昨日、ふとどうなっているかな?と・・・。⬇︎
寂しいものですね。
いつでも行けると思っていたのに。
気軽に気取らずに行ける王道の中華でした。
わかってはいましたが、なんとなく寂しい感じがしました。
これは以前噂を聞いたことがあるような無いような笑。⬇︎
名前そのもの『ネギパン』。
聞いたことあったような・・・。⬇︎
ちなみにこちらは、制作されている『高岡製パン』さんへの『熊本マリスト学園』の生徒さんからの要望で始まったと。
いろんな由来があるものですね。
後になって思い出しました。
これずっと食べたいと思っていたパンでした、しまった!!。
最近後で思い出すことが多々あります。
せっかくの土日限定だったのに・・・。
また行きましょう!!、その際には必ず。
週末はお天気に恵まれましたね。
しかし、暑いというか・・・。
日が照るともう夏、これから梅雨入りですが夏はどうなるのやら。
でもどんな梅雨でも夏でも思いっきり過ごそうと思っているのには変わりありません笑。
今朝はまだお天気がどのようになるのかは予想できませんでした。⬇︎
なんとなく晴れかな?笑。
さて、熊本大地震から数年経ちました。
いまだに避難生活を強いられている方も多いと聞きます。
その後の大雨洪水震災にも見舞われ・・・しかし、当ブログでもお伝えしているようにみなさん強い決意を持って復興へと進まれています。
熊本のシンボルとも言える熊本城天守閣の復興や、5年の歳月を経て崩落した阿蘇大橋にかわり新阿蘇大橋も昨年完成しました。⬇︎
今では以前のように阿蘇へのドライブを楽しむ方も多いと聞きますが。
その新阿蘇大橋へのバイパス沿いにすごく目立つうどん屋さんがあるのは阿蘇へドライブしたことのある方ならご存知かと。
僕も10年以上前に訪れた記憶がありましたが、先日ふと思い出し訪れてみました。
お店には大きな水車と大きな駐車場があって目立っています。⬇︎
元気よく回っていました。
看板も大きくて目立ちます。⬇︎
こちらのお店は『山椒茶屋』さんです。
阿蘇への道でとても目立っているので当然熊本のお店だと思っていましたが、実は宮崎のお店でした笑。
そしてお店の外観も賑やかで目立っています。⬇︎
実は訪れた記憶が朧げだったんですが、来た瞬間に間違いなくここだったと確信しました。
その時の記憶ではお店の入り口が賑やかだった記憶が・・・。
入ってすぐ右手には。⬇︎
お持ち帰り用のそばやうどん、トッピングやお漬物まで。
おっきなえび天やごぼう天らしき円板も笑。
そして入って正面には。⬇︎
お菓子や甘みも。
よかった記憶通りでした。
そしてそして、このお菓子の棚の後ろには。⬇︎
新鮮な野菜満載のサラダコーナーがあり、実はこちらは食べ放題でした・・・・。
信じられない・・・笑。
もちろん日頃は血の滴る脂ギットギトのお肉しか食べない僕はたくさんお野菜を補給しました・・・笑。
そんなお肉を食べるほどの体力は持ち合わせてはいません笑。⬇︎
何度でもお代わり自由です。
実はこれだけでなく、おでんも売りのようで、僕以外のほとんどの方々が料理が来る前におでんを山盛り食べられていました。
僕も10歳若かったらですね。
訪れた時間帯が丁度良く、昼食と夕食の隙間の時間帯でしたのでどこでも場所は選び放題でしたので窓側のお座敷にしました。⬇︎
遠目に阿蘇が見え・・・何か回っていました。⬇︎
これは風力発電ですよね?、以前からありましたかね・・・あまり記憶になく新鮮でした。
お店は広く木造りのかなりホッとする空間で、樹齢数百年の木が配されています。⬇︎
僕の席は樺の樹でした。⬇︎
店内に少しでも自然が配されているとやはり良いものですね。
ほっと一息し、メニューをチェックしましたが豊富過ぎでどれにするか結構悩みました。⬇︎
今更ながら、おでん1個くらいなら大好きなたまご食べればよかった・・・笑。⬇︎
でもやはり、おそらく入り口にあった円板状のごぼう天かな・・・。
僕が大好きな丼モノもたくさん。⬇︎
この他にもセットメニューまでたくさん・・・。
本気で悩みました。
しかし、皆さんに運ばれてくるものがどれも大振りで。
