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天神でニューヨーク?。

 

唐突ですが、ニューヨークへ行ってきました・・?。

久々でした、短かったですが・・笑。⬇︎

壁画と歩道に組まれている工事中の足場のようなアーケードが絶妙で、思わず懐かしく感じました。

この通路だけはかなりニューヨーク。

一瞬だけでもNYを感じたい方、懐かしみたい方は、天神某所に上記箇所がありますので是非笑。

 

 

2023年04月21日
Billy Joel – Vienna。

 

先週末は久々にこの曲を何度も聴きました。

これ程お酒と合う曲はないかと笑。

大学生時代に聞いていた時とはまた違った良さが身に沁みました。⬇︎

『Billy Joel – Vienna』

詳しく解説されているサイトによると、”ウィーン(Vienna)”は「残りの人生」の比喩表現でもあるのではと・・なるほど、だから沁みたのかな笑。

もちろんウィーンはオーストリアの首都で、ビリージョエルが若い頃に父を探してこの街を訪れたようです。

その時の思いを綴った唄なんでしょうか、この曲のピアノの旋律が今でもよく頭に響きます。

先ほどのサイトによると、米国の高校や大学では卒業式でこの曲を歌うところがあるようです。

『先へ先へと急ぎ過ぎず、しっかりと地に足をつけて歩いていこう…』そういうメッセージもあるんですかね、『』のままにサイトの方が書かれていました笑。

なんだか僕もウィーンへ行きたくなりました笑。

 

 

 

2023年04月21日
アイスキャンデー。

 

日中は異例の?夏日が続いています。

今日も暖かい日々なんでしょうか?、週末前ですのでほっと一息グビッといきたい気持ちにもなりますね笑。

そんな暑い日々に欠かせないのはビールとアイス笑。

なんてかなり強引な前振りですが笑。

さて、高速道路の福岡ー熊本間、この区間にある往復のSA・PAはもちろん全て訪れ満喫しています。

・・の筈でしたが、某週末に熊本へと急いでいた際、最近よく寄っている基山PAへは寄らず・・広川SAも通り過ぎ・・、ふと、この先は玉名PA?。

確か山川にも何かあったような、でも自販機とトイレだけだった?(大変失礼ですみません)。

よく記憶にないので。⬇︎

急いではいましたが急ぎ過ぎるのも良くないと、様子見がてら寄ってみました笑。⬇︎

いい天気でした笑。

ではなくて、寄ってみて気付きました、ここ10年ほどは寄っていないことに。

自販機だけなんてとんでもない、小さいながらしっかりとした『モテナス山川』さんがありました。

ちなみにモテナスの由来は『おもてなしをする』からだそうです。

この日の気温も高めで、冷たいものが欲しくなる一日だった記憶が・・。

さて、どんなお店なのか、好奇心の塊ですから当然・・。⬇︎

こじんまりとした売店ながら各所や近辺のお土産は一通り揃っていて、食堂までも。

山川ラーメンも美味しそうでした。

そして、前回のように何かないと予定まで持たないと(前回はパン屋さんのイートインで魚サンド笑)。

何かないかなと・・、ありました笑。⬇︎

『アイスキャンデー』だと。

きっとキャンディーと書いてあったら目に留まらなかったかも笑。

最近懐古趣味が過ぎる気もしますが。

ここで、懐古趣味とはの質問に答えた辛辣な意見を見かけました(大笑)。

『還暦を過ぎた人が、遠い記憶を遡ると理由付けする幼稚化現象』だと笑。

間違いなく最近幼稚化しているなと実感しています笑。

そして先程の気になるキャンデー。⬇︎

柳川市の手作り『キャンデー』で、知る人ぞ知る逸品だそうです。⬇︎

何種類ものキャンデーが並んでいました。

しかし、冷凍庫の表記ではしっかりとキャンディになっていました笑。⬇︎

今回はこれに決めました。

そして。⬇︎

レジに並べてみたところ、固そうなカコンという音がしました。

外に持ち出しても、全く溶ける気配なし。⬇︎

なので車で頂くことに、まるで買ってもらった小学生の時代のように笑。⬇︎

僕は小豆キャンデー、あのメジャー品同様に歯が・・な程の硬さでした笑。

絶品でした、元気も出ました。

食べ終わった後に甘ったるさから水を飲みたくなるようなことも全く無く、喉の渇きがスッキリ癒された気がしました。

それはもう一本の赤い『あまおうキャンデー』の方も同じくのようでした。

天然果汁メインで作られているからだと・・。

これからしばらくは『山川PA』寄りです笑。

ちなみに、こちらのキャンデーは⬇︎。

カバ印の『椛島氷菓』さんの『柳川 アイスキャンデー』でした。⬇︎

 椛島氷菓 – 【カバ印×村岡総本舗】

ちょっとHPをチェックすると・・意外にも福岡市内各所でもアイスキャンデーが・・笑。

良いんです、どこででも頂けるとなるとその度に歩かないといけなくなるので、僕は山川PAへ寄った際の楽しみにしたいと思います。

と、言いながらちょっと探してみます笑。

 

