ビーフンって昔から大好きでしたが、最近某『餃子の李』さんでも頂きました。⬇︎
言うまでもなく絶品。
しかし・・。⬇︎
ランチの副菜でついてくる小皿と類似していることに気付いたのは、箸休めで小皿を頂いた時でした・・笑(少しだけ味付けが違うんですが)。
そんなビーフンを自宅で頂くときは『ケンミン』さんのものを食べる事が多いんですが・・。⬇︎
神戸の会社だったんだと・・普通に驚きました。
今度は久々の神戸を訪れてみたいとも思いました。
追記:
李さんのビーフンがどちらのものを使われているかは全く知りません笑。
今朝は暖かい印象でした。
昨日の日中から皆さんの服装が徐々に薄くなってくることで、気温が上がっていることは感じていましたが・・。
帰宅時の僕の様相は真冬、よかったです宵闇に紛れる事が出来て笑。
今日からの数日は日中の気温は上昇傾向ですが、朝はそこまでなので本当に困ったものです笑。
さて、毎日の締めはワイン、それも赤のみ笑。
お肉でもお魚でも、おやつでもお饅頭の時も笑。
ブレないのとペアリングなんて諸共しない精神が自慢です(でもTPOに合わせて白を嗜む事もあります笑)。
今までに軽く概算suusenhon以上は・・(もしかしたらそれ以上苦笑)。
手頃なものばかりではあっても、ここまで喉を通せばそれなりに好みのものが出てきましたが・・。
ここからがワインの難しいところ。
ある時飲んだあの一本の銘柄は凄く合っていたからと、また同じ銘柄を飲むと・・・。
それは生産年の違いからだと最近気づきました笑。
それがワインの面白味なんでしょうかね・・、なんてど素人が言っています笑。
造詣が深い近場の先生に御講義頂いたことがあります・・が、すぐに退学させられました笑。
そんな某日、とあるスーパーのワインコーナーをのぞいていたら。⬇︎
様々なワインがあって、その一本一本に分かりやすい解説が笑。⬇︎
『世界のセレブを虜にしたワイン』だとか。
ディカプリオも飲んだとか、ロバート・デニーロが所有するレストラン『AGO』にも置かれているなんて言われたら、予算外でも出したくなるものです笑。
そのお隣にも・・。⬇︎
『1万6千円のワインに負けていない。神の雫より』なんて。
1万6千円のワインになら負けても良いのでは?なんて思っている時点で僕は論外な人なんでしょう。
この『神の雫』はワイン通のバイブルと言われている?漫画ですね。
実はまだ読んだ事がありません、そこまで追求する気が無いというのが本音なんですが笑、ここまで飲んでいるなら少しくらいは知識があっても、と最近やっと思い出しています。
なので、そろそろ読んでみようかと笑。
でも・・、結局はどんなシーンで頂くかが一番の決め手にもなるような気もして・苦笑。
そういえば最近こちらの某ショップで頂いたカレーが絶品でした。⬇︎
隠し味にワインが入っているのかと思いきや・・。
入っているのは、当院のスタッフも、そのお子さんも、そして当然僕も大好きなアレだとこっそり教えて頂きました。⬇︎
(アレが何か気になる方はお聞き下さい)
ハーフサイズが適量でした。
これからも僕のカレーを巡る彷徨いは続きます・・(ワインではなくて?笑)。
それでは週半ばの今日もぶれずに歩むつもりです。
それではまた気が合う時に・・ではなく時間が合う時にですね。
昨年築地本願寺へ初訪問しました。
こんなに立派な独特の建物とは知りませんでした。
まさしく後光がさしていました笑。⬇︎
この日は翌日の朝食?を食べるための下調べのつもりで訪れたんですが、それを忘れるほどの荘厳な建築物でした。
僕同様によく知らないって方のために。⬇︎
こちらの本堂は度重なる焼失(1657年の「明暦の大火」、1923年の関東大震災に伴う火災)を経て、1934年に東京大学名誉教授で建築史家の伊東忠太博士の設計で再建され現在の本堂の姿となったようです。
インド等の古代仏教建築を模したオリエンタルな雰囲気の外観は一見の価値以上のものがありました。⬇︎
言わずと知れた方です。
『親鸞聖人は、1173(承安3)年に京都の日野の里でお生まれ。9歳から比叡山で学び、29歳で師・法然聖人と出遇い、本願念仏の道に入られた。煩悩に満ちた私たちは、阿弥陀如来のみ教えを仰ぐことこそ、苦しみの世を生き抜く道であると90年の生涯をかけてお示しくださり、1263(弘長2)年にご往生。(本願寺HPより抜粋:一部改)』
