賑やかさが戻りつつある熊本の飲み屋さん街。⬇︎
夕刻の土曜の飲み屋街って実は大好きです(呑むのではなく雰囲気が、下戸ですから笑)。
たまに嘘つきます笑。
敢えて、あの大きな商店街を外れて歩くのも面白い熊本。
商店街と並行するように歓楽街を歩き、角を曲がればそこは以前話題にあげた『鑑真食堂』さんがあります。⬇︎
ん?、何やら今までにない賑わいが・・。
いつも賑わっているんですが、この日は何やら生演奏の音楽が♬🎶♪。⬇︎
店内で楽器を演奏している方々がいたり、店頭で日本酒の利き酒をしている方がいたり・・お子さん連れで食事をしている人も・・。
鑑真食堂ってこんな弾けかたするんですね・・・良い雰囲気でした。
後で少し調べたら『鑑真フェスタ』が開催されていたようです。⬇︎
生演奏の音楽、美味しい料理と飲み物片手にゆったりとした夕べ・・。
そんな夕べは最近過ごしていないような・・・今度過ごします笑。
どうやって過ごすつもりなのかは・・、決心した僕が一番わかっていません笑。
昨夕は栗を頂きました。⬇︎
すごい外観です、団子みたいですが。⬇︎
土台は栗きんとんのようで、案内通りに丸に切り込みを入れると。⬇︎
栗がまるまる1個が現れました。
その栗を覆うのは、あんこではなく黒糖羊羹で、なんとも深い味わいでした。
こちらは宮崎の銘菓のようです。⬇︎
まだまだありますみたことのないもの・・。
これからも探求の日々が続きます笑。
10月に入ったと思ったらもう1週間です、1週間だけでもいろんなことがあったと言えばあったし、概ねいつも通りといえばいつも通り・・そして週末へと向かっていきます笑。
そんな日々の積み重ねで月日はあっという間に過ぎていきますので、やはり一瞬を大事にして行きたいなと思う日々です。
もうすっかり帰宅時には日が暮れるようになりました。⬇︎
灯りに癒されるのは何故なんでしょうね?。
さて、京都ラーメンの2大巨頭は何と言っても『新福菜館』さんと『第一旭』さんだとしか知りません笑。
地元には知られていない名店が沢山あるんだろうとは思いますが・・笑。
そんな『新福菜館』さんはキャナルのラーメンスタジアムに出店されているので何度も訪れていて、勿論大好きです。
しかし、『第一旭』さんへはまだ行ったことがありません。
噂では『新福菜館』さんからの分家のような存在らしいので、似たようなお味なのかなと思いはしますが・・(真相は分かりかねますのでご了承を)。
福岡の京都展でもイートインコーナーへは『新福菜館』さんが出店されるんですよね。
なかなか京都から外へは出て来られない『第一旭』さんへはやはり京都に行くしかないか・・だったら行ってみるか・・なんては気軽にって距離ではないのが辛いところ・・?。
そんないつかは!、との思いを抱えた某日某百貨店を覗いていたら・・。⬇︎
『大京都展』が開催されているという絶好のタイミングでした。
こちらで京都展を訪れるのは初めてですので、どんな雰囲気かも含めて勿論行ってみました。⬇︎
かなり広いスペースで開催されていました。
お店もお客さんも沢山でした。
そんな中、見つけてしまいました。
イートインコーナーがあるとは思っていましたが、まさかのこちらが来熊されていました(来熊という表現があるのかは知りませんが笑)。⬇︎
さりげなく掲げられたプレートに光る?『第一旭』さんの文字。
ちなみに読み方は『だいいちあさひ』さんです。
熊本の方々もご存知なのか?長い行列でした。
待つことしばし・・。⬇︎
暖簾がいい雰囲気で、これが下がるだけでここはもう『第一旭』さんです。
そしてお父さんに抱っこされたお嬢ちゃんの可愛い指先が⬆︎、しっかりメニューのラーメンを指差していることが人気の証だと実感しました笑。
そして入店直前にメニュー表を急いでチェック。⬇︎
通常であれば、当然チャーシュー入りのチャーシューメン大、そしてトッピング3種盛りをつけて完成、となるところでしたが・・。
今回は訳あって、チャーシューメン大ではなくラーメン大の3種盛りにしました。
そして、席は16番でした(この情報は本当にどうでも良いですね笑)。⬇︎
待つこと数分、夢にまで出ていたラーメンと熊本で初対面でした。⬇︎
感慨深い思いが湧き起こりました。
そして・・・めちゃくちゃに美味しかったです。
