今まで一度も寄ったことがなかったのに、最近よく訪れるようになった基山パーキングエリアでずっと気になっていたお店があります。⬇︎
青枠で囲んだお店です。
美味しいとはわかっていてもなかなか食べる機会がなく、移動時にちょっとが良いかと思い・・・。⬇︎
縦から見たら何のことか分かりません笑。
なので。⬇︎
むっちゃん万十です。
色んな種類がありますが、やはり定番はハムエッグですね。
それではちょっとかじった後ですが中身を。⬇︎
・・・・・・。
それはさすがに見るに堪えないので(大笑)、仕切り直してお店のHPから。⬇︎
焼いている時点から間違いなく美味しそうです。
そして。⬇︎
美味しそうですね。
これは他の方が撮った写真をお借りしていますが、センスが違います。
かじらずに割ればこのような写真が撮れるんですね、勉強になりました笑。
懐かしいお味で最高です、今度は違うものも頂いてみたいと思っています。
今週末にでもまた行きましょうかね。
ちなみにこちらも最近よく見かけます。⬇︎
昔からよく買っている『味カレー』です。
久々に買ってみようかなと・・・。⬇︎
ご存知の方はお分かりですね。
お店を出て行くおじさん達との距離を考えても何か大きい気がします。
そうです、ジャンボです。
何袋入っているんでしょうか?。⬇︎
何と30袋入り!!。
さすがに食べきれません、いつまでもかかるでしょう笑。
できれば15袋か10袋入りのミニジャンボを販売してくれませんかね?笑。
買いたいけど先が見えなさすぎていつも躊躇しています。
ちなみにこちらを製造販売されている『大和製菓』さんは長崎県佐世保市の企業なんです。
知りませんでした、まさか九州の会社だったとは。
やはりサービスエリアって面白いです。
今後は九州自動車道以外へのサービスエリア目的でお出かけする計画でも立ててみようかな・・・笑。
追記:
大和製菓さんのお菓子でもう一品よく見かけるのがこちらですね。⬇︎
『かめせん』ですね。
しかしこちらもやはりジャンボかめせんです・・・やはり30袋入りですが笑。
食べたいと思った時が買い時ですね。
今朝も雨、最近梅雨に入った?かのようなだらだらとした雨が続いています。⬇︎
かなり昔の梅雨はこのような雨が一ヶ月以上も続いていたなと思い出され、それだけに梅雨明け宣言後の晴れ渡る青空を見ると夏が来たっ!!と晴れ晴れとした気持ちになれたものです。
四季もはっきりしていましたし、そろそろ以前のようなメリハリの効いた四季を感じたいものです・・・無理な話でしょうが笑。
さて、まだまだ行ったことのない場所も多い天神。
用事で出かけても、気が散る僕は中々到着しません笑。
この日も目的の場所へ着くまでに約2カ所ほど寄り道(笑)。⬇︎
こちらの案内に惹かれて、久々の地下へ潜ってみました笑。
『天神ビル』さんの地下街です。
一見、あまり人がいないようにも見えますが、開店間もない時間帯です。⬇︎
こちらにある水炊きの『新三浦』さんはほぼ満席でした。
開店間もないのに!!笑。
その他のお店も結構お客さんが入られていました。
みなさんお腹空いているんですね笑。
そしてこの地下街にはいろんなアクセス方法がありますが、初めて上る階段の途中で天神の歴史を見かけました。⬇︎
懐かしい天神の風景を写した写真です。
面影が残っているところもあれば、当然全く変わってしまった所も。
貴重な写真です。
こちらの写真を展示されている『天神ビル』さんの竣工当時の写真が。⬇︎
変わりません。
こちらは1960年、昭和35年に建てられた天神を代表するビルの一つです。
そしてビルの屋上から見た天神の周辺写真も展示されていました。⬇︎
とても貴重です。⬇︎
『50M道路』と表記してあるのは今の『明治通り』でしょうか?。
まだビルの高さも低く、看板も今となっては見慣れない会社名のものが多いです。
見所のある貴重な写真ですね。
そしてさらに左、東方面を見てみると。⬇︎
『KBC』さんの塔はこの頃から立っています。
そして、今後統合が発表されている現在の『ミーナ天神』&『ノース天神』付近では?と思われる場所に大きな『東芝』さんの看板が目立っています。
当時は有名な看板だったんでしょうね。
そして今と同じカーブ(黄色ライン)を描いて道が走っています。
建物は大きく変遷しますが、道路の位置はあまり変わりませんね。
この頃の天神へはおそらく来たことはない(まだ生まれてもいない 笑)と思いますが、何故だか懐かしい気がしました。
まだまだ貴重な写真がさりげなく地下から地上階へとつながる階段に展示されていますので興味がある方は一度ご覧になられても・・・。
きっと勝手に見学されてもいいかと思いますが・・・責任は取れません。
一階に上がった先には警備の方がいらっしゃるので会釈は忘れずに笑。
まだまだ憧れの天神を気が赴くままに訪れてみたいと思っています。
それではまたいつか晴れ渡る青空を見れた頃にでもですね。