それでは今日もまた気分次第でそのうちにですね。

 

 

 

2023年04月21日
春日のケーキ屋さん。

 

週末が近づけば話題は当然食へと笑、昨日に続いてのケーキの話題です。

先日、帰宅すると『焦がしボール(ケーキの名称ではありません笑)』がありました。⬇︎

このまん丸の見映えに驚き、食べて驚き、また是非にと。

先日『博多大丸』さんへ来られていたケーキ屋さんです。⬇︎

食べた翌日に早速訪れました笑。⬇︎

この日はこちらを。⬇︎

この表面は・・何?、分からないのに笑、とても綺麗でとびきり美味しかったです。

都会のケーキにも全く引けを取らないケーキだと思いました。

今度は『大丸梅田店』にでも出品されたら・・開店1時間で完売間違いないかと思います。

実際に開店間も無く売り切れのお店がたくさんな『大丸梅田店』です。

訪れてびっくりしました、みなさんの購買欲と大都会の勢いに笑。

春日市にあるお店のようですが、今度はお店へ直接お伺いしてみようと休日が楽しみです。

 

 

 

2023年04月20日
中国でも大人気?。

 

以前話題にしたこちら。⬇︎

(少し前のパネルですので、小中高生の皆さんの応援割引期間は過ぎてます)

こちらを映画館で楽しむために初めて読んでいますが、読むスピードの問題か、時間の問題かは曖昧ですが、まだ読み終われません笑。

もう上映が終わってしまうのではと・・。

そんな、この大人気漫画が日本に止まらずにアジア各国で大人気だと。⬇︎

漫画(アニメ)は世界を繋ぐんでしょうね。

早く読み終わらないと・・、でも読んでなくても映画は十分に楽しめると先日ラジオのパーソナリティーの方が・・。

今日はまだギリギリ上映されているようですが、週末は・・。

急がないと・・。

 

 

2023年04月20日
謎の赤本。

 

日中のクーラーがとても気持ち良く感じた昨日でした。

このまま夏へと・・なんて思っていたら、来週はまた涼しくなるみたいですよと患者さんから最新情報を頂きました。

みなさん情報が早い早い笑、まだ春物は残しておこうと思いました(そもそも春物なんてカテゴリーを持っていたかも疑問ですが笑)。

さて、もちろん生まれも育ちも東京ではありません。

しかし、だからこそ東京には憧れしかありません笑。

そんな憧れの東京を深く?知れるかもな雑誌を最近になって見つけました。⬇︎

雑誌『東京人』です。

昔から見かけていた気もしますが、そうそう行けるわけでもないのでマニアックなことまでは知らなくても・・なんて以前は思っていました。

しかしいろんな事情で笑、以前のように毎年NYへ行けなくなっているので、だったら日本の都心へと興味がシフトしている事もあり、知らない田舎人でいるよりは、知ってる田舎人の方が良いのかもなんて思い、ここ数年はとても興味が出ています笑。

おまけに、これほどバックナンバーを特集されたらですね笑。

しばし立ち止まって眺めていると、どちらも魅力的な特集ばかり。

そんな魅力的なバックナンバーを調べてみると、どれも読んでみたいものばかり。⬇︎

以前話題にした『太宰治』さんが座ったまさに左⬆︎の『ルパン』へでも訪れて、高層階のバーが人気の東京で、敢えて銀座の地下に潜って酔いにまかせてみたいなと思います。

かなり昔のものもあり発行年代はバラバラですが、取り敢えずは上記6冊を取り寄せて読んでみようかと。

本当にいろんな雑誌があるものです。

そして、この日見つけたもう一冊がこちら。⬇︎

書籍コーナーではなく、雑誌コーナーに置かれていたので非常に目立っていました。

通常サイズの雑誌よりかなり小振りで赤い塊感がありました。

ぱっと見は大学受験の赤本です笑。

それにしても装飾はほぼ無いに等しい赤。⬇︎

表紙から得られた情報では。⬇︎

『特集:文化

 

 広告

 Vol、417

 

