GHOST IN THE SHELL。

GHOST IN THE SHELL。

 

今話題の映画です『攻殻機動隊』。

4/7から公開になっています。

すぐに行きたいと思ってはいましたが残念ながら今の所都合が合いません  。

たけしさんが出ていることでも話題になっています。

僕は約10年ほど前に劇場用アニメである、

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 2.0』を見ていました。⬇︎

この電脳の世界観に見事に振り回されました 。

この映画を参考にあの話題作『マトリックス』が作られたことも有名です。

アニメでも現実離れの世界観にSF漫画の金字塔と言われる『アキラ』とはまた違った感動?世界観?を感じていました。

まさかこのアニメ自体が映画化されるとは、本当に驚きでした。

アニメでは主人公の草薙素子少佐が高層ビルの上からダイブするシーンから始まります。⬇︎

この始まり方が衝撃的だったことを覚えています。

今回もこのシーンから始まるようです。

そして今回の映画版での不気味さ一番のキャラは間違いなくこの芸者さんですね。⬇︎

ロボットですが、こんな不気味な造形はさすがです。

この強引な日本さ、顔が日の丸・・・・。

なんかしそうです。

しますが(笑)。

どんな映画の内容になっているんでしょうか。

行きたいと考えてはいますが、公開終了までに時間が取れるかな・・・・・。

自転車散策や花見見学(?)の時間は取れるんですが。

最後にもう一度、ポスターになっているロボット芸者さんです。⬇︎

このキャラは、しばらくは何者もが越えられないのではと思われます(笑)。

ちなみにアニメでは最後までよく世界観が理解できませんでした。

ちなみにマトリックスも 。

今度もおそらく理解できないのではと思いますが、そこが魅力なのかもです。

 

さて、最近焼き鳥にはまっています。

何と言っても手軽に食べれて肩肘張らないところが好きです。

プライベートでは自宅近くにある焼き鳥屋さんによく行きます。

と言うかプライベートではそこのお店以外はこの10年行っていないかもくらいです。

全くもって全てが普通なんですが、そこが大のお気に入りです。

でも普通とは言っても、普通に美味しくて、普通に行き届いたサービスで、普通にイメージ通りの焼き鳥屋さんらしい価格です。

普通が最高なお店です。

そこで、少しは新しいお店を開拓してみようと昨日急に思い立ちました!!。

帰宅途中で立ち寄ったコンビニでですけどね。

そこで、この雑誌に全てを託してみました。⬇︎

いやー焼き鳥の詳しい情報が満載で焼き鳥についての様々な部位なんかが大変詳しくわかり、今度お店に行ったらどんな部位があるのか楽しみになりました。

さー新しいお店に行ってみよう!!。

あれ?。

でもどこに行ってみたらいいんだろう?。

本に書いてあるじゃないってお思い出しょ?。

福岡の焼き鳥屋さんの紹介の本かと思っていましたら全国版でした(笑)。

やっぱり行きつけのお店にしときなさいってことみたいです(笑)。

でも焼き鳥の美味しい全国のお店や焼き鳥の解説が楽しい本です。

院内においておきますので、一度読んでみてくださいね。

ちなみに紹介されているお店で福岡から一番近いお店は佐賀県伊万里市の『ドライブイン鳥』ってお店です。

気軽に行ける距離ではありませんが、せっかく知ったんで一度行ってみようと思っています。

その際はご報告します。

今度から買うときは少しは中身を確認してからにします。

買いたいと決めた本は基本、中身を確認せずに買うんです。

じゃ、どうやって買うと決めるの?。

表紙の文字とフィーリングです(笑)。

これ本当です。

 

追記:

昨日は10数年前に新小倉病院時代に一緒に仕事をし、何度も飲み行って今までで一番楽しかった思い出となっている時代の同僚だった先生がひょっこり顔を出してくれました。

これは本気で嬉しかったですねー。

お忙しい中、思い出して頂き、本当にありがとうございました!!。

今では助教授になられて、あの頃とは変わられているのかと心配していましたが、全く変わらない人懐っこい、いたずらっ子のようなお顔でした(笑)。

そして変わらずのイケメンでした(笑)。

こんなに外見が変わられていないのにも驚きました。

やっぱり偉くなる人は違うなーと再認識しました(笑)。

お暇なときにまた昔みたいに飲みたいです。

誘ってください!!。

いつでも行きます!!。

あらためて◯部先生ありがとうございました!!。

更なるご活躍を野芥の片隅から応援しています!!。

 

ではまた週末が来ました。

予定では今日はちょっと花見には厳しそうですね。

でも明日は快晴の予定です。

さーみなさん楽しんでくださいね。

 

それではまたですね。

 

 

2017年04月08日