この当時で90歳まで・・、かなり健康的な生活だったことが伺えます。
ちなみに近くには築地市場があるので、足を延ばされても・・(ちょっと危険を感じましたが・・)。⬇︎
小径に入ってしまった事を本気で後悔しました(十字路近辺では・・おしくらまんじゅう状態)。
まさに命からがら抜け出した次第でした(勇敢なおばちゃんの強引な強行突破が功を奏しました笑)。
この日の目的はお寺で朝食。
朝食会場はおしゃれなカフェでした(畳の上で正座して頂く雰囲気かと勝手に想像してました笑)。⬇︎
こちらの大人気某朝食は完全予約制。
予約が取れる指定日、予約開始10分もせずに席がなくなります・・、時にキャンセルが出て当日訪問でも頂ける事があるそうですが・・。
時間が来たら案内されました。⬇︎
本願寺が見える窓際でした。
どこに座ってもしっかり見えるんですが、やはりストレス無く見える窓際はいいものです。
待望の朝食がこちら(有名ですから見たことある方も多いかも?)。⬇︎
なるほど、お粥とお味噌汁も入れての18種なんですね・・・あら、綺麗に並んでいるなと思ったら・・これは写真笑。
それでは今度こそ実物です。⬇︎
写真を上回るものでした。
何かわからなくなれば・・お皿を持ち上げて・・。⬇︎
・・見れば説明が。
築地の名店の品を使ったものが多い印象。
そして驚いたのは(当たり前かもですが)、全て出来立て作りたてであった事。
作り置きでは無い美味しさが人気の秘密なんでしょうね。
ちなみにお粥がやけどしそうな程の熱々絶品で・・お代わり自由。
本当に美味しかったです(僕も一回のみお代わり笑)。
最近朝ごはんでお粥を頂く機会が京都でもありましたが・・お粥って美味しいかも?と思ってきた昨今です(決して噛めなくなっているわけではございませんので悪しからず笑)。
東京には美味しいお店も限りがありませんが、お寺でお粥もお勧めです。
そして、京都のお粥の話題はまた別の機会にでも・・笑。
快晴続きだった連休が明けました。
そろそろ春の息吹を感じるような気温の上昇が望まれる今週ですが・・。⬇︎
冷たいなとは思いましたが、1.0℃ではありませんか。
朝と日中の気温差に対応出来るかが懸念される火曜日です笑。
みなさん連休中はいかがお過ごしだったでしょうか?。
僕は思いっきり歩き回り、飽食傾向のなんだか目的のわからないお休みを満喫しました・・やや反省笑。
そんな連休直前だった某日、博多駅西方面を歩いていました・・。⬇︎
この丸で囲まれた周辺を歩いてみようと。
きっと何も無いから(とても失礼笑)、それがまた良いんじゃないかと。
とは言っても意外に面白いものがあったりして笑、というワクワク感は持ったまま。
そんな歩き始め・・。⬇︎
やはり何にも無い・・かな?。⬇︎
ん?何かある(そりゃ何かはありますが、なんとなく異彩を放っている?大変失礼笑)。⬇︎
『新王様もけい』・・かなりなネーミングのお店。
もけいなので模型なんでしょうか?。
プラモデル屋さんだとしても、新王様とは如何なる理由から?。
あまりにも恐れ多い名前から近づく、もしくは店内を覗く勇気は全く出ませんでした苦笑。
なので遠目に・・(十分に気になってはいました)。⬇︎
ちょっとだけ近づいたんですが・・笑。
この後ひとしきり近辺を散策し・・やはりあの店に匹敵するお店はなかったなと、ちょっと調べてみました。
やはり模型店でしたが、車や飛行機などではありません。
そうなんです、電車の写真が飾ってあったことが最大のヒントでした。
こちらは鉄道模型のマニア店、ではなかった専門店でした。
ちなみに店内はこのような線路模型が設置されている様です。⬇︎
ここで鉄道模型のファンでない方にとって、必ず気になるワードがあります。
それが、『Nゲージ』。
これが何を表すのかが、やや不明(ファンでない方にとって)。
どうやら鉄道模型を飾っておく場合ではなく、線路で走らせる時の可動システムの総称みたいです(微妙に?もしくは大いに?違っている可能性大笑)。
昔持っていたおもちゃの列車にはモーターが入っていて電池を入れてスイッチONで床を走っていました。
すなわち線路がなくてもどこでも走らせる事が出来ました笑。
最近ではこんなものも持っています。⬇︎
これはマクドナルドの景品でした笑。⬇︎
僕にはこの程度が関の山笑。
