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謎の滴型。

 

市内某所で。

デザート時のコーヒーの角砂糖とその隣にこんなものが・・?。⬇︎

砂糖だとは思いました。

しかし、隣にはしっかりブラウンと白の角砂糖が来ています。⬇︎

この滴型のものは・・・?。

おまけに水色が僕を誘っています。⬇︎

誰にも見られていなかったので食べてみました笑。

見事にミントの砂糖味でした、美味しかったです笑。

ちなみに、ついでに白も食べてみましたが、こちらは普通に砂糖味で当然美味しかったです。

しかしこの滴の正解は?。

よく分かりませんが、計3粒ほど頂きましたので当然コーヒーはブラックで頂きました・・・苦かった、ではなく美味しかったです笑。

 

 

 

2022年07月25日
土用の丑の日。

 

先週の土曜日は『土用の丑の日』でした。

来院された方にも何人かの方が今日はうなぎを食べるつもりとお話しされていました。

お恥ずかしながら僕はその日であること自体を忘れていましたが、お聞きしたからには僕も!!とひそかに・・・。

しかし、この歳になってお恥ずかしながら・・・『土用の丑の日』の由来に詳しく無いんです。

さすがに土用が土曜ではないとは何となくわかってはいたものの・・・7/23は土曜でしたので笑、あれやっぱり土曜日でよかったかな?なんて(苦笑)。

そこで人生最後の思いで調べてみました、実は今までも何度か調べたことはあったと・・・。

さて気を取り直して笑。

『土用の日』・・立春・立夏・立秋・立冬より前の約18日間。

ここは言われればまあ分かります、そこで丑の日さえスッキリすれば・・。

『丑の日』・・これが難解?笑、やはり、・・・昔の季節を分けた暦の区分や何やかんやが絡んできて・・・早々に断念し詳しくは理解しないことにしました笑。

何事も諦めが肝心のこともあるかと(大笑)。

結論1:要は年に数回、季節ごとに一回か2回ほどある。

ちなみに今年2022年は1月24日(月)、4月18日(月)、4月30日(土)7月23日(土)、8月4日(木)、10月27日(木)の6日間で、確率的には6日間中の2日間が土曜日なので高確率で土曜日ではあるものの、やはり土用は土曜日ではない様です笑。

結論2:年に数回あるうなぎを食べると元気が出る日という認識で、どなたかが発表して頂く有難い報告を待てば良い。

そんなことを診療後にちょっと思いながら・・・。⬇︎

幸い天気が良いようで、帰宅時の気温は高めでしたが数日前の猛暑ほどでは無い様子でした。

帰宅後に少し用事を済ませてから出かけました。⬇︎

この道を真っ直ぐ進むと、そこはキャナルシティ博多。

しかし、意外な日差しに阻まれて(負けて 笑)、右手に魅かれてしまいました。⬇︎

ここが時折当ブログで話題にしている九電ビルの地下道入り口です(ちなみに入り口は色々ありますが、一番端っこの二箇所のうちの一箇所)。

この階段を降りると。⬇︎

広めのスペースの左手にはあの大人気な『なかがわ』さんがあって、奥にはフリースペースがあるのでちょっとひと休憩できます。⬇︎

日陰になっているので少し冷んやりして中々な休憩所です。

そしてすぐ後ろに地下道入り口が。⬇︎

真っ直ぐな道がずーっと先まで。⬇︎

➡︎

夏は日差しから、冬は寒風から守ってくれます。

実はこの通りには人気の定食屋さんも入っています。

いつもあまり人通りはありません・・・それはビルの関連企業がお休みの土日だからです笑。

一度くらい、平日に通ってみたいと思っていますが笑。

日頃はおそらく賑わっているかと思います。

この日は何故か地下道の真ん中程にあるエスカレーターが気になり降りてみることにしました(ということは地下二階へ)。⬇︎

今日は深く潜る日だったんだ・・・笑。⬇︎

降りた先にビルのテナントパネルがありました。⬇︎

色んなお店があります。

そして驚いたことに・・・その先に地下道が広がっていました。

どこに繋がっているのかと・・・。⬇︎

➡︎

恐る恐る(とは言っても勿論怖いというわけではなく、勝手に通っていい場所なんだろうか?と)進んだ先には。⬇︎

まさしく、今僕がいる場所から巡る『うきうきちかまるマップ』が紹介されていました。

ほぼ博多の名所が網羅されています。

ということで、僕は地下鉄『渡辺通駅』にいることが分かりました。⬇︎

中々地下鉄に乗る機会もないので、あまり意識していなかったんですが、地下鉄があるということは当然関連駅も通路もあるということで、駅周辺もしっかり掘られているんです。

