昨日は気持ちの良い青空が広がっていました。
涼しい所で見ている分にはですが笑。⬇︎
こんな天気だったら外で音楽でも聞いて・・なんて浮かれると、ヒリヒリチカチカ・・、とんでもなく後で後悔し兼ねません笑。
気持ち的には快晴の元でが理想なんですけど。
ふ〜。
数週間経ってやっと熱から冷めてきました。
同じく覚めてきた方も多いのではと勝手に思うくらいの、予想を遥かに超えたサプライズがありましたから。
さて、そんな某土曜日はうってつけの曇り寄りの快晴に恵まれました。
この日ばかりはちょっと理由もあって、晴れ渡る雲一つない快晴はちょっと・・という勝手な希望でした。
帰宅時の空は。⬇︎
まずまず笑。
バスで某所へ向かい、昨年同様のルートで向かいました。⬇︎
歩いている方より車の渋滞が目立った夕刻前の時間帯でした。
程なく歩くと。⬇︎
かなり気分が乗ってきますが、実は今回はやや微妙な・・感じが正直ありました。
その微妙さとは。⬇︎
ずっとand more・・・だったんです。
しかも前日には。⬇︎
大竹しのぶさんが・・。
昨年に比べて出演者も少なそうだし・・。
それでも会場へつけば自ずとテンションも上がってきましたが笑。⬇︎
開演までは1時間少々、ですからちょっと一杯なんて・・思いましたが、お酒は僕は夜間と決めていますので。
なので、グルメでも・・眠くならないように・・笑。⬇︎
こちらは『あご』の網焼き、すごく美味しかったです。⬇︎
本音ではこれでビール・・笑。
食べてもこれだけ美味しいお魚ですから、こ良い出汁も出るはずです。
その出汁粉をかけたポテトももちろん絶品。⬇︎
ついでのもう一品(お店の方のすすめかたも絶妙ですから、すぐに乗せられてしまいます)。⬇︎
焼きがしっかりが好きですから最高でした。
本来はこちらが一番の目当てだったのに笑。⬇︎
柚子胡椒が・・こんなに美味しいものだとは昨年から分かった次第ですが、本当に美味しいです。
開演しても、このまま音楽を遠くに感じながらここで過ごそうかな?なんて思い始めていました笑。
会場はあの鳥居の先に広がっています。⬇︎
まさしく曇りがやや勝っている快晴という野外状況。
開演後は・・夢のひと時。
敢えて言えば、フミヤさんがあの曲を歌わなかったことが残念でした。
しかし、驚きしか出ない素晴らしい歌声でした。
そして、もちろんトリの葉加瀬太郎さんのステージは言うまでもないことでしたが、実はその前に僕はすでに感極まり仕上がっていました。
仕上がったのはアルコールではもちろんありません。
僕は昼は余程でないと飲まないつまらない男ですから笑。
それでは何を持って感極まったのか?。
冒頭で、シークレット出演者が決まっていないと書いていますが、このシークレットが僕の煩悩の108倍超えていました。
シークレットの1人目から開演だったんですが、いきなりの一青窈さんが紹介された時から、会場の盛り上がりがすごかったです。
その後も素晴らしい演奏が続き、数組後に休憩に。
みなさんこの隙にと席を立たれる方も多い中、飲んでいない僕は幸い大丈夫笑。
そして後半の部の開始直前・・もう1人のシークレットが発表・・。
あくまでも僕の私感ですが、会場のどよめきが・・、悲鳴も聞こえていたような笑。
慌てて席に駆け戻る方々が本当に多数でした。
初めて目前で見ましたが、素敵な方でした。
惚れるかと思いました大笑。
登場時のあのどよめきが今でも耳に。⬇︎
本当にカッコよかったです。
僕ももう少ししたらパーマネントかなといつもスタッフに話しています笑。
それにしても、これだけのサプライズを準備されていたとは・・。
実はシークレットが『Vaundy』さんクラスでなければ、次回からは・・なんて思っていました点だけはお詫び致します。
いつか『Vaundy』さんを夕暮れの鎮守の森で・・と思ってもいます笑。
それでは熱からやっと覚めた今日もまた、いつものように落ち着いてですね。
追記:
神社の外から奥田民生さんの声が聞こえていると驚いている方のコメントもTwitter上で話題になっていました笑。⬇︎
バスに乗っていて聞こえる奥田民生さんの声、そんなバスに乗ってみたいです。
かなり昔の話ですが、海の中道でかすかに聞こえる『桜井和寿』さんの歌声を聞いたことがあります。
同じ感じかな。
他にも。⬇︎
まさしくラッキーですよね。
そして聞こえてくる声をアップされた方も。⬇︎
聞いてみましたが、聞こえます、わかります、奥田民生さんです笑。
そんな場内では・・。⬇︎
そうです、まさに『まじか!!、すげえ!!』って表現が僕にとってもピッタリでした笑。
1人で静かに心の中で叫んでました笑。
追記その2:
閉演後。⬇︎
みなさんが開演中の撮影禁止から解き放たれて笑、ステージ写真を撮られている最中に僕だけ出口方面を一枚。
まだやや明るさが残っていました。
若い時にはあまり響かなかった曲でしたが苦笑、40過ぎた辺りから・・。
まさに名曲です。