そして最初に来たのはこちらでした。⬇︎
唐揚げならぬ竜田揚げ。
え!!、感の良い方がやはり気づかれましたね笑。
すみません、巷ではレモンかけるかかけないか論争が激しさを増す中・・・思わずかけてしまっています(大笑 お店の方がではないですよ、僕がかけました)。
昔はかけない方が好きでしたが、最近はかけるのも好きです。
そして当たり前ながらサクサクで涙が出るほどに美味しかったです。
やはり、うどん屋さんで食べるうどん以外って何でも美味しいです笑。
そしてお次に来たのがこちら。⬇︎
高菜ごはん・・・阿蘇で高菜・・・完璧でした。
これで僕のお店訪問は完結しました。
また近々必ずやの再訪を誓いました。
・・・・。
・・・。
・・。
・。
これもよくある流れですね、すみません笑。
やはりごぼう天うどんを食べずには帰れませんね。
本気のごぼう天が来ました。⬇︎
笑 笑 笑。
最近はいろんなお店でこだわりのごぼう天がありますが、この細く絡まり合った円板状のごぼう天は初めてでした。
もちろん全くおうどんが見えていませんから、横のお皿に移しかえて頂くようですが、僕は潔くかぶりつきました・・・めちゃくちゃうまっ!!・・・おっと、素が出てしまいました・・・非常に美味だと思いました笑。
しかしやはり、やや食べづらいというか端々がテーブルや服に散乱傾向を認めましたのでお皿である程度小分けしてお上品にお汁につけつけ頂きました(笑)。
もちろんうどんもモッチモチでとても美味しかったです。
よ〜く考えたら『資さん』うどん以外でうどん食べたのは久々?・・・他で食べてもやはりうどんは美味しいな笑。
まー、たまにはですね笑。
大変満足な訪問でしたが、気づけば夕食どき・・・なんか賑わっているなと思ったらほぼ満席でした。
最後におトイレに・・・。⬇︎
そうでした、これまた思い出しました。
こちらは店内にはなく店外の階段を降りた先に用意されています。
大きなおトイレで、確かお店を利用以外の方も使えるようにとの御配慮だったと、感謝です。
灯りがついたお店も素敵でした。⬇︎
およそ10年ぶり以上の訪問でしたが、まだまだ行きたいところばかりで困ってしまいます笑。
阿蘇には美味しいハムやソーセージのお店やらいろんな見所満載ですからね。
また機会があったらどんどん訪れようかと思っています。
それではまたいつかそのうちにですね。
追記:
訪問の途中で。⬇︎
大きなドームがありました。
この周辺にはこの建物以外にも大きな建物がたくさん。
これは何でしょうかね?。
少し調べてみましょう・・・。
久々に『POPEYE』買いました。⬇︎
ポパイにしては珍しい車特集です。
しかし、そこはただの特集ではございません。
かなりのこだわり旧車(若干最新も)がオーナーさんとともに取り上げてあります。
以前話題にしたように若者の車離れなんてなんのその、しっかり楽しんでいる方々が多数でした。
あまりにも面白くて・・・ページが進みません笑。
ちなみに。⬇︎
懐かしのセプターワゴン、アメリカンな香りがする車でしたね。
(それもそのはず、北米カムリの国内仕様でしたから)
後ろ姿が秀逸でした。
今乗るなんてなんてオシャレなんでしょうね。
本気でかっこいいと思います。
そして最後にもう一台。⬇︎
ルノー サンク ターボ。
学生時代の先輩が乗ってました。
でもターボではなかった?かと、それがカッコよかった思い出が笑。
一台一台にいろんな思い出が甦り・・・笑。
この調子だと読破まで今月いっぱいは間違いなくかかりそうです、良い雑誌に巡り会いました笑。
雑誌の昔の面影も十分に残っていました。
今ではどのようなコンセプトで作られているのか調べてみたら・・・、『City Boy(シティボーイ)のためのファッション&カルチャーマガジンです。』と。
City boy・・・今でも使っていいんですね笑。
そういえば・・・City boyと呼ばれていたのはかれこれ40年以上前・・・ん?呼ばれてはいなかったかな?笑。
5月もはや2/3が過ぎようとしています。
あと少しで半年が・・・。
