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再び快挙 ! ! 。

 

秋晴れ全開の今週です。

気持ちのいいお昼間に散策でも楽しみたいところですが、さすがにそうはいきません笑。

週末には少し楽しめたらとは思ってはいますが・・・予報ではあまりお天気には恵まれないのかも ?。

いいんです、そんな時は秋雲もしくは秋雨でも楽しもうかなと前向きで考えていますから笑。

さて、随分前にこのブログでも取り上げ ( 2018年1月24日 『 31歳 教授就任 ! ! 。 』 ) 、勝手に僕が動向をうかがっているあの若き天才がまたしてもすごい研究を発表したと報道されています。⬇︎

こちらが当時31歳で横浜市立大学教授就任当時の武部貴則教授ですが。

それからなんといつの間にか今度は東京医科歯科大学の教授にも就任されていたようです。

ダブル教授就任なんてあることすら知りませんでしたが、若き天才の才能は一つの大学では収まらない、止まらないんでしょうね笑。

そして今度は教授の真骨頂であるiPS細胞から、肝臓と膵臓が胆管でつながった 「 ミニ多臓器 」 を作ることに世界で初めて成功したと25日付の英科学誌 『 ネイチャー 』 ( 電子版 ) に発表されたとのことです。

なんて研究なんでしょうね。

これが実際の医療で使えるようになったら・・・。

まさしくいろんなものに光が見えてくる可能性が無限大です。

大いに期待したいですね。

稀代の天才の今後の活動活躍にも注目していきたいと思います。⬇︎

彼の本当の人となりは知り得ませんが、おそらくそんなに二面性はないのでは ( 大笑 ) と思われます。

もちろん厳しい一面はあるとは思います、だって仕事で真剣な時は厳しくならざるを得ませんから。

しかし、周りに過度に緊張感を強いるような振る舞いはないのでは。

何故にそう思うか ? 。

笑顔が素敵だから笑。

偉そうにしたって誰も偉いとは思わない、思われない笑。

そのような言動、行動すなわち振る舞いは実は非常に見苦しいものですね。

ようちだなって笑。

いつかこの若き教授と一言でもいいので会話をしてみたいものです。

まさしく世界の医学の第一線を牽引する医師と福岡市の小さなクリニックで地域医療に携わりながら精進を続ける僕との接点はなかなか無いかな笑。

でもお互いに医師として志しているものは同じかなと、目指す方向性が違うだけだと ( 大いに笑 ) 。

これからも教授の大活躍を福岡の端から応援していきたいと思います。

 

今朝も秋を感じれる空でした。⬇︎

お月さんが見えるだけで写真の格が上がる気がするのは僕だけでしょうね笑。

今朝もいいお月さんを見れました、いつものように精進していければと思います。

 

それではまた若き天才教授が何かを発表された頃にでもですかね。

 

 

2019年09月26日