今週は天気の崩れも少なく、まだ梅雨本番といった感じはありませんでしたね。
週末はいかがでしょうね ? 。
さて、とある一日、昭和通りを快走していたら ( 言う程なく気持ち的に快走、結構鈍走 ) 。⬇︎
左手の緑が綺麗な場所が気になりました。
まだ明るい中に一段と輝くお店を発見です。⬇︎
ここは 『 モンゴル薬膳鍋 』 。
これがお店の名前のようです。
そのまんま、どうひねっても間違いなくモンゴルの薬膳鍋料理屋さんでしょうね笑。
入り口入ってすぐにはチンギスハンらしき方の絵がドーン。⬇︎
注 ! ! : チンギスハンさんかどうかは確認未です笑 。
場所は中央区大手門に位置します。
お店の中を少し覗いてみると・・・・・大満員 ! ! 。⬇︎
ちなみに聞いてみたら笑、残り少ない空き席も予約です ! ! と・・・・・( 結構暇人で好奇心旺盛です笑 ) 。
少し調べてみたら、すでに大人気のお店のようです。
2014年頃に現在地の近くの場所でオープンされ、密かな大ブーム ( 密かじゃない笑 ) となっていたようです。
最近現在地に移転されたようですが、外から見ても良い雰囲気だなーって久々に思いました。
その理由の一つに、周囲に漂っていた独特の香辛料 ( 決して苦手な感じではなく ) の芳しい香りがあったことも一因だったと思います。
火鍋といえば中国の四川省が発祥かと思っていましたが、内モンゴルの羊肉料理として発祥したという説もあり、定かではないようです。
話がそれるかもですが。
内モンゴルって ? 。
外モンゴルもあるの ? 。
言葉はよく聞いてましたが・・・・・・。
モンゴルとは違うの ? 。
すみません、僕は社会は日本史専攻でしたので・・・・・、なんて稚拙な言い訳は通りませんね笑。
世界の歴史については非常に無知な面が多いかな。
その代わりと言ってはなんですが、日本のことならお任せください・・・・・・・・・・・・すみません笑。
さて少し調べました、しかし大まかなくくりですよ大まかな笑。
僕なりの理解としては。
モンゴルと内モンゴルは、大まかにはどちらもモンゴル人の皆さんのが住んでいる。
しかし、内モンゴルは中国の統治下にあるモンゴル人がたくさん住んでいる中国内の内側に存在する地域。
よって内モンゴル。
モンゴルはいわゆる中国のお隣のいわゆるモンゴル。
勝手にこんな解釈をしました ! ! 。
へーそうなんだー、すっきりした笑。
ここは微妙な感情が当事者の方々にとってはあるでしょうから、稚拙な解釈はどうかお許しください ! ! 。
さて、大きく横道にずれた話を本道に戻しますと。
このモンゴル薬膳鍋、訪れる際には必ず予約を取られてから行かれることをお勧めします。
そうしないと僕みたいになります、香りだけで我慢するのは辛いです笑。
昨日の帰宅時はどんよりでした。⬇︎
でもでも、街の明かりは。⬇︎
キラキラです。
こちらも煌々と浮かび上がっています。⬇︎
窓に見える 『 スケスケ展 』 。
? ? ? ? ? 。
これは本当にスケスケなんでしょうか笑。
今日は朝からどんよりです。⬇︎
しかし気持ち的には朝からノリノリでした ( ? ) 。
それでは今日も半日、いつものようにいきましょう。
またノリノリの訳でもお伝えできる機会があればその時ですね。