最近スマホを触っているといつの間にやらショート動画に繋がりますが・・これが面白いものが多くて笑。
昨日見たこちらは絶品でした。⬇︎
かなりの反省です笑笑笑。
このワンちゃんは何をやらかしたんだろうと・・。⬇︎
飼い主さん?のお気に入りの靴がボロボロに笑。
きっと笑い事では無いほどの衝撃だったでしょうが、ここまで反省されたら許すしか無いですね笑。
数秒でのこれ程の表現力あるショートムービーは本当に天才的です。
イタズラは本当に困ったものでしょうが、それも含めた良い思い出が出来るんでしょうね。
昨日は長年付き添った愛犬との急なお別れを迎えた患者さんが来院されました。
日頃はあれほどの明るい方が・・、という程でした。
最後まで一緒に寄り添ってくれてワンちゃんは幸せだったのではと思います。
最中の皮がもち米由来なのでお餅みたいだと知ってからモナカが大好きになっていますが、知るまではモソモソのわけのわからない外側って認識でした(すみません笑)。
そんな先日スタッフからお土産を貰いました。
昨年はこちらを。⬇︎
(勝手にHPから)
きなこがびっしりの『治安孝行(ちゃんここ)』で、初めて食べる絶品でした。
これは三越地下の全国銘菓コーナーに置いても大人気になるのではと思えるお菓子でした。
そんな今年はこちらも。⬇︎
絶品最中でした。⬇︎
食べると・・お餅が入っている?。⬇︎
(今度もHPから)
もち米とあんこと餅・・最高でした。
疲れを取るのに甘いものは最適ですが、食べ過ぎには注意が・・苦笑。
五島・・まだ行ったことがありませんが、そのうち行かねばと思っています。
来年は何を・・冗談です笑。
連日の猛暑日。
窓から見える空はブルースカイ・・見ている分には本当に爽やかです笑。⬇︎
青って本当に爽やかな気分にしてくれます。
しかし先日テレビでもあっていましたが、青い色調の食べ物はあまり無いと・・。
確かに青い色合いの食べものはあまり見かけないような・・。
さらに美味しそうな食欲をそそるものともなると・・、思い出すとしたら唯一ひとつ、かき氷のブルースカイくらい笑。
青はどうして食品には向いていない色なんでしょう?、今夏はそれを追求しようかと・・は思っていません笑。
さて、度々訪れている大阪市には北や南、そして真ん中ほどには大阪城と楽しめる場所が豊富です。
もちろんUSJが港近辺には控えていますし、ちょっと電車に乗れば20分ほどで神戸・京都へも。
しかも、まだまだ市内には通天閣周囲という秘境まで存在します(今ではかなり整備されていますが笑)。
暑かった某日、そんな通天閣でちょっとボール遊びをしてきました。
それがこちら。⬇︎
『スマートボール』屋さんです。
20年ほど前に一度入ったことがあったような微かな記憶が・・。
今回は、僕ではなく、どうしても行きたいとの家族の希望にて久々の入店となりましたが、実は風営法にて18歳以下は入店が出来ません。
なので以前一緒に旅した甥っ子(中学生)はYoutubeでよく見ていた憧れ?の場所だったにも関わらず入店出来ませんでした(以前は出来たとも・・)。
さて、そんなお店ですが・・、意外に広く多数の機種が横斜め置きに設置されています。⬇︎
いやいや、なかなかに良い雰囲気でした笑。
The 昭和感満載笑。
見学だけで帰る予定でしたが、やはり足を踏み入れればしたくなるのは・・笑。
ちなみに同じように見えても台の種類は様々。
同じ台でも釘の打ち方が様々(これは当たり前、それで出球調整をする訳ですから)。
僕が今回選んだ運命共同台はこちら。⬇︎
学生時代にはこれの縦置きで食べていたと言っても過言ではありませんので、釘を読む力は並大抵ではありません(ほぼ自認笑)。
実際には釘なんか全く関係なく、気合いとど根性で朝イチ勝負をしていただけですが大笑。
僕が選んだ機種は、どうやら真ん中の15に入ると上の15のパネル4枚が開いて出玉が多くなるタイプ。⬇︎
言うも書くも易し、実際に入れるは難し、・・だと思っていましたが。⬇︎
なんと、すぐに入りました!(やはりこの手の才能にはかなり長けています笑)。
そしてあっという間に。⬇︎
また、これで食べていこうかと思いました苦笑。
出玉は台のガラス上に集まってくるので、あまりにもの出玉の際には盤面が見えなくなるので、白いトレーを貸してくれます。⬇︎
この後も実力を思う存分に発揮し(奇跡を繰り返し・・笑)。⬇︎
結局白のトレー3つを集玉し景品へ変えて貰いました。
景品は最も高額のお菓子と、以下ちょこちょこと笑。⬇︎
結局、いつの間にやらブルースカイならぬブルーボールとの戯れの話題になりました。
やはり食品以外であれば青はとても綺麗な色ですね・・。
そんな今朝の空は・・。⬇︎
やはり淡いながらもブルーでした・・きっと今日も・・。
それでは今日も青々とした気持ちを忘れずに過ごしたいと思います。
またそのうちにですね。