当然ですが、すごい工事だったんだろうな・・・とあらためて思う良い機会になりました。

このエスカレーターを上ってみることに。⬇︎

地下鉄の長いエスカレーターを上るとそこは『ふくやたべごろ百旬館』さんであった・・・by 川端○成さんではありませんね、すみません(反省)。⬇︎

せっかくこの食材の宝庫とも言える『百旬館』に辿り着いたのなら、これも神様のお導き?とばかりに店内へ・・・。

ここならもしかしたら・・・と、期待してお伺いしましたら、本当にありました!!。⬇︎

でもよく見たら、似てはいますがこれではありません(しかしアナゴの生も中々に貴重では?)。

そして、よく隣を見たら・・・本当にありました。⬇︎

『土用の丑の日』の主役の『うなぎ』です。

どうやら、長崎産の『黄金うなぎ』だそうです。

では、『黄金うなぎ』とは?。

何でも、日本で初めて平戸市の松永水産さんが世界的にも珍しい海水でのかけ流し養殖に成功され育てられた鰻だと。

平戸の栄養豊富できれいな海水によって自然に近い環境で育てられており、臭みがなくうなぎ本来の味が自慢だそうです。

生のうなぎでも売っていたら家で蒲焼だ!!、なんて思ってみましたが・・・。

まさか本当にあるとは笑。

あったらあったで『活もの』の迫力に完璧に気圧されてしまいました笑。

これは料理素人の僕の手には追えないと(苦笑)。

・・・僕以外にも何人もの方が『黄金うなぎ』の前で立ち止まって沈思黙考されていました笑。

どなたのお腹に収まったんでしょうね・・・僕には知る由もなし笑。

そこまで歩いたわけでもありませんが、ここまで来るだけでも汗が・・・。

近くの某所で用事を済ませて早々の帰宅となりました。

みなさんは鰻を頂けましたか?、次回の『土用の丑の日』は直近では8月4日(木)になっていますので、僕のように様々な理由で逃した方は次回は是非。

今朝は。⬇︎

少し夜間に雨が降ったようで路面が濡れていました。

また暑くもなるでしょうから熱中症にはお気をつけて。

 

7月も足早に終わろうかとしています・・今週もまたいつものように精進ですね。

 

 

追記:

『黄金うなぎ』・・・価格も黄金でした笑。

 

 

2022年07月25日
ゴールデンカムイ実写化!?。

 

7/19、突然の発表だった様です。⬇︎

キャストが気になりますね。

あの方とか、かの方とか・・・笑。

次報を楽しみに待ちましょう。

 

 

2022年07月22日
天神一等地にカフェ。

 

天神の一等地が空き店舗になるという衝撃から・・・。

新店舗の開業が迫っています。⬇︎

この場所はカフェにいいかも?なんて思っていましたが。

やはり僕の鋭い勘に乱れはなかったようです(大笑)。

8/11に開業です。⬇︎

これは天神散策の際の憩いの場になりそうで、楽しみに待ちたいと思います。

 

 

 

2022年07月22日
メロンタルト、海老煎餅そして・・。

 

昨日スタッフから頂きました。⬇︎

あまりにもの迫力で・・・持って帰ってもこれは・・・、なのでみんなからの頂き物ながら、とても美味しくみんなで分けました笑。

とてつもない美味しさと分けても凄まじいボリュームで、何となく午後からの動きが緩慢になっていた僕でした笑。

本当にありがとう。

感謝感激でした。

そして帰宅してからは・・・『木挽ブルー』とめちゃくちゃ合いました。⬇︎

これをなんとスタッフの分まで!!。

きっとみんなも一杯ひっかけながら・・・笑。

こちらはいつもお世話になっている業者さん○丸さんから頂きました。

本当に大感謝です、有難う御座います。

同学年ですからお互いに身体に気をつけて今夏を乗り越えましょうね笑。

今夜は、とっておきのこちらで・・・。⬇︎

こちらも頂き物で、本当に有難う御座います。

美味しい海老せんと頂きます。

 

 

 

 

2022年07月22日
てげすき、宮崎県産品大集合フェア。

 

