タミヤ展その2 魅惑の・・編。

タミヤ展その2 魅惑の・・編。

 

日中は中々に暑いですね(だそうです笑)。

そんな夕刻は、夏の終わりを感じさせる夕暮れが早まった空でした。⬇︎

日暮れが早まると夏の終わりを感じます。

ここからはあっという間に年末なんです、この一年も思いっきり過ごす事が出来たかな?とよく考えます笑。

多趣味・雑趣味が信条ですので、自分らしく過ごせれば・・笑。

さて、先日1年振りに訪れた『博多阪急』さんのTAMIYA展を話題にしましたが、今回は皆様待望の第2弾です笑。

昨年も4駆にハマる親御さんを話題にしましたが、今回も熱かったです。

会場の真ん中に設置されたサーキットでは、得意の4駆を疾走させる姿が見れました。⬇︎

速くて目で追うのも大変。

コースを見ていると欲しくなってきます・・?。

そこはうまいものです?、しっかり用意してありました。⬇︎

交差型の魅力的なコースですが、お値段は・・?(やはり気になります笑)。⬇︎

そうでしょうね、お小遣いで買えるレベルでは無いようです・・。

ここはご両親を巻き込むか、おじぃおばぁちゃんにおねだりしか無いかも笑。

しかし、隣にもう一種。⬇︎

こちらも立派な交差型コースです。

でもお値段は・・。⬇︎

これならやや現実的?笑。

さらに、横にもう一つ。⬇︎

こちらも同じ位でした。⬇︎

しかし、よく考えたら・・、これらを置くスペースの確保が一番難しい?。

まぁ、僕のようにリビングが100平以上であれ・・・涙。

遊戯時に組み立て、その都度片付け、・・が現実的なんでしょうが・・。

そのうち面倒になりそう・・。

4駆を極めるのも難しいかもです・・。

だったらと・・RCコーナーを覗きましたら、良いものが多数笑。⬇︎

これに夢を感じない方はいないでしょう(サーキットの・・世代では)。

しかし、こちらの方が楽しむスペースの確保は自宅では絶望的・・。

良いんです、そもそも飾って眺めるだけのつもりですので笑。

さらには、こんなものもありました。⬇︎

昔からアウディの大型セダンは大好きですので、これには参りました。

しかし、これは売れ筋では無いような・・いやいや僕のような者もいますしね笑。

さらには、最近話題の新型では無く、無骨な人気のこちら旧作モデル。⬇︎

これもかなりのセレクトです・・嬉。

まだまだありそうで・・、ここからしばらく動けなくなりました笑。

こちらもありました。⬇︎

いずれをも欲しくなってしまいましたが、いかんせんミニカーレベルの大きさではありません。

それぞれが両手を広げた半分程の大箱で、飾っておくだけのスペースも・・。

そしてさらにちょっと気になりました。

色は自分で?。

カイエンを覗いてみると。⬇︎

透明でした、これを箱のように仕上げるには・・苦笑。

それではディフェンダーは?。⬇︎

こちらは車体が青で、屋根は白に色がついています。

だったら細かい所に付属のシールでも貼れば完成か・・、などと少し現実的に笑。

それでは最も欲しいヨーロッパは?。⬇︎

これもベースは白になっていて、比較的仕上げやすいかも。

ところで、お幾ら?。⬇︎

ほー。

この『ほー』の意味合いは各人自由です笑。

最近の製品なのか、売れ○こった製品なのかはわかりませんでしたが笑、僕には宝物箱のようなコーナーでした。

さらにはRCコーナーに限らず、プラモデルコーナーも。⬇︎

240、ストラトス、スーパー7、ヘルメットのおじさん⬆︎・・。

こちらも魅力的な商品ばかりで、僕はTAMIYA展へ近づくのは控えた方がいいのかも・・笑。

最後にもう一度だけ、見残しが無いかとRCコーナーへ行くと・・、???。⬇︎

これは先程のロータスと同じモノ?、箱が白物で・・。

すぐに値段をチェックするのが哀しい性・・。⬇︎

これはスペアボディセットのようでした。

走らせる場所がないことから自宅で思わずスピードを出し・・壁に激突・破損。

そんな方用ですかね、スペアがあると安心です。

それでは恒例の中身チェック笑。⬇︎

あら、スペアになると透明なんですね・・。

これまた塗るのが・・笑。

もう少しよく考えてみようと思います・・カラーリングをどうするかを?笑。

 

それでは今日もまたそのうちにですかね。

 

 

2023年09月12日