ロックスター ! ! 。

ロックスター ! ! 。

 

週も半ばにさしかかりました。

ここらでひと休憩なほどは疲れてもいませんが ( 笑 ) 。

こちらの話題でも。

今年のアカデミー賞は予想どおりイギリスが生んだロックスターを題材にした 『 ボヘミアン・ラプソディー 』 が最多4冠を獲得し話題の中心でした。⬇︎

残念ながらまだ見れていませんが、今なら映画館でまだやっているので急がねばと思ってはいます。

しかし、作品賞は実は 『 グリーンブック 』 でした。⬇︎

グリーンが鮮やかな車から男性二人のカメラ目線が・・・・。

受賞前から誰目線の作品かなんて、いろんな議論がされていましたが・・・・・。

みなさんの興味を惹かざるを得なかった名作だという確証ですね。

批判が出ない作品に真の名作はないなんて格言があるかどうかなんて知りませんが ( 笑 ) 、それだけみんなが見たってことですね。

こちらも是非見てみたいと思っています。

と、ここで。

このアカデミー賞を席巻した上記二つの作品を一気に感じれる ( ? ) こちらが日本でも話題になっています。

それがこちらです。⬇︎

時々購入する雑誌ですが、今回は雑誌そのものではなく、表紙の懐かしいブルーの車が話題です。

( ブルーとグリーンなんでちょっと違いますが 笑 )

今までにスポーツカーに乗ったことはありません。

なんせ昔は4枚ドアの四角の車が大好きでしたから。

今では少し嗜好の変化を認めていますが ( 笑 ) 。

さて、上記の真ん中のアメリカ車 ? ( 笑 ) 。

かっこいいけど今更スポーツカーと言われてもね、なんて批判気味ながら興味を惹かれて苦手だった分野も覗いてみようかと購入に至ったんですが・・・・・・・・・・・・車ではなく雑誌ですよ ( 笑 ) 。

写真が、なんとなく洗練されているなー、こんなに古臭く見えないものかなーとは思っていました。

今では色ん雑誌でも取り上げられていますのでご存知の方も多いでしょうが。

こちらはとある国産車メーカーの新車です。

なかなか馴染めない形の車を作られるんですが ( 笑 ) 、時に密かに琴線に触れる車を発表されるんです。⬇︎

こちらは 『 ヒミコ 』 と名付けられたオープン2シーター。

今なら素直に良いなって思えます。

あと10年くらい経てば、嫌味なく乗れるかなと ( 笑 ) 。

しかし、時にやりすぎ感たっぷりのものも発表されます。⬇︎

所有歴のある方、現所有者の方すみません ( 笑 ) 。

僕にはどう乗りこなせば良いのかわかりません。

これが止めれるようなスペースをお持ちの方しか持てないセレブ車ということなんでしょうね。

大人気のスーパーセブンに似ていたこちらも良い感じだと思っていました。⬇︎

素直にかっこいいですね。

何かの真似っこでしょなんて言わないでくださいね、真似っこですから、それでいいんですよ ( 笑 ) 。

世の中ほとんどが何かの真似っこみたいなところもありますからね ( 笑 ) 。

そしてみなさんの記憶にも新しい ( ? ) こちらの衝撃車。⬇︎

『 オロチ 』 ですね。

これはベースがNSXだったんですね、最近まで知りませんでした。

博多リバレインに実車が展示してあるのを見たことがありますが、ものすごくかっこいい車だと思った記憶が今でも残っていますが、走っているのは見ませんねー。

みなさん家で寝かしてあるのかなー。

そしてこのオロチの限定版が昨年末に一台限定で販売され再び話題になっていましたね。⬇︎

Devilman Orochiです。

あのデビルマンとのコラボです・・・・・・・。

かっこいいです・・・・・・・・。

なぜか次第に脱線しています ( 笑 ) 。

そしてこのオロチをデザインした方の次作品が雑誌の表紙を飾ったこちらのようです。⬇︎

イメージカラーの LOS ANGELES BLUE がかっこいいのは言わずもがなですが。

この黒の無骨さは・・・・・・・・・・。

10年たったら乗りたい・・・・・・。

なぜに先ほどから10年にこだわっているのか ( 笑 ) 。

車好きな方には一目瞭然の形ですが。

まさかあの名車の初期型をモチーフにしてくるとは・・・・・・・。

これはシボレーが出したくなるような車じゃないのかとさえ思えますね。

うまくオマージュしていますね。

それにしてもアメ車にしか見えませんね。

うまいなとつくづく思います。

早く実車を見たいものです。

週半ばの一休み話題でした。

 

さて今日は雨模様になるようですが、県内の公立高校の受験のようですね。

みなさん頑張ってくださいね。

 

昨夕は淡い空でした。⬇︎

今日の夕方からは雨のようです。

みなさんお気に入りの傘を忘れずに。

 

それではまたいつの日かですね。

 

 

 

 

 

2019年03月06日