教授就任パーティー ？ 。
昨日は久々に清々しい青空が広がりました。
気温も午前中は和らいでいました。
朝早くなんて涼しかったくらいですね。
先週は大分を訪れていましたので、この日は久々に自転車を出してサイクリングへ向かいましたが、久々ですぐにバテました笑。
さて、以前にも書きましたが、大学時代の仲良しグループからまさかの医学部教授が出ました。
若干４７歳で臨床系の教授です、手前味噌のようではありますが、凄い！！と思います。
大分を訪れていた本当の目的は、別府タワーに上ることでも、別府の夜の街を散策することでもなく笑、仲間内でささやかながらお祝い会でもしようと。
昔はみんな暇でしたが 笑、今では僕以外のみんなは相変わらず多忙そうで、その中でも教授になった平木くんは想像を絶する多忙のようで、就任してからもなかなか時間が取れない中、同級生の一人が音頭を取ってくれて別府で盛大なパーティー？を開くことができました。
盛大なパーティーの大会場はこちら。⬇︎
笑笑。
いいでしょう！！、これが僕らの教授就任パーティー会場です。
宴会会場の方がしっくりくるかもですが、僕たちにはぴったりの会場です。
パーティーなんて僕達仲間には似合いませんから笑。
公的な？お祝い会は数限りなくあったでしょうから、僕達はお祝い宴会です。
しかし、こちらは別府で最も有名な老舗の焼肉屋さんのようでした。
いい雰囲気でしたよ。
僕以外は学生時代にも来たことがあるって言ってました。⬇︎
土曜の午前の診療後に、はやる気持ちを抑えきれずに早乗りしていた僕は、宴会開始時刻が２０時２５分の中、１７時から会場に先乗りしていました（17時からはさすがに冗談ですが笑）。
待ち遠しかったので、ペプシで軽く一杯 笑。
ペプシを久々瓶で頂きましたが、旨いなこれって思いました笑。
全く気取りのない昔ながらのア○全開の僕達らしい宴会でした。
数名がやはりどうしても出席できませんでしたが、食べている暇もないほどの昔話に花咲くお祝い会になりました。
この口元を見れば誰かわかる人にはわかりますね笑。
主役のご紹介です。⬇︎
久留米大学医学部麻酔学講座主任教授に平成30年4月1日付で就任した平木照之君（くんじゃなかった、教授です笑）。
別に顔だしてもいいんですが笑。
本人は僕と違って控えめなんで笑。
昔と全く変わっていませんでした。
好奇心旺盛のいたずらっ子のような少年の目をしていました。
以前にも書きましたが、彼の医局に所属する若い衆は絶対にいいなーって思います。
頑張れば、陰日なたなく評価してくれると思いますよ笑。
伝統のある医局の、多くの医局員を長きにわたって育てるって大変なことだと思いますが頑張ってください。
しかし、話が尽きなさすぎて・・時間がどれほどあっても足りはしませんでしたね。
みんなあまり変わっていませんでした。
また、日本を離れていたり、出張でこの日来れなかった仲間2名も含めて全員で集まれたら。
『たかちん』またよろしくね！！笑。
何かあったらたかちん任せでしたね、昔から。
また企画して声かけてください、暇なんでいつでもどこでも行きますよ笑。
さらに、当日の会計幹事をしてくれた『りんたろう』もお疲れ様、なんやかんや言っても昔から世話になるね笑。
二次会は近くのこれまた別府で有名な冷麺屋さんへ。⬇︎
お客さんが多くてしばらく待ってました。
お店の前まで待ちの方々が笑。
店内がユニークな造りでした。
牛丼屋さんのようなU字型のカウンターが二つです。⬇︎
写真はお借りしました！！。⬆︎
そこにみんなで一列に並んで、なんで一列やねん、おまけにお店の入り口の方を向いて笑。
後からお店に入ってきた方が入りにくそうにされていました笑。
写真とっとけばよかった笑。
お店の名前は何故かの『大陸ラーメン』さん。
もちろん一番のオススメは、大分名物の冷麺ですが、塩ラーメンも絶品とのことでした。
こちらは別府での勤務歴が長かったある友人（○んたろうくん）のオススメでした。
ほとんどみんな冷麺の中、僕とあと一人が焼きそば笑。⬇︎
相変わらずのあまのじゃく（ひねくれもん笑）です笑。
でも、こちらが何故にオススメではないのか不思議なくらいに美味しい焼きそばでしたよ笑。⬇︎
本当は冷麺でもよかったんですが、お腹がビールでタップンタップンしてましたんで、ということにしておきます笑。
しかし、別府。
なかなかにカオスな夜の光景でした。
さすがに、毎日のように？大分市内の都町では飲んでましたが、別府までは遠征に来ることはなかったですから。
楽しい忘れられない一日になりました。
もう先々週のことになります、時が経つのはやはり早い早い・・・。
先週土曜は小雨混じりの中けやき通りを。⬇︎
今朝は淡い感じでした。⬇︎
この淡い感じの気温にはならずにまたしても猛暑日の予報が出ています・・・。
週始めです、負けないようにいこうと思います。
それではまたそのうちにですね。
