ポワソン・ダヴリル ?。

ポワソン・ダヴリル ?。

 

ほぼ毎週と言っていいほど通っているパン屋さんに当然のように先週も訪れました。

時々微妙にラインナップが変わりますが、この時も新たなパンがお目見えしていました。

端っこにチョコレートのコーティングが。⬇︎

なんでしょうこれは、お魚のようにも見えます。⬇︎

ポワソン ・ ダヴリル?。

この写真では分かりづらいかと思いますが、よく見ると右端にチョコレートでコーティングが。

なるほど、これは魚の尻尾だと。

ちなみにポワソン(Poisson)は「魚」、ダヴリル(d’Avril )は「4月」を意味しており、日本でエイプリルフールとして有名な 4/1 に食べる『4月の魚』というパイを参考にした菓子パンのようです。

なぜにフランスではこのパイを食べるのかについては諸説があるようです。

諸説に興味がない方も美味しいこのブリオッシュだけでも食べてみてはいかがでしょうか(笑)。

このポワソン・ダヴリルの左隣にはこれまたブリオッシュが。⬇︎

こちらは2個しか残っていません。

ラパン・ダヴリルというようです。

ラパンは形からしてウサギという意味のようです。

あまりにも僕の写真では形がわからないので、京都にお住まいのポール好きな方からお写真を拝借(笑)。⬇︎

お皿もおしゃれです(笑)。

可愛いパンですね。

ちなみに時々文字の入力手順がわからず悩むこともあります(笑)。

今回はダヴリルの『ヴ』でかなり悩みました。

皆さんは速やかに入力できますか?。

僕はちなみにこの文字の変換ができなかったためにこのパンの紹介が数日以上遅れたことは内緒にしておきます(笑)。

 

昨日は夜になっても風が強いし、霧雨が風に舞って傘があまり役に立たない天候でした。⬇︎

それでもせっかくなんで散策です(笑)。

天候に左右されるようではいけないなと思い、この辺を歩いてみました。⬇︎

ちょっとした路地なんですが、明るい光が漏れ、楽しそうな声も漏れていました。

人気店2店が並んでいました。

こんなところにお店を出してたんだとびっくりしました。

確か薬院駅の横にもあったような。⬇︎

鉄板焼きで人気なお店ですね。⬇︎

昨日は雨風の影響でさすがに飲食店は厳しかったようですが、この2店はそれもあんまり関係ない様子でした。

この日はさすがに僕は通り過ぎただけですが、またそのうちに(笑)。

今朝も風が強かったですね。

小雨も降っていたので路面が光っていました。⬇︎

毎日いろんな表情で楽しみです。

微妙に雰囲気が違うので。⬇︎

意外に気温も低めでした。⬇︎

それでは今日もいつもの感じでいきましょう。

 

また後ほどになるかもです。

 

 

 

2018年03月09日