目が覚めるような陽射しの朝を迎えましたね。
先週末からの台風・連休混じりの1週間が過ぎてかなりリフレッシュできました。
そして土曜日は全国のちびっ子、親御さん・を育てたおじいちゃん・おばあちゃんがこちらに夢中になっていたのでは笑。⬇︎
あっという間の2時間弱、その後は今後の予定発表でまだまだ楽しめると期待一杯に喜んだちびっ子や暇なおじちゃんと、これで一区切りって思っていたのに・・・と、なかなかに複雑な表情の親御さんの悲喜交々な表情が目に浮かびました笑。
僕はあまりにも目にしたり、耳にしたりしだした映画公開前の昨年に漫画を読みましたが、最近得意の記憶曖昧状態でしたのであらめてみてみるといろんな発見ができました!!。
1、ねずこちゃんは箱に入っている際は背が小さい女の子なんですが、鬼になった時に大きくなる!!。
知らなかった笑。
2、煉獄さんは名前に杏寿郎って、僕と同じ 『寿』 が入っている笑。
だから男気あるし優しいんだー(大笑)。
3、もしかして伊之助も禰󠄀豆子ちゃん好き?笑、と思ったら第三の子分扱いなんですね(大笑)。
さすが伊之助ぶれないぶれない、僕同様に邪念なし(苦笑)。
4、伊之助が炭治郎の名前を間違えるのは知ってましたが、どんな時もブレずに間違える・・・それにしても三太郎って 大笑。
どんな思考回路のすえに名前が出てきているんですかね笑。
しかし〇〇郎って 『郎』 だけは忘れないのがある意味すごい!!笑。
問題: さてここで唐突に問題です、どこで三太郎って呼んだでしょう?。
正解: 伊之助と炭治郎が列車から飛ばされた時でした。
今回はあまりに引っ張らずに答えを笑。
しかし、さりげなく名言も多いです。
これをお子さんたちに聞かせるだけでも見せる価値ありですね。
僕が今回一番気に入ったのは!!。
『 老いることも死ぬことも 人間という儚い(はかない)生き物の美しさだ 老いるからこそ死ぬからこそ 堪らなく愛おしく 尊いのだ・・・』
勝手な要約・意訳では・・・老いるから人間として素晴らしい!!。
この一言に感動しました!!。
良い言葉ですね。
自信を持って老いる事にします笑。
僕も過度に老いていきます笑、じゃなく適度に老いていきます。
これは煉獄杏寿郎の名言でした。
今回劇場版を見たことで、老若男女に愛されるアニメの意味が再認識されました。
映画公開時に、何度も見ましたと話されていたファンの方々のインタビューがテレビで流れていましたが、納得ですね(うんうん笑)。
家族愛、兄妹愛、友人愛、師弟愛、生と死、勧善懲悪・・・。
全て詰まっています。
映像は結構激しいんですよね、○飛びますし、過激って言葉が合うかも、しかしそれでも子供達に見せる価値のある内容かと思いました。
最後に・・・笑いは全く無いシーンで・・・。
『猪の頭少年・・・
・・・黄色い少年・・・』
煉獄さんが・・・最後におとぼけて(じゃ無いですね)・・・、猪頭と黄色って記憶に残してくれただけでもありがたい・・・。
テレビのアニメって結構深夜ですよね・・・これは見れないちびっ子だらけですよね・・・やはりおじさん・おばさん用の時間帯配慮なんですかね笑。
それではまた連休でも続いてホッと一息つけた時にでもですね。
追記:
最近こんなものを見つけました・・・。⬇︎
噂では結構前からあるとか?。
そういえば聞いたことあったような・・・。
これは今週末にでもですかね笑。