壮観でした(大感謝)。

壮観でした(大感謝)。

 

今朝は昨朝よりも冷たくなっていました。

でも昨日までの事もあるので・・薄着は?。

難しいです・・とは言っても朝早くから夕遅くの上に行き帰りは車ですので・・真冬にヒートテック一枚でも真夏に甚兵衛でもあまり関係ないんですけど笑、あまりにも季節感の無い格好だと帰りに何処にも寄りづらくなりますので笑。

さて、いつも新鮮なお野菜を頂くんですが(本当に恐縮です)、先日頂いたのはこちら。⬇︎

スタッフに小分けして貰いましたが、この写真に収まりきれない程。

一本一本が立派な足?のような大きさでした・・。⬇︎

え?◯根足?、いやいやカモシカのような笑。

おでん、サラダ、お味噌汁にも、さらには葉っぱはお漬物で(これは理想?笑)、まだまだ満喫中です。

相当な重さだったと思われます・・ご連絡頂ければ軽トラでお伺いしますが・・。

いつもの行き過ぎた冗談です、すみません笑。

さてさて大根といえば、おろしても絶品ですが・・。

親戚のような、もみじおろしってのもあります。

あの赤い大根おろし様なものですが・・。

あれは?。

まさか、あの色合いとピリ辛な味だから辛み人参のすりおろしだなんて思っていませんよね?。

・・

・・・

本当にみなさんご存知?。

僕はずっと思っていました、何故にあんなに辛い人参おろしが出来るのか?と笑。

いつも食べている人参とは別種?、早生の人参だったら辛い?、なんて・・。

そもそも早生の人参なんて聞いた事もありませんし、早生だから辛いって事もないでしょうが、勝手に見かけから人参おろしと思っていました笑。

そうなんです、もみじおろしとは大根おろしの進化系なんです。

すなわち、大根と唐辛子を混ぜてすりおろすんです。

それではもみじおろしの解説です。

ポイント1:種を抜く。⬇︎

ポイント2:菜箸で穴を開ける(差し込む穴の数で辛味を調整)。⬇︎

ポイント3:唐辛子を菜箸に刺して大根に差し込む(差し込みやすい)。⬇︎

ポイント4:あとは諸共おろすだけ。⬇︎

するとこんなに美味しそうなものが。⬇︎

こちらは当然僕がやったのではありません。⬇︎

『自家製もみじおろしの作り方【七田式食学】』(参照しました)

ん?七田式??。

これは子供が通っていた七田式ですかね?。

勉強ではなくて食学に通っていた・・?笑。

今度直接何を学んでいたのか聞いてみます。

 

それでは週末直前の今日もいつものように過ごせればと思います。

お時間がありましたらまたその時にでも。

 

 

2024年02月16日