やはり京都ラーメン、最高に美味しいです。
まさか熊本で頂けることになるとは・・・世の中分からないものです。
さて、『新福菜館』さんとの違いは?。
スープがもっと黒いのが『新福菜館』さん、より見慣れた中華そば色なのが『第一旭』さんかな、くらいの違いでどちらもかなり美味しかったです。
そして、実はもう一品の感激がこちら(チャーシューメン大にしなかった理由は)。⬇︎
ミニチャシュー丼を頂きました、ミニでも結構な量です。
これこんなに美味しいんですね、チャーシューにかかっているタレが甘辛いのかと思っていたら、塩辛い醤油だれで絶品でした。
お塩は控えめに・・・無理な時は無理です(笑)。
出張先でもこれほどの美味しさですから、残すところの願望は京都で並んで立地する両店のはしごです、必ずやと誓いました笑。
実は久々に『天外天』さんへでもと思っていたんですが、またの機会にしました。
今朝は雨の早朝でしたが、しばらく灯が消えていた『ファミリーマート 七隈四ツ角店』の改装が終わり、また輝いていてホッとしました。⬇︎
交差点の明るい灯りは大事です。
それでは今日もまた徒然なるままに・・笑。
現在『大丸福岡天神』で『もっと、もーっと!熊本展』が開催されていますが、さりげなく初開催!!なんですね。
近すぎるからなんでしょうね、今まで開催されていなかったと。
僕はそれこそしょっちゅう行っていますので、なんとなく知っているものも増えてきましたが、それこそ意外に知らないものも沢山、美味しいものなんかキリがないほどありますので、みなさんも行かれてみてはいかがでしょうか?。
新発見もあるかもですよ。
僕はこちらと。⬇︎
大好きなサラダちくわと。⬇︎
球磨焼酎!!。
無敵の組み合わせだと思っています。
それでは会場で・・笑。
でも、物産展ならぬそのまま熊本へ行きたくなってきました・・・笑。
先週アクロスへ行くとこちらが出来ていました。⬇︎
福岡が誇るもつ鍋の『楽天地』さんです。
国体通り沿いにもありますし、最近は大名にも出店されています。
そしてこのアクロス店のすぐ近くにはこちらも。⬇︎
この通りはひそかに福岡の名店街になりそうです。
知らない間にいろんな変化があるので、やはり街歩きは面白いです。
今度は面白がるだけでなく久々に『ひらお』さんか『楽天地』さんへでも行きたいなと思っています。
そういえば先日患者さんと塩辛を食べに行くようなもんですからと話すと、家で食べてますよと?。
どうやら600円くらいで販売されていると。
それは知りませんでした、お伺いついでに聞いてみようかと思います。
すぐ食べちゃうのよねーって・・・笑。
秋です、食の話題が止まりません、食べ過ぎには注意です笑。
石焼き芋の販売車、あの音を聞くと居ても立ってもいられなくなります。
某所でかなり派手な車を見かけました。⬇︎
結構大きな音が出ていて、気付かずにはいられない雰囲気でしたが・・気になっているのはほぼ僕だけ笑。
通りを歩いている誰もがあまり気になられていない様子でした。
煙突から出ている煙の匂いか?、美味しそうな香りも。
石焼いもと書いてあります。
熊本市内ではお馴染みなんでしょうか。
買いたかったんですが・・・あまりにもの迫力で圧倒され、もう一歩踏み出せませんでした笑。
もう一度見かけたらと思っています。
昨日の日中は爽やかな秋を感じることができました、週初めとはちょっと趣が変わったかなと。
そろそろ本格的な秋へと向かいますかね。
今朝は。⬇︎
通勤途中の木々で秋を感じている毎日です、暗いんですが苦笑。
明るい時に紅葉の綺麗な場所へでも訪れてみたいものです。
さて、何度も当ブログで話題にしている『焼売』、その中でも東の焼売横綱『崎陽軒』さんのお弁当は何度も楽しみ、酢醤油差し『ひょうちゃん』コレクションは継続しています。
そうなると、西の横綱と言われる鳥栖の『中央軒』さんのお弁当を食べてみたいと思うのは必然です。
しかし、何度も試みているんですが、大体売り切れていることが多くて。
あっても、そんな時に限って予定先で食事の予定があったりして・・こればかりはタイミングですから。
そんな某日・・。⬇︎
・・・、ここまで売れますかね笑。
仕方ないまた次回・・、なんてことになったらすごく残念なことになっていたと思います・・、この直前にかなりガッカリしていましたから。
