少し前に話題になっていました。⬇︎
180台のブラウン管を利用しての映像アートです。
開業当初から話題でしたが、部品調達が困難となり2019年から中止となっていました。
それがまた復活しています。
時間限定で流れていて訪れてもついていなかったんですが、先週久々に見れました。
あの頃の最新アート表現でしたが、LED映像がメインの今となっても、なお一層だと感じました。⬇︎
目眩く映像の変化が激動の時代を象徴しているかのような気がしました。
最後にもう一度。⬇︎
存続は大変でしょうが、ありがとうございます。
これからも楽しませてもらいます。