おそらく今年もあっという間に過ぎていくんでしょうね、やはりゆっくりしている時間はありません、時間は有限だから・・・笑。
さて、週末近くになると・・・やはり食の話題になるのは仕方のない事です笑。
とある某所ではカレーのトッピングといえば・・・?。⬇︎
カキフライです。
あるだろうとは思っていましたが、やはりメイン扱い笑。
しかし素朴な疑問も、これは観光客用ですかね?。
まあその辺の事は・・・、僕はカキフライカレーも食べたいとは思ったんですが、せっかく某地へ行けたなら全食お好み焼きと決めているほどの偏執狂ですから(苦笑)。
その某地とは?。
お好み焼きができあがる前にこちらをいただくこともあります笑。⬇︎
牡蠣のバター焼きですね、これは絶品を通り越していました。
そうなんです、牡蠣とお好み焼きといえば言わずもがなの広島ですね、新幹線だと最速65分前後。
熊本だと30分弱・・・何か食べてたら寝ている暇もございません、広島だったら丁度いいんです笑。
そんないつぞやの某日、広島に着くや否や駅ビル『ekie』へ向かいました。
まずはこちらから。⬇︎
やはり行列でしたが、これでも通常の半分以下だと!!。
ちなみにこちらの『ekie』さんには名店が揃って出店されており、僕のような初心者にとってはここに来ればほぼ事足ります。
こちらは。⬇︎
広島お好み焼きの発祥と言われている『みっちゃん』ですね。
ちなみにこちらが本店(後日前を通りましたがお昼休み・・・)。⬇︎
不思議なんですが、広島のお好み焼きやさんはお昼休みがあるお店が多く、おおよそ14時30分頃から17時30分くらいまではお休みです。
駅ビルなどのお店はいつでも開いているようですが。
さて、駅ビルで頂いた『みっちゃん』のお好み焼きがこちらです。⬇︎
お皿が大きいので小ぶりに見えますが結構大きいです。⬇︎
美味しい以外に言葉はありませんでした。
ちなみに広島では基本が焼きそば+豚で、これに何をトッピングするかになります。
本場広島で初めてお好み焼きを頂きましたが、これは焼きそば焼だと思いましたが、食べたらやはりお好み焼きなんですね〜笑。
やはり本場で食べるのは気分も違って良いものです。
時間をおいて(相当ですよ 笑)、今度はこちらへ。⬇︎
こちらも知る人ぞ知る老舗のようでした、創業昭和32年『麗ちゃん』。
僕はこちらは全く知りませんでしたが、美味しかったですね〜。
こちらもすごい大行列でしたので待っている間にメニューを。⬇︎
しかしたくさん過ぎて笑。
そして案内されたのはこちら。⬇︎
焼き手さんが並ぶ超特等席の鉄板前でした。
期待がワクワクします(緊張して言葉が 笑)。⬇︎
常時6人ほどの焼き師(?)の方々が休む間も無く。
そして完成です。⬇︎
もうこれが・・・最っ高!!でした。
やはり鉄板から頂くのって良いものですね。
こちらは焼きそばに一工夫あり、なんとなくうすーく赤みがかっていました。
その謎はケチャップのようでした。
お好み焼きにケチャップ炒めの焼きそば?って思われる方も多いかと思うんですが・・・これが全員一致?の大絶賛でした。
ちなみにこちらは。⬇︎
カープソース。
ちなみに『みっちゃん』はおたふくソースのようでした。
お店によって使用されているソースに違いがあるのも面白いものです。
そして以前に紹介した『薬研堀 八昌』さんも後日楽しみ、まさしくお好み焼きは広島の天国だと・・・。
順番がおかしいですね、広島はお好み焼きの天国です笑。
最近、素でおかしな文章を書いていることがあります、気をつけないと笑。
でも、お好み焼きは広島の天国・・・分からないこともないですね(もういいですね 笑)。
さて、先日そんな広島のお好み焼きが忘れられない僕は、満を持して以前ブログで書いた広島お好み焼きの新エースへお伺いしました。
そうなんです、ついに福岡へ来られたんです!!。
それがこちら。⬇︎
『電光石火』さんです。
こちらはミシュランで、お好み焼き店として初の“ビブグルマン”マークを獲得したことでも有名です。
そしてふんわりこんもりした焼き上がりでも話題です。
