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貴重などら焼。

 

昨日どら焼きを頂きました。⬇︎

毎月3日間だけの販売だそうです。

でもちょっと普通のものとは?。⬇︎

赤い包装紙を開けると。⬇︎

竹の皮で包まれた見慣れないどら焼?が。

竹の皮のまま切り分けてくださいとのことでしたので。⬇︎

江戸時代末期からのままの製法とお味だそうで、とても上品で淡い味わいでした。

これは歴史を味わえる喜びを感じるべくどら焼だと思いました。⬇︎

江戸時代からこんな逸品が身近にあった京都・・・やはり歴史深い街ですね。

絶対にまたあの空気感を感じに訪れようと心に決めました。

その際には先斗町に行って、新福菜館か第一旭さんへも行って、締めは東洋亭でハンバーグ・・・ちょっと趣深い京都とは趣旨が違いますかね、こんな僕でも許容してくれる?京都が大好きです。

 

 

2022年10月04日
京都へ思いを・・。

 

今月もやっと手に入れました。⬇︎

京都といえばの喫茶店特集号です。

そろそろ行きたいとも思っています。

本棚に置いていますのでご覧になってくださいね。

 

 

 

2022年10月04日
日産と柿ピー?。

 

予想以上の暑さでした・・、これはこれで結構こたえた方も多かった様子で。

朝晩との差が大き過ぎてですね。

今日の日中も気温上昇が予報されています、まさしく調整の効く服装と気持ちでお出掛け下さい。

そんな夕刻は。⬇︎

日暮れ前の淡い空でした、ホッとする青さでしたね。

さて、まだまだ知らないものばかりが溢れている巷界隈ですが・・、なんと2020年から販売されていたと、知る人はとっくの昔からご存じだと・・。

何故に僕が知らないのか?、それは九州、福岡で生活しているから?。

どうやら関東では日産自動車贔屓の方も、アンチ日産の方も笑、皆さんでポリポリと?。

食べたらやっぱり柿の種は美味しいね〜となっていたかと思うと・・・少し悔しいです笑。

ここまでに今回ご紹介のものへと繋がるキーワードが二つ?。

それは、『日産自動車』と『柿の種』。

それが某所で発見したこちらです。⬇︎

『新型カキノタネ』・・・?。

形は全て歴代の日産自動車・・。

歴代?、あの車もこの車も?。

そうです、日産を代表する歴代人気車種のスカイライン、フェアレディZからシーマまで。

ちなみにマーチやサニーなどのいわゆる国民車からフィガロなどのレトロ風カーも。

しかし、ローレルやグロリア、セドリックなどのセダンはあまりなし・・笑。

それはいいとして、変わり種は『伊勢原 大山』?。⬇︎

ここに今回の柿の種の開発秘話が隠されているようです。

日産はどなたもご存じの国産自動車メーカーですね、それでは柿の種はどちらが?。

こちらは『龍屋物産』さんという神奈川県伊勢原市のドライフルーツやナッツ、乾物類・和のおつまみなどを製造されている会社のようで、この会社の所在地が今回の協働の肝です。

そして、日産の開発拠点である日産テクニカルセンターも一部が神奈川県伊勢原市に所在しています。

この辺の詳細はこちらをご覧になって頂ければと。⬇︎

『日産自動車監修、新型カキノタネ』

この商品への想いが十分に伝わります。

大企業っていろんなことも手掛けられているんですね・・・だから大企業なのかと思えます。

メイン事業以外へも手抜きなしの姿勢には学ぶべきことも多いかと思いました。

ちなみに日産自動車をwikiで見てみると。⬇︎

  • 『1910年6月 -鮎川義介が福岡県遠賀郡戸畑町(現在の北九州市戸畑区)に戸畑鋳物株式会社を設立。』
  • なんと日産は戸畑区発祥の企業と言っても過言では無いんですね、これは知りませんでした。
  • 北九州に工場があるのも関係があるのかもですね。
  • そしてこれを見かけたのはこちらでした。⬇︎
  • 基山PA㊦ 限定でした。
  • 三つをまとめて大人買いも良いかも?なんてしばし熟考し・・・よし、もう少し考えてからどれか一つにしようと思いました・・・それがちょっと前の訪問時のことでした・・。
  • 翌日・・・、やはり欲しいなと思い直し・・・、またしても基山PAへ・・・あれ?無い?売り切れた?もしや・・・。
  • まさしく意気消沈とはこの事かと思えました。
  • 写真を見返して・・!!。⬇︎
  • 『基山PAに大きな大きな意味があったんです。
  • そうです、まさしく基山PAの下り限定販売のマークだったんですね。
  • 下って、思い直して上りのPAを訪問していた僕は・・・笑。
  • こればかりは仕方ありません、次回へ期待したいと思っています。
  • 実はこの直後に、落ち込むことなくこちらの基山PA上りで別のもの?を見つけてワクワクしながら帰ることが出来ました。
  • まさしく七転び八起きです。
  • それはまたの機会にでも。

 

今朝は雲が表情豊かでした。⬇︎

こんな時は晴れですかね?、知りませんが・・(この言い回しが最近一般化してきているとか?笑)。

 

それではそのうちにまた、思いつくままにですかね。

 

 

2022年10月04日