様々な地場コーラ。

様々な地場コーラ。

 

昨日もスッキリしない1日でしたね。

降りそうで降らない雨、少し晴れたかと思ったらまた曇り・・。⬇︎

しかし帰宅時の隙間から見えた空は青かったです。

さて、数年前に地場コーラが流行りました。

その際のブームの牽引になったのがこちらのコーラだったかと。⬇︎

『伊良(いよし)コーラ』です。

これはその時に購入し今も大切にその時期を待っているとっておきの一本です笑。

それではあのブームから現在はどこに落ち着いているのか・・・。⬇︎

タワー全体に様々なコーラが積み上がってました。

伊良コーラは?。⬇︎

ありましたが、僕の秘蔵物とは形状が変わったようです。

さらに、今では様々なものがあるみたいです。⬇︎

キハダコーラ。

これ一本で8杯分のコーラが作れると。

要は何かの濃縮液のようです。

奈良県の会社が作られているようで、キハダの実と紫ウコンが主原料だそうです。⬇︎

ビールに入れる飲み方も!!。

これも試したくなりますが・・・。

ここまできてちょっと??になってきました。

そもそも『クラフト・・・』のクラフトとは?。

クラフトとは手作り、自家製という意味だと。

なので少量生産の手作りで、手間ひまかかってますよ、大量生産できませんよという意味になるかと。

さらに、最近ではクラフトビール、クラフトジン、クラフトチョコレートからクラフト焼酎まで。

いろんなクラフトがたくさんあって楽しみが倍増です。

ちなみにこちらの『DEAN&DELUCA』さんでは他にも沢山のコーラが用意されていました。⬇︎

黒いボトルの『YAMA COLA』の主成分は菊炭、ゆず、米、生姜だとか・・。

こちらは能勢発。

能勢とは大阪の町の名前みたいです。⬇︎

大阪の一番上の町ですね。

ここなら自然が豊かな地域という気がします(よく知りませんが 笑)。

ちなみに。⬇︎

こちらでも見かけました。⬇︎

でもそのまま飲めるタイプより『濃縮タイプ』が多いようです。

東京でも。⬇︎

今年の夏はコーラ三昧ですかね。

ここまでくると今度は素朴な疑問がまたまた・・・『コーラ』って?。

基本がわからなくなってきました(苦笑)

以前にも話題にしたような記憶がありますが、忘れました笑。

元々はコーラナッツからの抽出液が使用されていたようですが・・・現在ではあの二大巨頭ですら使用していない?と・・・。

しかし、逆に伊良コーラさんなどのクラフトコーラには入っているものも多いと!!。

これは・・・定まっていないとも言える?・・・。

考えれば考えるほど、調べれば調べるほど・・・混迷を極めてきます・・・。

そんな折、詳しく交渉されているサイトを見かけました。⬇︎

『クラフトコーラの定義について。その”現在地”を紐解こう』

素晴らしい解説です。

世の中にはすごい方もいるものですね、やはりマイスターさんです。

さらにこちらのマイスターさんが、当ブログで今回取り上げたコーラについて解説されているサイトも見かけました。⬇︎

『マイスターがレクチャー。意外と知らない「クラフトコーラ」キホンのキ』

ここまで解説されたらやはり飲みたくなってきます笑。

暑い夏を乗り越える一手になるかもです。

今朝は。⬇︎

真っ青でした、十分に水分をとって過ごしましょう。

しかし・・・塩分・糖分の摂りすぎには注意ですよ・・。

 

それではまたそのうちにこそっとですね。

 

 

追記:

ちょっと不安になったので、先にご紹介した僕の秘蔵クラフトコーラを調べてみました・・・!!。

やってしまっていました・・・。⬇︎

2021.0505・・・・・・・。

これの意味するところは・・・泣。

大切にし過ぎるのも考えどころかと・・・大泣笑。

買ったら早めに頂きましょう。

 

 

 

2022年07月13日