当然の行列でしたが、もっと凄まじい行列を想像していたので少し拍子抜けでした(これだけの話題店のnew openなのに・・・って)。
そして、ここで衝撃の事実に気づいたんでした・・・。
今日のメインの話題はここから(大笑)。
!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・(まだ足りない)・・・・・・・・・・・・・(これくらいなら)・・・・・・・!!!!。
なんと。⬇︎
オープンは先日ではなく・・・昨年でしたーーーーーーーー!!。
笑うしかありませんでした笑。
ちょっとだけ控えめに聞いてみました、はい一周年です!!と笑顔いっぱいに答えていただきました笑。
僕は化石化していたようです・・・笑。
気を取り直して、目玉焼きのトッピングにマヨネーズをかけて。⬇︎
本当にすみません、絶品でした。
そして、鉄板にしますか?お皿にしますか?と聞かれた意味がこれでした。
個人用鉄板皿に乗って持ってきていただけるんです、これは初めて。
おすすめは絶対鉄板ですね。
しかし?、よく見かけるふわふわの外観はこんな感じではなかったような・・・。
するともう一個、卵ダブルが来ました。⬇︎
これじゃないですかー笑。
僕もこれを期待していたのに・・・残念笑。
でも目玉焼きトッピングも最高に美味しかったので良しとします。
次回への楽しみです。
それにしても・・・昨年からオープンしていたとは・・・。
それではまた何かの勘違いに気づいた頃にでもですね。
追記:
数年前に福岡に来られた広島市内の方にこっそりお聞きしましたら・・・、『みっちゃん』も、『八昌』も行った記憶は無いような・・・と(大笑)。
もちろん地元の方も行かれるようですが、基本観光客の方が多いのでは?と(笑笑笑)。
地元に馴染みの行きつけがあるんでしょうね。
今度はそんな地元の方々の馴染み店へお伺いすることも視野に入れています。
例えば、僕がお伺いした福大近くの『ひらの』さんの本家広島店や噂を聞いている『三八』さんなどへ。⬇︎
この『三八』さんは広大医学部で学ばれた偉人にお聞きした情報なんですが、なんと医学部に直近なんですね、なるほど授業サボって行かれていたわけですね〜、だったら忘れられない青春の味なんでしょうね〜。
(失礼しました!!、授業をサボるなんて僕同様に有り得ませんね!!笑)
街中ですし、また広島へお伺いする機会があったら是非とも潜入捜査をと思っています。
時に甘いものを食べたくなります(いつもかも?笑)。
そうなると僕は歩きます、まさしく歩きまわります。
そうです、食べるためには歩くが基本です笑。
そして十二分に歩いた後に訪れたのがこちら。⬇︎
有名すぎるお店で、こちらは大名店です。
どうやら食べたことがあるようですが・・・はっきり言って記憶になかったので笑。
実は最近何度も訪れていたんですが、いつも売り切れで・・・。
なのでこの日は早くから歩き始め、まだ午前中のうちに訪れました。⬇︎
全種類揃っていました。
実は目当てのものがあり、この日はそれも勿論ありました。
他にも美味しそうなものがたくさんでしたが・・・この日は歩き足りなかったので笑。⬇︎
次回こそは笑。
そしてのお目当てがこちら。⬇︎
見たことある方も食べたことのある方も多いんでしょうね。
そうですね、これがこちらのお店『pâtisserie JACQUES』の代表作『ジャック』ケーキです。
真横からも。⬇︎
派手さは無いながら静かに主張した落ち着きのある色合いに自信とアートさが伺えます。
そして当然のように、お上品なアートな味がアートな僕にまさしくピッタリでした(大笑)。
アート連発していること自体がおよそアートとは程遠い僕・・・ですね・・・苦笑。
良いんです今日のテーマはアートですから笑。
快晴が続いて気持ちの良い日々です、週末まで続いてくれると嬉しいものですが。
さて、某書店で見かけました。⬇︎
イラストのタッチでピンときました。
素直に懐かしいな、と。
こちらは『和田誠』さん特集です。
多才な方でしたよね。
しかしどれが本業だったんだろう・・・どれもなんでしょうね笑。
