小学生時代のスーパーカーブームの時に福岡 ( 市内 ) の展示会で見てきたって自慢する友人の話をすごく羨ましく聞いていたものです。
地元でもスーパーカーを探していましたが、さすがに見かけることがありませんでした笑。
見かける外車はアメ車かBMW、ベンツ、ジャガーがせいぜい。
それでも興奮してはいましたが笑。
スーパーな車はさすがにいませんでした。
地元以外でもいわゆるスーパーカーを見たことはほとんどなかったんですが、唯一中学生の時に大阪の曽根崎警察署の近くの路上でミウラ ( ? ) を見かけたときは心が震えたのを今でも鮮明に覚えています笑。
展示ではなく実際に走っているスーパーカーを見たのはその時が最初で最後でした。
そんなスーパーカー、高校卒業後でもこちらは初めて見たかも。⬇︎
美しい車です。
40年以上も前の車とは思えません。
僕の小学生時代の王様でした。
フェラーリベルリネッタボクサーかランボルギーニ ( ー ) カウンタックか。
注 ! ! : 昔は ⬆︎ のように呼んでました笑。
二大勢力でしたが、僕は断然カウンタック派でした。
今でもランボルギーニが圧倒的に大好きです笑。
今度は走っているカウンタックを見たいですね。
もし見たら・・・・・・・この歳でも走って追いかけて、オーナーに怒られるかもですね笑。
それではまた後ほどにですかね。
爽やかな秋晴れが続いています。
こんな晴れた日にしか話題にしづらい絵画について少し。
ついに見つけてしまいました。
ここで見ることになるとは・・・・・・・。
こちらです。⬇︎
素晴らしい悩みの絶叫ですね。
先々週の3連休を有効活用し、実はノルウェーまで行って見てきました ! ! 笑。
もちろんムンクの絵同様、幻覚です笑。
それにしても上手いものですね。
将来が楽しみです・・・・笑。
こちらは先々週の連休中にアクロス一階のギャラリーに展示してあったこちらの学生さんの作品でした。⬇︎
いろんな作品が展示されていましたが、やはり原画の強烈なイメージが強く、すぐに目についてしまいました。
ところでこの有名なムンクの 『 叫び 』 は実は4〜5点存在しているようです。
知りませんでした。
似ている作品は数限りなく笑。
まずは、パステル画の 「 叫び 」 ( 1893年 ) 。⬇︎
どうしたんでしょうね・・・・・・。
お次は、リトグラフ(版画のようなもの ?)の 「 叫び 」 ( 1895年 ) 。⬇︎
白黒が悩みの深さを・・・・・。
パステル画の 「 叫び 」 別バージョン ( 1895年 ) 。⬇︎
上の二作品を見た後では・・・・・・・。
最後に、テンペラ画 ( 顔料と卵黄 ? を混ぜあわせた絵具で描かれた ) の 「 叫び 」 ( 1910年 ) 。⬇︎
日頃紹介されてよく目にするのはどれなんでしょう。
こちら ⬆︎ ですかね。
リトグラフ作品でないのは間違いないですが、わからなくなります。
こんなに存在したんだーって感じです。
当然でしょうが、どれもほぼ同じ構図ですね。
そして最後の最後にこちら。
色彩の鮮やかさからこちらもテンペラ画ですかね ? ? ? 。
ムックの 「 叫び 」 ・・・・・・笑 。⬇︎
いろいろと大変なんでしょうね、ガチャピン意外に厳しいっていう噂ですもんね ?笑。
こちらのイラストはずいぶん前に話題になったようです。
いいですねー、これもアートです笑。
秋晴れで悩みを吹き飛ばして欲しいですね。
できれば、いつか実物を見てみたいものです。
しかし、ノルウェーまでは遠いです。
徒歩では・・・・・・・・・。
自転車でも・・・・・・・ 笑 。
飛行機乗り継ぎで12〜15時間・・・・・・・。
それまでは妄想を膨らませておきます笑。
昨夕はこれまた目を見張るものでした。⬇︎
言葉が出ません。
あっという間の一日でした。⬇︎
桜坂にできているマンションですが、そろそろ完成のようです。⬇︎
エントランスが暖かい感じで良いです。
それにしても高台でさらに・・・・・・・・。⬇︎
うわーーーーー。
高いですね。
さぞや素晴らしい景観が楽しめるんでしょうね。
入居される方、一度招いて頂けませんかね、他言しませんから笑。
今朝の六本松も朝の厳かな静かさでした。⬇︎
ほぼ満月ものぞいていました。⬇︎
それでは今日も丸くいきましょう。
ではまたいつの日にかですね。