先週末は久々にこの曲を何度も聴きました。
これ程お酒と合う曲はないかと笑。
大学生時代に聞いていた時とはまた違った良さが身に沁みました。⬇︎
詳しく解説されているサイトによると、”ウィーン(Vienna)”は「残りの人生」の比喩表現でもあるのではと・・なるほど、だから沁みたのかな笑。
もちろんウィーンはオーストリアの首都で、ビリージョエルが若い頃に父を探してこの街を訪れたようです。
その時の思いを綴った唄なんでしょうか、この曲のピアノの旋律が今でもよく頭に響きます。
先ほどのサイトによると、米国の高校や大学では卒業式でこの曲を歌うところがあるようです。
『先へ先へと急ぎ過ぎず、しっかりと地に足をつけて歩いていこう…』そういうメッセージもあるんですかね、『』のままにサイトの方が書かれていました笑。
なんだか僕もウィーンへ行きたくなりました笑。