僕の中ではイラストレーター、エッセイストがイメージかな。
しかし、映画監督としての才能もあって、その他あげ始めたらきりがない。
まさに天は二物を与えた方の代表では笑。
忘れられない代表作としては。⬇︎
何と言ってもこれに尽きます。
僕の今の立場からはあまりお勧めできませんが、昭和の時代これが全盛でした。
これこれというファンの方も多いのでは。
今もあるんでしょうかね?笑。
そしてこちらの表紙を描かれていたことも知られていますね(え?ご存じない?笑 中身は最近の芸能人さんや著名人にとって鬼門ですけどね)⬇︎
くしゃっとなっているのも『ハイライト』ですね。⬆︎
様々なタッチですよね。⬇︎
これまた違う印象です。⬇︎
表紙カバーだけを見てもやはり多才です。
医師と看護師を描かれた絵も。⬇︎
昔のイメージですね笑。
ドクターの聴診器の形状が笑。
こちらの書店でのイベントなのかと思っていたら。⬇︎
『和田誠展』開催記念、と書いてあります笑。
ということはどこかで展覧会が開催されているんでしょうね。
どこでしょう?。
よく探したらありました。⬇︎
ん・・・・ちょっと小さいですね、親切な僕は拡大します(大笑)。⬇︎
所は熊本市現代美術館。
日時は2022 4/23-6/19です。
そうですね、和田誠さんの作品は現代アートの域ですもんね。
おそらく会場では様々なグッズが販売されているのではと思いますが、こちらにも少々ありました。⬇︎
ハンカチが欲しいと思いましたが・・・。
熊本市現代美術館・・・聞いたことあるけど・・・。
まだまだ熊本市内マスターと呼べるほどにはなっていませんので・・・。
あ!!。⬇︎
あ!!って感じでした。
あのイラストは間違いなく和田誠さんのです。
開催場所は書店からすぐの鶴屋百貨店の前の熊本市で最も大きな交差点を渡ったビルの3階でした。
ちなみに英語表記だと:Contemporary Art Museum, Kumamoto(CAMK)。
かっこいいですね。
そういえば大好きな NYにもMOMA(The Museum of Modern Art, New York):ニューヨーク近代美術館があります。
名前が似ていますが・・・あれ?、現代と近代・・・微妙に違ってます笑。
ちなみに熊本は九州で唯一の『現代』がついた美術館だそうですが・・・。
現代と近代の厳密な区別は難しいらしいです・・・そうみたいですが・・・今度知人に聞いてみます・・・本気で呆れられるかもなのでやめときます(苦笑)。
ちなみにNYにはもう一つ超有名な美術館があります。⬇︎
らせん状の建物で有名な『グッゲンハイム美術館』です。
セントラルパークサイドにあります。
内部もらせん状になっており、まずは最上階に登り、らせん状の通路に沿って下りながら見学するスタイルで真ん中は巨大空間になっています。
イメージ的には『旧イムズ』さんの構造に似ています。
違いはらせん状につながっているところですが、写真で見るのが一目瞭然ですね笑。⬇︎
凄い造りで、建物自体がアートです。
話がまたまた大きくずれていますが(苦笑)、こちらの『グッゲンハイム美術館』は『近現代』美術専門の美術館です。
もうなにがなんだがアートに造詣が深くない僕には訳がわかりません・・・それがアートなんですかね笑。
最後に。⬇︎
必ずやお伺いしたいと思っています。
そうです、いつものことながらこの日は別の用事があったので。
でもまだまだ期間は長いので大丈夫でしょう笑。
それでは近現代アートに影響された頃にでもまたですね。
今朝も朝日がキラキラと眩しいほどでした。
輝くものはやはりいいものです。
さて、皆さんは自宅で使用される際にはどんなグラスをお使いなんでしょう。
僕は当然ただのお水を飲む際にもバカラなどのキラキラしたグラスで・・・笑。
そんな方も当然いらっしゃるんでしょうが?。
使うときはそれなりに気をつかわれますよね。
僕もそろそろそんな緊張感を持ってみたいと日頃から考えていたある日!!!。⬇︎
危ないじゃないですか!!。
フリースペースにポツンと置かれているのを見つけました。