それは以前話題にした基山PA㊦ならぬ上りの基山PA㊤での出来事だったので笑。
実は、上の写真は僕が奇跡的に残っていた二つを買った後の写真です。⬇︎
まさしく念願でした。⬇︎
良い感じです。
それでは中は。⬇︎
求めていたものはまさしくこれです。
ご飯がかしわご飯です。
折尾名物『東筑軒 かしわめし』さんとは少し違って刻みが大き目で甘みも強い印象で、絶品でした。
さすがに『ひょうちゃん』は入っていません笑。
その代わりに、酢醤油を入れる容器が付いていましたので、そこに入れるかと・・。
ちょっと深いです・・・(焼売が届くかな?笑)。⬇︎
それでは・・・。⬇︎
やはりこの持ち方では容器には入りませんし、深いので酢醤油にも届きません・・・。
なんてミスマッチな容器が用意された・・・なんてことは考えていませんよ笑。
発想もしくは持ち方の変更です。
こう持てば大丈夫。⬇︎
これだとすっぽりと容器の奥まで入り、しっかり酢醤油をつけることも出来ます。
容器の面積も小さく出来、具材を沢山入れることが出来ます、よく考えてありますね。
そして当然ながら絶品でした。
これで東西の横綱焼売弁当を制覇しました。
どちらの勝ちか?・・・、それは野暮な話ですね笑。
焼売は何度もリバレインで買って食べていますが、かしわご飯も美味しかったので、今度はかしわめし弁当の方で思いっきり食べてみたいと思いました。
勿論こちらもほぼ売り切れでなかなか買えませんけど。
このお弁当を持って紅葉のきれいな場所へでも行けたらというのが昨今の僕の願望です。
それでは秋深まる今週も残すところ後わずかです。
また気が向くままにですね。
以前からこう呼ばれていることは勿論知っていました。
似たようなものは多いです。
例えば。
1、BMW・・ビーエムダブル、これがなんとベンベ笑。
2、AMG・・エイエムジー、これはアーマーゲー・・苦笑。
3、そして今回のこちら。⬇︎
クンタッチだけは何故か受け入れ難い気がします笑。
ちなみにベンベはさすがに無いですが、エイエムジーとアーマーゲーはどっこいどっこいです(時と場合によって笑)。
呼び方も変わるんです。
これからはいかに変化についていけるかなんですかね・・。
追記:
どっこいどっこいの表現もあり得ませんかね笑。
ワインの違いが分からない癖に大好きです笑。
違いが分からないからこそ、お肉でもお魚でもベジタブル系の時でもおおよそ頂くのは赤です、引かれれば引かれるほど赤です笑。
なので、酒屋さんへお伺いしても赤コーナーへ一直線。
そこで気になるボトルを見かけました。⬇︎
『紅の豚』?、といえばあの映画ですが・・・。
見間違いかな?。⬇︎
いや、間違いありませんでした。
日本製?。⬇︎
どうやら『フランス 南仏』と記載されているので日本製ではない様子。
『紅の豚』との関連は間違いない様子、しかも2018年から?。⬇︎
『 Lou Dumont 天地人 紅の豚 Pay d’Oc 2018 』
こちらのブログ⬆︎に詳しい経緯が記載されていました。
こんなワインもあるし、フランスに渡って醸造家をされている日本の方もいるんだと、いろんな驚きがありました。
あとはどのような風味なのかを試さざるを得ませんが・・・この時は何かよくわからなかったので買っていないという不覚な事態に・・。
週末にでも急いで買いに行く予定ですが・・確か残り5本ほどだった・・。
皆様が気づいて無くなるといけないのでどこのお店で見たかなんて到底言えませんが、全く言わないのも性格悪いと思われそうなので笑、軽くヒントだけ。
『大○福○天○』の地○のお○コーナーです、え?、全くヒントになっていません?、では。
『○丸○岡○神』の○階の○酒コーナーです笑。
ここまでが限界です悪しからず・・。
残り一本になっている際には買わずに僕に譲ってくださいね 笑。
今日はカレーの話題が続きますが・・・残念な話です。
キスカレーをいつぞやと思っていたんですが。⬇︎
なんと閉店されていました・・・。
美味しそうだったショーケースの中も空っぽに。⬇︎
どこへも持って行きようのない物悲しさを感じることが多いこの数年です。
全国各地で老舗に限って?・・・。
なんとか応援していきたいものです。