しかし、こちらの『Nゲージ』ではリアリティを追い求め、統一規格での線路幅に様々な車体を乗せて走らせることが最もな目的。
その線路自体には電流が流れていて、車体の車輪を通して車体のモーターに電流が流れ可動する仕組みだとか。
よく考えればすごい仕組みです(今更笑)。
そう言えば、アミュプラザ博多にもお店があります。
遠目に見たことはあるんですが、なんとなくの敷居の高さが笑。
話を戻しますが、そんな鉄道模型の老舗店舗らしい『新王様もけい』さんのこのネーミングの由来は?。
こればかりはお店で聞くしかなさそうですが・・、すぐお近くに造詣が深そうな先生がいますのでもしかしたらご存知かも?。
今度聞いてみようかと思います笑。
それでは今週も全力でレールに乗ってGoですかね?。
またお時間でもあればその時に。
最近、子供がお猪口(おちょこ)を集めています。
そんな中、こんなものを手に入れました。⬇︎
時計を買った方へのノベルティではありません、時計を買わなくてもこれだけで販売されていました。
実はこのお猪口にはチョコが詰まっていました
食べてしまったようで、HPから笑。⬇︎
絶品だったとか・・(本当に?明治やロッテの方が美味しいんじゃない?という僕の声は軽く聞き流されて・・)。
そしてこのチョコオチョコ?を買った方にはもれなくこちらも付いていました(こちらがチョコお猪口のノベルティにはなるかと笑)。⬇︎
トートバッグ笑(これが欲しくて)。
東京では何人か持っている方を見かけました。
でも・・・これを肩から下げて街ブラする勇気だけがまだありません笑。
時に旅先ではこのような暴挙に出る悪い癖があります・・。
また行こうかな笑。
今朝も冷たい朝でした。
2月の朝はやはり侮れません笑。⬇︎
おかげでスッキリと目覚めました。
さて、あれ程見る気満々だったのに・・機会に恵まれず。
そんな折、アカデミー賞にノミネート!?。
おまけにモノクロ映像まで上映!!、ともなればやはり映画館の大スクリーンで見たいと慌てて上映を調べると・・まだあっていました(結構なロングランが大ヒットの証)。
いつものようにネットで予約(意外に席はかなり余裕あり・・皆さんもう見ているのかな?、いずれにしても良かった・・)。
前日は大好きなアルコールタイムも1時間ほど早めて4時間程で切り上げ・・、冗談です。
土曜に引き続いて雨模様の日曜でした。
無事に到着。⬇︎
最近の映画人気は凄いです、みんな数年我慢していましたし、また良い作品が多いですから。
この日もブランチを兼ねてこちらを頂いていました。⬇︎
最近の映画前軽食はこちらが定番になっています笑。
絶品です。
こちらも気になったんですが。⬇︎
服が粉砂糖まみれになりそうで泣く泣く断念しました(実は前日にも別のドーナツを食べていましたので笑)。
そして準備万端でゲートを通過。⬇︎
すると、はいどうぞ・・と。⬇︎
こんな台紙?番宣紙?頂けるだけで気持ちが最大に盛り上がります。
まるで咆哮が聞こえたかのような気すらしました笑。
今回の会場は5番シアター、前回の因縁の8番シアターではなかった点がちょっと残念でした笑。⬇︎
ちなみにこちらの会場にはちょっとした他とは違った特徴が。⬇︎
座席表をご覧になればお分かりな様に、座席数94人のちょっとしたミニシアター系?の小箱です(こちらの映画館の中ではですが)。
中に入ったら今後の予定作の番宣を見るのが楽しくて仕方ありません。
今回は特に通路サイドの席をとっていたので、他のお客さんがちょっとすみませんって通らないので集中できました。
そして始まる直前にふと周囲を見回すと・・ほぼ満席!?。
前日の深夜の予約時には(23時頃)数席しか埋まっていなかったのに・・僕同様に焦って見に来た方がこんなに?笑。
やはり名残惜しい方々がたくさんの大ヒット作です。
お客さんの年齢層も老若男女魑魅魍魎・・後半は言い過ぎですね笑。
そして始まって125分・・間違いなく今までのゴジラで最高傑作でした。
映像、ストーリー、涙?、全てが絶妙でした、本当に。
これは第96回アカデミー賞取るはずですね・・・。
まだ発表じゃなかったです笑、きっと取ってくれると期待しています笑。
見終わって暫くは興奮が冷めやらず、静かにゴジラの咆哮を真似していました笑。
それにしても咆哮を文字化って難しいものです笑。
エ゛ァーーェア゛エ゛ァァァーーーーーン・・・本当のア◯かと思われるのでこの辺で笑。
