昨日どら焼きを頂きました。⬇︎
毎月3日間だけの販売だそうです。
でもちょっと普通のものとは?。⬇︎
赤い包装紙を開けると。⬇︎
竹の皮で包まれた見慣れないどら焼?が。
竹の皮のまま切り分けてくださいとのことでしたので。⬇︎
江戸時代末期からのままの製法とお味だそうで、とても上品で淡い味わいでした。
これは歴史を味わえる喜びを感じるべくどら焼だと思いました。⬇︎
江戸時代からこんな逸品が身近にあった京都・・・やはり歴史深い街ですね。
絶対にまたあの空気感を感じに訪れようと心に決めました。
その際には先斗町に行って、新福菜館か第一旭さんへも行って、締めは東洋亭でハンバーグ・・・ちょっと趣深い京都とは趣旨が違いますかね、こんな僕でも許容してくれる?京都が大好きです。