昔からよく読んでいた雑誌を久々に見かけて?買ってみました。⬇︎
なんとなく表紙のイメージが変わりました?。
おまけに最近あまり見かけなかったような・・。
どうやら隔月販売に変わっている様子でした。
エンスーな車へのこだわりは変わらずで、偏屈ものな僕の琴線に触れる内容が多く十分に楽しめましたが・・なんとなく以前と比べて雰囲気が変わったような気もしました。
それにしても西風さんの漫画は相変わらず現実離れしていて憧れます笑(ある意味現実的)。⬇︎
こんな世界観の喫茶店があったら間違いなく毎日の仕事帰りに・・。
その前に通えるような車を手に入れないとですかね。
昨日は雨通しかと思っていたら、まともに降ったのは早朝だけ・・。
やはり市内はあまり降りません(こんなこと書くと・・笑)。
そんな昨夕は。⬇︎
少しだけ見えていた青空が一段と爽やかな・・気がしました笑。
そういえば先日、久々の絶品焼そばを食べに行きました。
チラシも貰っておりそろそろ行ってみようかと、行きつけだった住吉店の移転先へではなく渡辺通りに出店されている方へ初訪問でした。
住吉店の移転報告がまだなのが非常に残念なところです・・待っています笑。
そんな渡辺通り店は・・、渡辺通りとは言いながらもあの大通り沿いにあるのではなく。⬇︎
渡辺通りから中洲方面へ一本入った道で、春吉へ向かう道沿いにあります。⬇︎
少し分かりずらいんですが、入り口に看板が出ていますので大丈夫かと。⬇︎
お店は道路からちょっとだけ引っ込んだ場所に。⬇︎
オーダーはお店の入り口にある券売機で。⬇︎
お店は奥に長く、入ってすぐにはテーブル席が3つ程あって10人程は座れるかと。
その先にカウンター席があり、そちらも広々とした印象でした。
今回はカウンター席がほぼ満席で、テーブル席に。
お隣のテーブル席には家族連れが・・、言葉が聞こえてきましたが、韓国からの方だったのではと思えました。
食べ終わった後にご主人が、カウンター側の調理場の店主に『ごちそうさまでしたー』と言われていたのが印象的で、日本語も僕より上手でした笑。
またいらっしゃって下さい・・って僕は店主でもありませんが笑。
そんなテーブル席が空いた隙に一枚。⬇︎
さて、券売機で先に注文していましたが、券売機にもこちらが書いてありました。⬇︎
これはずっとそうなんですかね?。
一緒に掲げられているメニュー表をみる限りでは。⬇︎
100円と明記されています。
僕の大好きな目玉焼きや、ご飯が欠かせない方にとって、いずれも無料なんて太っ腹です。
おまけに食べ終わって気づいたんですがお漬物までセルフで無料だったようです。⬇︎
これは次回の楽しみにしておきます。
そして待つこと少々。
僕は大(左)、比較で隣は並(右)。⬇︎
大の盛り上がり方が凄かったです。⬇︎
おまけにこちらのお店の大きな特徴は鉄板での提供で、日田の本店以外で鉄板で提供されるのはこちらだけだと。
おかげ様で、ほぼ最後までやけどしそうな熱々で頂け、絶品でした。⬇︎
次回はこちらも試して見たいと思っています。⬇︎
写真を見ればお分かりのように、テーブル席からはカウンター席とその前にある厨房が小窓を通して少ししか見えません・・。⬇︎
先に食券で支払いは済んでいますので、食べ終わって黙って出て行くことが可能というか、それが自然な流れにもなるかと。
なのですが・・、先程の外国のfamilyがお声をかけて出て行かれていたので、僕も真似をしてカウンターの大将へ怪しい日本語で挨拶をしてお店を出ました。
『オツカレシター』・・?。
よく口がまめっていないし、おまけにまめっていたとしても『お疲れ様でしたー』って。
『おご馳走様でしたー』ですよね笑。
あまりにも満腹になり過ぎてややボーッとしていたと言い訳だけはしておきます。
さらに、その際に・・、もう一つだけやってしまっていました。⬇︎
壁に置いてある一番左端のハンガーに頭をぶつけたのは内緒です・・。
慣れないことをするのも難しいものです笑。
そんな苦い思い出だった某週末の話題でした。
やはり、こちらの焼そばと『ふきや』さんの焼そばは双璧です。
おまけに鉄板想夫恋はもう一段レベルが上がった気がしました。
これからも地味に通い続けたいと思っています。
そんな週末が近くなった今日もまたいつものようにですね。
追記:
『口がまめらない』。
うまく言葉が言えないって意味で時々使っていましたが・・、これはどうやら方言だと・・。
知人の前で使ったら・・『何語?』と言われました・・。
あまりに自然に使い過ぎていて・・。
使っているのは僕だけ?笑。
追記その2:
最近、先述した『ふきや』さんへも行きました。
・・・その際にもやらかしています(自分的には大満足?だったのですが)。
その際の話題はまたいつぞやに。