今度はゴジラ対コングですかね。⬇︎
こちらは以前もあったゴジラ対コングの続編のようです(前作は見ていません苦笑)。
さらにこれはアメリカ映画ですよね(別に構いませんが笑)。
予告編での映像が流れていましたが、これまたすごい迫力でした。
日本発のゴジラを応援したくもあるんですが、人型最強のキングコングを応援したい気持ちもあって複雑です笑。
いずれにしてもきっと見に行くような気がします。
以前にもまして映画に取り憑かれている昨今。
今見たいと思っているのはちょっとマニアックな隣国の話題作です。⬇︎
マニアックな隣国ではありませんよ笑。
隣国のマニアックな話題作です。
日本語は本当に面白いというか難しいというか、どこで区切るかで大いなる誤解も生み兼ねませんし笑、とてつもない微妙な表現も出来ます。
もっともっと知り得たいと思っています笑。
それでは今日もまた変わらぬ毎日の先に何か得るものがあればと思っています。
またそのうちにですかね。
国内某所で見かけてしまいました。⬇︎
国内と書いているので福岡ではありません笑。
見かけだけでは詳細は分かりませんが、いわゆる極上物では。⬇︎
雨にしっとりと濡れた真っ赤な車体がとても雰囲気ありました。
なんて魅力的な4ドアでしょう・・。
4枚でこの雰囲気はやはり唯一無二ですね。
まだ置いてあるのかな・・、見に行こうかな笑。
今朝は思ったよりも冷えていました。
やはり2月の早朝は毎年冷えます。
新年が始まり少し気が緩みがちになる気持ちを、本番真っ盛りもしくは目前の受験生同様に引き締めてくれます笑。
そんな冷える冬に美味しいのが・・アイスクリーム。
さらに、カチカチアイスと言えば・・、ハーゲンダッツもときに付属スプーンでは手に負えない事があり至福の喜びを感じます笑(もちろんCMで以前あっていたような溶け溶けが好きな方もいるかもですが・・)。
そんなハーゲンダッツよりも、さらに固いと噂のアイスが昨年10月31日を持って新幹線での販売が終了しました・・。⬇︎
この外観を見ただけでも固そうなのが十分に伝わります。
しかし何事にもめげない精神を持つ僕ですから・・。⬇︎
全くもって無理で、しばーらく置いて楽しみました笑。
それにしてもこちらのアイスが無くなるのは非常に寂しい事ですが・・。
実は存続していると・・。
但し、販売継続はグリーン車限定。
グリーン車は・・・、という方にも微朗報?です。
なんと構内の自販機で販売する・・、されているようです。⬇︎
なんでも設置当初には300個ほど売れる大人気だったとか。
ただ微妙なのは、どうやら固いのは間違いないものの、車内販売時ほどは固く無いとか。
そもそも何故に固いのか?。
それはアイスに含まれる空気の量を少なくしていることと、車内販売ではマイナス60度以下とされるドライアイスを詰めた専用の保冷バッグで販売されていたからのようです。⬇︎
しかし販売機ではマイナス25度の設定(それでも十分固いんでしょうけど)。
そんな自販機情報が微妙な朗報ではありません。
微妙なのは、上記の話は東海道新幹線(東京駅〜新大阪駅)での話で、自販機が設置されているのは東海道新幹線の「のぞみ」が停車するすべての駅(東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪)のホーム上に設置されていると。
福岡内にいてはどうやら食べ固いではなく、食べ難いようです(要は自販機は置いて無い・・)。
ここからが微朗報!!。
博多に乗り入れている山陽道新幹線では「こだま」以外の「のぞみ」「みずほ」「ひかり」「さくら」ではまだ販売されているようで・・(なんだ意外に食べられる?笑)。
いつまで継続するかの情報はありませんので、2/8現在、実際に販売されているかは分かりません・・。
だったら確認するしか無いな・・週末・・笑(またしても突拍子もないことを考え出しています苦笑)。
今度、九州を出る際には自家製スプーンを持ってアイスに挑もうと思っています笑。
それでは半休明けの連休前の今日もいつものようにかなと思っています。
また機会でもございましたら。
追記:
少し前ですが、市内某所『ふくやたべごろ 百旬舘』さんの冷凍コーナーにて・・。⬇︎
車内販売ものとは外装が違いますが・・。⬇︎
間違いなく『スジャータ アイスクリーム』です。
家に持ち帰る頃には食べ頃かもですが、溶け過ぎに注意です。
