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移転情報に驚き。

 

ちょっと時間が空いた時に・・。

僕が愛してやまない『想夫恋 住吉店』さんが閉店されているとの情報が!。⬇︎

『長浜御殿住吉店』とはラーメン屋さんで、横を通りながらいつも一度行きたいなと思っていたお店でした。

いつも思いながら『想夫恋』さんへと行ってしまい笑、行けずじまいになっていました。

その閉店記事を見て驚き、そして二度驚いた次第です。

そもそもの記事はこちら。⬇︎

しかし、記者さんも驚かれているように僕も驚き安堵しました笑。

50M先に移転だそうです。

良かった、これでいつぞやの夢はまだ続けれます。

そして、冒頭の『想夫恋 住吉店』さんですが、こちらも。⬇︎

こちらもまだ決まってはいないものの移転先を検討されているとのことです。

どこで頂いても美味しいんですが笑、僕にとってはここ住吉店が一番の馴染みでした。

あのイケメン大将の焼きにかける姿がとても良いんです笑。

移転先が決まったらHPに案内されるようなので毎日チェックします笑

さて、最後にお伺いしたのは・・?。⬇︎

なんと8ヶ月ほど前だったようです・・・。

8ヶ月も!!。

色々美味しいものがあるので仕方ないですが、無性に食べたくなっています。⬇︎

『想夫恋 住吉店』

見たら尚更食べたくなってしまいました・・。

 

 

追記:

最近は天神に限らず、いろんなビルの建て替えや補修工事が・・。

上述した2店舗の移転も入居ビル自体の建て替えによるものだと。

新しい時代へと、なんでしょうね・・。

 

 

2023年04月14日
『因幡町通り地下通路』にて。

 

昨日も黄砂が飛来したようですが、慣れとは怖いものでそこまで白くは無かったような気がしました・・。

とは言っても日中に外へ出る事がないので、来院された患者さん情報をもとにしていますが笑。

ちなみに夕刻は。⬇︎

それなりの青空が広がっていて、とても気持ち良く感じました。

今日は夕刻以降から深夜にかけて雨の予報ですので、一回リセットして貰いたいと期待しています笑。

さて、某夕刻に用事で天神へ行き、先日壁画アートを楽しんだ近辺から『天神ビジネスセンター』と『福岡天神フコク生命ビル』の間を通って明治通りへ。⬇︎

すると、ビジネスセンターの角地に階段がありました。⬇︎

好奇心の塊の僕は、目的地が違うんですが少し時間に余裕もあったので降りてみることにしました笑。

少し降りて振り返ると。⬇︎

明治通りが見えているので、地下街への階段だとはもちろん分かりましたが。⬇︎

立派な階段で、この瞬間ではございますが誰も利用されていませんでした。⬇︎

なのでゆっくり降りていくと・・、降りても降りても階段が笑。

何度曲がったかわからない程の階段でした。

これは逆に上らなくて良かったと思いました、こんなに深いとは笑。

地下街ってこんなに深いところに作られた街なんだと思いがけずに実感しました。

そのまま『天神イナチカ』横に開通している『因幡町通り地下通路』へ。⬇︎

現時点ではあまり通っている方もおらず、気持ちの良い一本道を独り占めの気分でした(数名は通られているので厳密には独り占めではありませんが笑)。

するとこちらにもアート作品が展示されていました。⬇︎

『On the Bed 002-3』。⬆︎

ベッド?。

またしてもアート造詣浅めの僕が感じても大した事を感じれなさそうでしたので、絵画下の『QRコード』へアクセスしました笑。

すると。⬇︎

『シンプルな⾊と線のイラストタッチの作⾵のなかに、複層的に意味を織り混ぜている、現代アートの良作。ベッドの上のタオルケットを抽象化することで、眠りと⽬覚めといった繰り返される⽇常から⽣と死を想起させる。』

こちらは鈴木淳さんの作品で、解説もアートかと思えました笑。

Bedはやはりベッドでいいようですが、言われなければベッドがどれか分かりませんでしたし、その上の捻れているようなものがタオルケットとは到底・・苦笑、さらに眠りと目覚めからの生と死への連想なんて・・やはり解説ってありがたいです。

解説を読んであらためて見てみると。⬇︎

なるほど!!。

しっかりと理解できました(・・本当でしょうか?はあしからず笑)

まだまだありました。⬇︎

『abstraction scape』。

abstractionとは具体的ではない、すなわち抽象的な・・。

ではscapeとは?。

この解説は見当たらず・・、赤と青の・・、僕の感性に委ねられても・・苦笑。

悩み多きままに進むと笑、最後にもう一作品。⬇︎

『森の入口 遠景』。

森ですね、山を遠くから眺めた森・・、山森?。

こちらも解説が見当たらず、これ以上迷走しないように瞑想をやめました。

いやいや、やはりアートって良いですねって言える資格が十分にないことが分かった『因幡町通り地下通路』通過記となりました笑。

思いがけなく長い階段を降りた事で日常と違った感覚になったんでしょうか?、この後の用事でもかなり迷走した事は内緒です。

 

それではまた機会でもあればですね。

 

 

 

2023年04月14日