 2023年3月31日発行

 価格1,000円(税込)』

・・これだけ。

ここから察するに・・こちらの雑誌?本?の名前はきっと・・『価格1,000円』・・ではありませんね笑。

『広告』という名前でしょうか?。

そして417号で文化を特集していると?。

ビニールでしっかりカバーしてあるので全く中が伺えず、なお一層の好奇心を掻き立てられたまま、度胸がない僕はレジへと運べずに帰ってしまいました笑。

今になってかなり後悔しています(最近、決断力・冒険心が鈍っているかな?)。

週末が待ち遠しいです。

それにしても、いろんな本や雑誌があるものです。

少し調べてみると。⬇︎

『広告』編集長 小野直紀

この本は様々な赤い表紙が用意されていると・・。⬇︎画像

同じ内容でも様々な赤い表紙、どの赤を選ぶかは貴方次第・・。

こんな発想が東京で暮らすと出てくるんでしょうか?。

やはり染まらない街東京を象徴しているような気がしました・・。

いろんなものに染まらずに生きていたい僕は東京が合っていたのかな?なんて笑。

 

それでは今日もいつものようになすがままにですね。

 

 

 

2023年04月20日
綺麗なケーキ、大阪編。

 

ふと・・いろんなところに行きたくなります。

そして唐突に笑、昔好きだったケーキはショートケーキかチョコレートケーキ。

要するに白か黒笑。

それが今では・・・基本色鮮やかなものが大好きに、フランボワーズやカシスなどのピンクや赤系が特に。

この傾向は羊羹にも表れていることは以前にも話題にしました。

やはり確実に好みって変わるんですね。

そんな嗜好の変化のおかげで、訪れた街では百貨店のスイーツコーナーをまわるのが大事なイベントの一つになることもしばしば笑。

先日、そんな大阪で見つけたのがこちら。⬇︎

花びらがとても綺麗で、こちらのケーキ屋さんは他にも素敵な色彩のものばかりでした。⬇︎

赤やオレンジ、グリーンが目立っていてかなり悩みましたが。⬇︎

旅先ではホテルに買って帰り楽しむことが至福にも。

そして付属の木のスプーンで割ってみました。⬇︎

苦笑。

この割り映えは凄いものがありますが、とても絶品でした笑。

そしてもう一つは少しまともに。⬇︎

こちらもとても美味しかった?。

二つとも食べたかは僕の心に秘めておきます笑。

これ以外にも。⬇︎

美味しそうなものがありすぎて、人も多すぎて、どこも並びすぎて・・・楽しすぎました。

そして先日『大丸天神店』でも、とても美味しいケーキに出会いました。

それはまたしっかりと歩けた際にでも・・(話題にあげるのとは何も関係がないかとも思えますが笑)。

食べたいものがなくなると歩く意欲もなくなりそうですので、もっと美味しそうなものを見つけていこうと思います笑。

 

 

追記:

先日、話題のUSJのお土産を頂きました。⬇︎

みんなで頂いています。

ありがとうございました!。

今度大阪へ行けたら久々にUSJも良いですね・・そうします笑。

 

 

 

2023年04月19日
法曹界へ・・?。

 

昨日は午後から非常に暑くなりました。

もう夏?、少し早い気がしましたが、先週末に備えた空調がとても心地よい空間を整えてくれました。

良いタイミングでした。

さて、ちょっと法律でも勉強してみようかと、最近突然に思い立ちました・・?。

ならば・・、やはり法律といえばの『六法全書』を読んでみないと。

この発想自体がすでにかなりの冷やかし感が。

それでは『六法』とは?。

「日本国憲法」「民法」「刑法」「商法」「民事訴訟法」「刑事訴訟法」の六つのようです。

これをはっきりと知らない時点でも・・感が、知人に怒られそうです(苦笑)。

そんな六法全書とはどんなもの?。

そもそも一冊の本になっているのか、とんでもない分厚さの本?なのかも。

弁護士さんになるにはこの六法全書を全部記憶しないといと?のようなイメージを持っていますが、さてどうなんでしょう。

ちなみに現在『六法全書』を出版しているのは『有斐閣(ゆうひかく)』さんという出版社のみだそうです。

毎年発刊されていると。

参考までに令和5年版を調べてみたら、6426ページで、価格は15,070円(本体 13,700円)と。

法律の全てがこれなら意外にお安い?。

では6000ページとはどれほどの厚さの本なのか?。

ここで本の厚さのことを『背幅』と呼ぶことを学びました。⬇︎

そうなると表紙の厚さやページの紙質によってもかなりの差が出そうですが、おおよそ30~50cmほどだと(結構差がありますが、それほど紙質にも差があるということと、やはりページ数の多さも関与)。

いずれにしても想像通りのかなりの分厚い一冊のようですが、意外に一冊なんだと。

その一冊の中身の充実さはもちろん分かっています、僕も医師国家試験の際には内科・外科系の医学生バイブルとも言うべき『year note:イヤーノート』を体感していますので(もちろんこの一冊だけでは済みませんが)。