遠目から見てもキラキラ輝いていましたから。
それなのにみなさんお気付きないのかスマホや読書に熱中されている様子でしたので、僕が救済に向かいました。⬇︎
なかなかな輝きが机に反射している素敵なグラスでした。
バカラではないようでしたが遜色ない輝きでした。
お値段はバカラほどではありませんが決してお安いグラスではなく、手に取って指紋をつけてもと思い、上から輝き具合をチェックです。⬇︎
見事です。
輝く角度も計算され尽くしたカットなんでしょうね。
最後に全景を。⬇︎
それではこちらは?。⬇︎
すみません、下手な前振りで笑。
こちらは割れません。⬇︎
なのでお子さんにも優しいです。⬇︎
しかし、輝きのあるものはしっかり持って落とさないようしないと割れるんだよって教えないともいけませんが笑。
それは置いといて笑。
これだけの輝きを放ちながらガラスではなくシリコーンゴム製品なんです。
要するにゴムですよ、すごいですね〜。
しかもレンジや食洗機にも対応!!。
何気にかなりのアピールポイントでは。
どれだけ優しい商品なんでしょうね、これぞ気遣いの企業ですね。
こんなものを作ってしまったのは、大阪府八尾市の企業『錦城護謨株式会社』さんです。
なんでも、自分の会社の製品がどこで活躍しているのかさえよく知らない同社の方が多いことに気づかれ・・・。
例:同社の製品で、国内炊飯器内蓋のゴムパッキンの50%以上!!のシェアを占めているなど・・。
今までは下請・受動型の事業構造だったようですが、自身の会社を見つめ直し開発主導型に転換することでやりがいを持てる会社へとの転換を図るために企業内改革プロジェクトを発足されたそうです。
幸い大阪府八尾市は地場の優秀な企業の「製品開発⼒・営業⼒・ブランド⼒」を高めるために、八尾市の8社の企業とクリエーターがタッグを組んで『YAOYA PROJECT』を発足したようなんです。で、そのPROJECTから生まれたのが『シリコーンロックグラス』だったそうです。
他業種やクリエーターさんが絡むと今までにはあり得なかったものが生まれる良い実例ですね。
それにしても日本企業の技術って本当にすごいですね。
週末はこのグラスでゆっくり飲みながら好きな音楽でも聴いてリラックスしたいものですね。
いつまでも見ていられるMVです。
曲も女優さんもメリーゴーランドも全てキラキラしています。
そんな時のオシャレなおつまみはやはり昨日話題にしたこちらですかね。⬇︎
もっと買っておけばよかった・・・笑。
でもこれもあるから良いか。⬇︎
チーズ系が好きなんですかね笑。
それではキラキラした朝日に負けないように今日もまたいつものようにですね。
意外とスーパーに行く機会がありませんが、時に行けたら・・・。⬇︎
笑 笑 笑。
すぐにこんなことになってしまいます・・・。
子供の頃から全く変わっていませんね笑。
大袋を買っても開けたらすぐに全部食べてしまいますから最近は小袋ばかりです。
それにしてもピーナッツあげの小袋は初めて見ました、これはいいですね笑。
そして、下に埋もれて確認できませんが(苦笑)、『チーズあられ』もあったので大量買いしました。
塩味が絶品です。
こちらのお店の品揃えは凄かった・・・また行かねば笑。
新天町へはよく訪れます。
そしてからくり時計のあるメルヘン広場は商店街の顔ともいうべき場所です。⬇︎
時間ごとにからくり時計が動き出し音楽が流れますが、実は季節ごとに曲が変わり、曲順が決まっているようです。⬇︎
これは全曲聴いてみないといけませんし、曲調に合わせてからくりがどのように変わるのかまでしっかり検証が必要ですね・・・。
・・・そんな検証はいらないでしょう笑。
ずっと立っている時間はありませんからね(大笑)。
これからも通りすがりのひと時を楽しめればと思っています。
時には立ち止まって耳を傾けましょうかね。
参考までにですが、当時学生さんだった方が調べた記事がとても参考になりました。
よろしければ是非。⬇︎
『新天町の大時計塔はなぜ生まれたのか? 〜福岡のアート発見』
ここまで調べられている取材力に脱帽です。