以前は通る度・・でも無いかな笑、しかしよくお伺いしていた地下街の喫茶『チロル』さんですが、何故か最近昔以上に大人気なようで・・。⬇︎
遠目過ぎてちょっと分かりづらいですね笑。
もう少し寄ってみます。⬇︎
こんな感じで大体いつも誰かが座られています。
この時も諦めようかと・・、よく見ると通路のすぐ近くが空いていました。⬇︎
この椅子と一体型のアルミのテーブルが良い雰囲気です。
そして。⬇︎
盛り上がり方、最後のくねり方が芸術でした。
暑くなってくるとこれがまた絶品です。
僕もこちらのソフトクリームのように、少し捻りのきいた生き方ができればと思います・・笑。
今朝はここ数日の朝の低温とうって変わって10℃前後と高めの気温でした。
日中は小春日和になるのではと予想される3月の始まりとなりそうです。
最近は日も長くなり、帰宅時にはまた空を楽しめるようになってきました。⬇︎
それにしても2月に入ってからアレルギー症状を訴える方が多いと感じます。
早めに備えらえていた方はそこまで苦しまれてはいませんが笑、急に症状が出られた方は・・・。
今からでも遅くはありません、十分に対策をとって春を迎えましょう。
さて、ちょっと空いた時間の選択肢が増えました、とても喜ばしいことだと思う一方、視覚に訴えることを眺めるばかりであまり考えることが無くなっているのでは?という懸念も少し・・僕も笑。
ではどんな選択肢が増えたのか、やはりスマホやタブレットで楽しむ情報系(動画系)ですね。
面白いものが多く、短時間楽しむつもりがついついってことも多いです。
限られた時間しかない際にはついついなんて出来ませんから、スパッと泣く泣く視聴をやめるんですけどね笑。
そんな某日、少しだけ飲酒しつつもまだ思考力が残っていた際に、とても不可思議な面白い動画を見つけました。
しかし、結構前から話題にはなっていた様子・・笑。
見えたら天才という煽りに煽られたわけではございませんが笑、それがこちら。⬇︎
『左投げに見えたら天才らしい。』 ⏪時間があるならちょっと見られては笑。
ほとんどの方は右投げに見えるようで、僕も当然何度見ても右投げに見えました。
やはりほとんどの方同様笑。
諦めきれずに笑、何度も何度も見ましたが・・・何度も右投げに笑。
ちなみに右投げでは向こうに投げ込んでいます、テレビで野球中継を見る時の投手の背中を見ている角度ですね。
何度見ても右投げですし、これが左投げに見える筈がないと諦め、凡人代表で間違いないと思い始めたまさにその瞬間でした・・!!、自身の中の天才の片鱗が見えました笑。
一回だけ突然左投げに見えました。
しかも左投げではこちらに向かって投げ込んでいました。⬇︎
(並べてみても見えないかもですが、一度見えると左投げに見えます)
酔ったかなと思いました笑。
この一瞬がなかったらおそらく2度と見ることはなかったかと。
しかし、ここから2回目の再現までにどれ程見ることになったか笑。
何かコツがあるのではと考えました・・、やはり左投げの投手がこっち向きに投げる姿をイメージするしかないかな?と。
何度もイメージしてみていると、またしてもイメージに重なるようにこちらに投げ込んでくれました笑。
それから、徐々に右投げ8回に1回が左投げ、から左投げの見える回数が増えてきて、今では右左(みぎひだり)自在に見えるようになりました。
ここで分かったのは、やはり右投げ、左投げのイメージを固める事が勝機かと思えました笑。
野球に全く興味がない方にはちょっと難しいかと(意外に全く先入観がない方が見えたりして笑)。
自慢ではございませんが、これでも昔はエースで4番でしたから。
もちろんボールはテニスボールもしくは小さなサッカーボール模様のゴムボールで、バットはテニスラケットの小学校昼休み野球時代ですが・・笑。
それにしてもこのシルエットがよく出来ています。
見えてしまうとシルエットが違和感なく両投げ様に見えるんですよね。
これは実在の方のシルエットなのか?、うまく作り込まれた画像なのか?、興味が尽きません。
しかし、頭のトレーニングにもなるかと。
おかげさまで最後は酩酊状態になってしまいました笑。
・・・そしてなんと第二弾を見つけてしまいました。⬇︎
⏫これまたちょっと見られては笑。
こちらは意外にすぐに両打ちに見えました。
やはり投げの方で鍛錬したからかと思います笑。
やはりイメージですかね。
背中から見ているイメージだと右打ちに、正面からだと思えば左打ちに見えます。
先述しましたが、シルエットじゃなくても左右(さゆう)に見える?。
それが見えるんであれば見える方こそが天才的な想像力の方かもです。
見えないとしたら、やはりこのシルエットを作られた方が天才なのかも・・。
またなにか創造的なものを見てみたいと思います。
それでは3月もただのひと時にならないように過ごしていきたいと思っています。
また機会があれば・・。