菜の花。

菜の花。

 

桜も満開となり思いっきり春を感じています。

週末まで桜が楽しめるかが心配ではありますが、通勤時の桜を思いっきり楽しもうと思っています。

さて、休日の過ごし方といえば・・・お気に入りのサンドイッチを食べる笑。

もちろんこれだけではありませんが。

こちらです。

またしても買いすぎてしまっている・・・笑。⬇︎

久しぶりだと選びきれないのでついつい買いすぎてしまいますが、実際にはこれでも物足りないと思って・・・反省。

その中でもやはりこれは外せません。

3度目のこちらは僕の定番になってきています。⬇︎

『菜の花サンド』・・・やめられません。

この時のために仕事をしていると言っても過言ではないかも・・・笑。

ここで少し疑問が。

『菜の花』って?。

食べられる花・・・くらいしか説明できる知識がないことに気づきました。

そこで少し調べました、少しです笑。

簡単な学びの結果は、大雑把にはアブラナ科の野菜の花って意味のようです。

ちなみに菜の花の『菜』って食べられるって意味もあるとか。

菜の花=食べられる花なんです、意外にそのまま・・・笑。

では、一般的に口にする代表的なアブラナ科の野菜は?。

代表的なものは、小松菜、キャベツ、白菜、ダイコン、ブロッコリー、チンゲンサイなどなどで、僕もよく食べています。

では『菜の花サンド』の菜の花は上記した野菜の茎や花なのでしょうか。

それはあっているようで、少し違ってもいるようです。

ちなみに、ダイコンと白菜の菜の花。⬇︎

どちらもイメージ通りの菜の花ですね、もともと僕に区別なんてできていませんし笑。

なので、どの野菜の菜の花かを特定するのは野暮で笑、何かの美味しい野菜の菜の花なんだと思うことにしました。

またこれからも月に一回以上を目指して『菜の花サンド』を楽しみに頑張ろうと思います笑。

ちなみに菜の花=菜花という野菜も各地で作られているようです。

実際にはこちらをサラダやサンドに使用することも多いとか。

この菜花にまで言及すると・・・迷宮に入りそうで控えます。

菜の花=食べられる何かの野菜の花や茎、という認識でいいや・・・笑。

(当初の認識とあまり相違がないことに気づきました・・・苦笑)

これからも見かけるたびに食べようかと思っています。

さて、実は・・・この日は初めてのこちらも。⬇︎

クロワッサンと並ぶこちらのパン屋さんの代表的『バゲットモンジュ』にエメンタールチーズとハムを挟んだだけのシンプルサンドです。

これが・・・涙が出るほどでした。

チーズのコクとハムのわずかな塩味とバゲットでこれほどの深い・・・。

この味わいを感じることができる歳になっていたことが感慨深かったです・・・笑。

いい感じで年齢を重ねています、これからも積み重ねていこうと思います笑。

さて、余談ですが・・・あくまでも余談です・・・。

誰の逸話かは・・・苦笑。

サンドを注文するときの話です・・・。

どこかのおじさん:えっと、『菜の花サンド』と『エレメンタルチーズのサンド』と・・・。

店員さん:・・・・・・エメンタールチーズですね・・・。

おじさん:?・・・それです・・・笑。

ずっといろんな時にエレメンタルって口走っていたような・・・チーズの元素・・・元祖みたいな捉え方をしていたのかも・・・笑。

今まで何人の前で口走っていたでしょう・・・皆さんの温かさが身にしみました(笑)。

名前は正確に覚えましょうね笑。

 

それではまたそのうちにですかね。

 

 

追記:

日本から103年前に送ったワシントンDCでも今年のサクラが満開になりみなさんが楽しまれていると報道があっていました。⬇︎

3/21が満開だったようです。

この淡いピンクにはみなさんも魅了されるようですね。

背景が違う場所でもサクラは映えますね。⬆︎

また訪れたいものです。

 

 

 

2022年03月29日