『三平です』ではありません(これすら古い・・苦笑)。
もちろん寛平さんでもありません・・・・・・・・すみません。
さて、先日また蜜柑を頂きました。⬇︎
オレンジの色合いが少し強い気がしましたが、見た感じは普通のみかんとそこまで違わないかとも思いました。
しかし、前回のあの『まどんな』の件もありますし、心して開皮しました(開皮なんて表現はありそうでありませんね笑)。⬇︎
ん?、これはちょっと違う気がしました。
慌ててもう一個。⬇︎
やはりこれですね。
剥き方、切り方でイメージが大きく変わります笑。
これまた皮が極薄の絶品みかんでした。
そしてこちらの方が『紅まどんな』にも増してより一層甘味が強烈な気がしました。
食感はやはりゼリーの様ですが、なんといってもガッツーンとくる甘味でした。
こちらは。⬇︎
やはり王国産の『甘平』です。
やはり紅まどんな同様にプレミアムみかんです。
こんな蜜柑が手軽に買えるって良いなと本当に思います。
ちなみに先日訪れたデパートの果物コーナーへ。⬇︎
高!・・。
ちなみにこちらも。⬇︎
・・・。
おいそれと手が出せるものではありません。
またお土産を待ちたいと思いました・・冗談ですすみません。
今朝も雨でした。
雨の日は不思議と気持ちが穏やかになります。
そんな雨の日には雨にまつわる歌を口ずさんだりしています・・冗談です笑。
さて、先日通勤時にいつも聞いているラジオから懐かしい音楽が流れてきました(最近メインパーソナリティーの方が喉の不調で代役の方々が・・、今週には復活の噂が・・待っています笑)。
そんな先日と言っても1/12の朝でした。
そいえばこんな曲あったなぁ・・、好きだったなぁ・・。
しかし、ものの見事に忘れていた・・、と聞いていると・・。
以前よりもっと良い歌だなぁ・・、としみじみ聞き惚れてしまいました笑。
歌っているお二人が60歳を迎えても、あせない魅力を放っていらっしゃるのも一因かと。
これは一体いつの歌だったのか?。
1987年作で、彼らの11枚目のシングルだったとか。
作詞・作曲は?。
作詞:秋元康
作曲:後藤次利
さすがに作詞作曲は違いましたか、それはそうでしょうね。
元々彼らは芸人さんです(しかし彼らの多才ぶりからはあり得るかなと少し思いましたが)。
でも、このお二人が歌っていたからこそ記憶に残っていたのかと。
そんな名曲がこちら(何を今更というほど好きな方も多いかと思います)。⬇︎
今も圧倒的なカリスマ性があり、時折見かけるテレビでは思わず見入ってしまいますし、貴さんのYouTubeチャンネルもとても面白いです。
憲さんのドラマも始まっていますが、とても悲しくて今は見れません(いつか見れる日が来ると思っています)。⬇︎
それにしても上記の動画を見ると、お若い時もかっこ良いです。
そして歌を聞き驚きました。
歌詞に・・。⬇︎
『映りのよくない テレビから流れる八代亜紀の唄 口ずさんで
その後で’しあわせ’って奴に・・』
さらに次のセリフでも。⬇︎
『前略 八代亜紀の唄っていうのは本当に哀しい訳で
特にこういう時に聴くと 心にじーんとくるものがある訳で
何かひとりで聴くにはつらいです・・』
歌詞の中に2度も八代亜紀さんの名前が出てくるんですね。
そういえばこのラジオのパーソナリティーの方とは親交があったとか・・。
番組に出演された時の音声も流されていました・・。⬇︎
八代亜紀さんの急逝をこんなに多くの方が・・、あらためて大きな存在だったと実感しています。
『迷惑でしょうが』を唄っているとんねるずとはほぼ同世代ですが、八代亜紀さんのファン世代の作詞作曲家の方々とはちょっとだけ世代がズレています。
しかし、この大好きだった曲にここまで歌われていますし、同じ九州出身ということで親近感が今まで以上に増している次第です。
あらためましてご冥福をお祈り致します。
さて週半ばです。
週末までしっかりと歩んでいこうと思います。
追記:
このうたを歌っていらっしゃる動画を何本も視聴しましたが、この歌だけはお二人いつもおふざけ無しなんですよね・・。
何かこの歌に対するお若い時代のお二人の思い入れの真摯さ?を感じました。
演出だったとは思えないんですが・・いつかお会いする事があったならば聞いてみたいと思っています笑(おそらく会えないでしょうから、会う機会のある方一度尋ねて貰えませんかね笑)。