなしっかりしたものが、こんな価格で買えるようになるとは・・・。

あとはこれを置けるスペースをどこに確保できるか・・・笑。

ちなみに・・。⬇︎

ゲームのモデルは・・日本対スペインかな?、もしくは大津高校対神村学園かな?。

 

 

2023年01月06日
うさぎクリスピー!。

 

次第にお正月気分が抜けています、まだ抜けきっていないのかという声も聞こえますが笑。

せっかく迎えた新年ですからそう簡単に抜けるのは勿体無いかなと笑。

今週末明けくらいには抜けようかなと思っています、まだまだ気持ちは新鮮です。

さて、そんな新年気分でおめでたい気持ちに乗じて、おめでたい話題でもしようかなと?。

ところでみなさん覚えているでしょうか?、一時期ほぼ『ミスタードーナツ』さん一択だった日本のドーナツ界を席巻したドーナツと言えば、誰もが勘違いして(笑)箱入りを購入した思い出のあるこちらのことを。⬇︎

赤と緑の看板といえばの『クリスピー・クリーム・ドーナツ』さんです。

2018年10/28にアミュプラザ鹿児島からの撤退で九州・中国・四国地方から完全撤退となってしまいました・・・。

確かに当時はあまりにも食べ過ぎて(僕だけ?)、あまりにも甘過ぎて(これも僕だけ?)、やや食傷気味(そこまで?)になっていましたが・・・。

しかし、九州・・撤退以降、実は三大都市圏(首都圏、近畿圏、中京圏)での店舗拡大傾向を強め、現在では61店舗まで広がっています。

新年早々の三大都市圏論争は置いておきますが笑。

そんな都市圏での最新店舗が上記の東京国際フォーラム店です。

たまたま違うお店(この時の話題はまたいつか・・しなくて良い?笑)を目的に初めて訪れた『東京国際フォーラム』でしたが、見かけてしまったんです。

見かけずにはいられない規模でもありました笑。

ちなみにこちらはクリスピーの国内最大店舗でした。⬇︎

いろんなグッズなども販売されていて、お客さんが多かったのでイートインスペースの写真は控えましたが、とても広々しており、とても多くの方が楽しまれていました。

この規模ですから、もちろん店舗内でドーナツの製造も。⬇︎

遅い時間でしたがお目当てのものはしっかり残っていました。⬇︎

ちなみに僕のお目当てではありませんが笑。⬇︎

久々のお店でしたが入った瞬間に懐かしいとても甘い香りがしていました。

やはり買って帰る時が一番ワクワクするものです笑。⬇︎

この後、口の中が甘さで充満しました。⬇︎

僕の選択は右端の初めて食べるチョコスプリンクルでしたが・・・これ程だったとは笑。

左端のオーソドックスなのしか食べたことが無かったのに・・何を思ったのかチョコ+スプリンクル掛けに惹かれてしまい・・、きっと疲れていたんだと思います笑。

あまりにもの甘さに悶絶寸前まで行きましたが・・おかげで歩き疲れもすっきりと取れてまた歩き回れました笑。

そして今回のおめでたい話題は真ん中のものです(やっと今回の話題笑)。⬇︎

クリスピー名物の干支ドーナツです。

何とも可愛らしいウサギの形です。

こんなに可愛いならさぞかし甘い・・・、のは想像通りだったようですが、悶絶することもなくとても美味しそうに僕が余したチョコスプリンクルにさえ手を伸ばそうとする余裕の完食でした・・・(実はちょっとだけ、もうあと一口だけが・・食べれませんでした・・すみませんクリスピーさん・・・)。

また食べに行きたいと・・・(いつまで販売されているんでしょう?)。

もう一つの目的のお店になら行っても良いけど・・なんて言っていません、その際は初心に帰りオリジナル・グレーズドにしようと思いました。

ちなみに尻尾が可愛いかったです笑。⬇︎

そして箱の中にこんなものも入っていました。⬇︎

クリスピーさん、そして東京の店員さん・・・温かさを感じました・・・。

最後に、何故に三大都市圏のみ・・・、天神に一店舗だけでも如何でしょう?。

 

まだまだ蓄えた横腹が・・新年になっても食欲が止まりません・・本気で連休は食べようと・・ではなく歩こうと思っています!。

昨夕もキラキラの六本松でした。⬇︎

今日もこのキラキラを楽しみにしています。

 

それではまたそのうちにですね。

 

 

2023年01月06日