学生時代にはとんでもなく厚い一冊だと思っていましたが、それでも約1840ページ。⬇︎

見るからに分厚い一冊ですが、実は半分の青枠が本書です。

薄く見えますが、それでもよく見れば相当の分厚さです。

これで1800ページ超、だったら6000ページはやはり相当のような気がします。

それがこちら。⬇︎

2冊に分かれているようです、この中に色々とびっしり・・これは相当です。

一冊ずつ持ち運ぶにしても・・ちょっと(そもそも持ち運ぶものではなさそうです)。

だからでしょうか、これをさらに六つに分けた『分冊六法全書』というのも販売されているようです(出版社が違うので中身が同じなのかは?)。⬇︎

これが六つに。⬇︎

こちらは『新日本法規出版』さんから出ているようです。

これなら分けて持ち運ぶことが可能ですかね?。

よし、これで勉強する準備も整いました?。

なので、こちらを手に入れてみることにしました・・??。

こちらで?。⬇︎

前回『地球の歩き方』を見つけて以来、こちらへ立ち寄ることが週課?になっています笑。

そして出会ってしまいました。⬇︎

たくさんの中にさり気なく、隣にプリキュアなんかもあって笑。

どれに興味を持ったおじさんか疑われる可能性もあるので大変でした。

こちらの豆六法は発売間もないにも関わらず、売り切れ必至の大人気とか。⬇︎

本が分厚いと不満を抱えている受験生の方や、弁護士さんにも大人気になっているとかいないとか笑。

この時も残り数個になっていましたが、まだ大丈夫でした。⬇︎

さて法律へのスタートです。⬇︎

大満足で帰宅しました。

この時点では、実は六冊あるとは気付いておらず、『分冊 六法全書』が一冊だけだと勘違いしていました、六法なのに笑。

後でふと気付いて、手に取ると『刑事法編』だと。⬇︎

だったらまだ五種あります、慌てて翌日の朝イチに向かった次第笑。

そしてなんと奇跡の四連続で別種を引き当てました。

この勢いで全巻制覇とも思いましたが。

運を使い果たすのも怖くなり笑、残り一種はゆっくりと楽しみにチャレンジすることにしました。

それではこちらが『豆六法:分冊 六法全書』完遂直前版です。⬇︎

これがもう一冊揃ったら、いよいよ勉強開始です?笑。

一冊だけみると。⬇︎

十分に法律書に見えます。

そして立ててみたら。⬇︎

バラして並べても。⬇︎

威厳しか感じません笑。

『新日本法規出版』さんの『分冊 六法全書』がミニ版になっているようです。

これはかなりのお気に入りコレクションになりました。

あえてこのままあと一冊を揃えないのも良いかもと(奇跡の五連続を欲張ると・・大いなる出費の始まりになりかねないしですね笑)。

しかし、完遂した暁にはいよいよ・・・、おそらく開く事はなさそうです笑。

なので、ちょっとだけ笑。⬇︎

実際に読めます(意外にしっかり読めます)。

最後に以前コレクションした『地球の歩き方』と並べて。⬇︎

以前は小説もあったとか。

今後もバンダイさんに期待したいところです笑。

・・・、『ミニyear note』なんて出ようものなら、全国のDrがこぞって買い求める事態になりそうな・・笑。

 

早いもので週も半ばを迎えました、今日もいつものように自身の道を精進です。

 

 

 

2023年04月19日
ついに地下工事から・・。

 

長らく地下工事が続いていた『旧天神コア&ビブレ』跡地の現場ですが、ついに上層階へと工事が進んでいました。⬇︎

ここから一気に高層化するんでしょうね。⬇︎

現時点では2階部まで。

ここからは早いんですよね、楽しみに待ちたいと思います。

 

 

 

2023年04月18日
元気なアート。

 

国籍問わない元気なアートでした。⬇︎

何でしょう、みているだけでとても元気になりました。

アーティストの方もなんだか飾られています笑。⬇︎

この日は商談中の方がいつもより多かった印象です。⬇︎

良いものが見れました。

やはり日中は外に出たほうがいろんな刺激をもらえます。

そして喉も渇いたので、近くでこんなものも頂きました。⬇︎

手前のちょっとチョコが美味しかったです。⬇︎

ちなみにチョコパインだと、初めて食べましたがとてもひんやりで美味しかったです。

齧ってびっくりでした、真黄色でした。

一口で食べてたら分からなかったかも笑。

水分と糖分補給でここからまたしっかり歩きました。

 

 

 

2023年04月18日