昨日は昼過ぎに・・予報では雨だったけど・・・すりガラスからでもわかる青空笑。

気持ち良いなと思えるどころか・・・汗がじわっと。

今季の最高気温を観測した福岡になりました。

帰宅時の青空は気持ちの良いものでしたが。⬇︎

車内温度もなかなか下がらないまま汗が笑。

今日はどうでしょうね?。

さて、いつも訪れるソラリアステージ催事場・・・と勝手に名付けてみましたが笑、今回は宮崎県の催しでした。

フェアを見る前に僕が勝手に思いつく宮崎とは・・。

1、100年の孤独

2、チキン南蛮

3、太陽のたまご

4、鵜戸神宮

5、宮交シティ

6、・・・。

本当は他にもちょこちょことは思い出すものもあります、例えば橘百貨店?、パチンコレマン笑などなど・・笑。

でもフェアで紹介されることはさすがにないかと。

それではフェアではどの様なものが紹介されているのか?。⬇︎

これをみた瞬間に大事な宮崎名物を忘れていることに気づきました。

もしかしたら1番の名物かもな『地鶏炭火焼』です。

なんという不覚でしょうね・・・。⬇︎

フェアの一番目立つ雛壇のど真ん中に紹介されていました。

しかし、よく見ると『地鶏』ではなく『地鶏』と・・・?。

この『地鶏』は読み方から普通ではありません。

なんと『じとっこ』です、意外に可愛らしいネーミングです。

決して『じどうどり』ではありません、これだと興味が湧かない気がします。

ちなみに僕は・・・『じあたまどり』というセンスのかけらも感じない読み方をしていました・・・勉強します笑。

またしても脱線気味ですが、それはこの『じとっこ』のネーミングの妙だからかと思います。

宮崎の方々、成功ですね、とても興味が湧きました笑。

そしてここで間違ってはいけない大事な点がもう一つ。

正式名称は『みやざき地頭鶏』で、必ず『みやざき』をつけないといけません、何故なら・・・理由はこれから笑。

そんな『地頭鶏』ですが、簡単に言えば天然記念物だった『地頭鶏』をさらに美味しくするために(ということはどなたか天然記念物食べた?・・は不問に・・笑)、さまざまな美味しさの特徴を持った他の品種と交配して生まれたのが『みやざき地頭鶏』と名付けられたそうです。

なので、天然記念物を頂くわけではございませんから御安心を笑。

この大雑把な解釈の正式な説明がありますのでよければ御参照を。⬇︎

『みやざき地頭鶏事業協同組合』

お隣の展示台にはやはりこちらが。⬇︎

チキン南蛮です。

僕も大好きでよく食べています。

その他も、宮崎ビーフカレーや宮崎マンゴービーフカレーという合わせ技までありました。

そして何故かの『ガスパチョ』まで、・・ここに絡むとエンドレスに脱線しそうなので今回は割愛致します笑。

だったら僕がNo.1にあげたアレも・・・。⬇︎

よーくみましたが、置いてありませんでした。

代わりに、自宅の冷凍庫で凍らせている?『木挽ブルー』がありました・・・これ宮崎の会社のなんですね(苦笑)。

美味しく頂いています。

その他にも色んなものが展示されていました。⬇︎

一時期、子供とハマっていた宮崎辛麺、程良い辛さで絶品です。

これで受験を乗り越えました・・・は大袈裟ですかね笑。

溶き卵やニラやもやしなど、色んなものを入れれば入れる程、辛味もマイルドになって絶品です。

その他ジュースなどもたくさん。⬇︎

やはり特産品のフェアって良いですよね。

食べたくなりますし、行きたくなります。

意外に近くて遠い宮崎ですが、久々に訪れて『丸万焼鳥 本店』で炭火焼きを楽しんでみたいなと思いました・・・。

前回訪れたのは・・・20年前くらい・・・。

 

さて今朝は。⬇︎

また青空が見えていますが・・・。

 

それではまたいつものようにですね。

 

 

 

追記:

なんと、橘百貨店は無くなっている?。

地方の名物百貨店は訪れた際の一番の楽しみでもありますけど・・。

 

 

 

2022年07月22日
博多阪急にストームトルーパー。

 

これまた魅力的な絵画を見かけました。⬇︎

僕が気になったのはこちら。⬇︎

雰囲気出てますね、無機質な整列です。

『博多阪急』さんでは様々なアーティストの作品が展示販売されています。⬇︎

今回はこちらの方の作品でした。⬇︎

右手に今回の作品の販売価格が書いてありましたが・・・あれ?。

僕が気になった作品?はありませんね・・・苦笑、非売品でしたかね。

しかもマグカップ?などと他に気になった絵の題材は・・・。⬇︎

『SHINZO』でした、確かに心臓ですね笑。

不思議な作品で、こちらにも興味が出てきました。

色んな作品がありますね。

 

 

2022年07月21日
『博多川端どさんこ』さん新出店。

 

『ソラリアステージ』の地下飲食街を通りがかったら。⬇︎

大好きな『ツナパハ』さんの斜め前に、これまた大好きな『博多川端どさんこ』さんが出来ていました。

思わず寄ろうかと思いましたが、ほぼ満席でした。

焼き飯も頂けるようです。

これは『ツナパハ』さんとの二択・・・悩ましい場所に出来られたものです笑。

 

 

 

2022年07月21日
暖かみのある絵でも・・。

 

今週は連休明けということもあり、あっという間に週末が近づいてくる印象です。

いつも書いていますが、何となく得?した印象なのが不思議です笑。

昨夕は基本曇っていましたが、所々で青空がのぞいていました。⬇︎

湿っぽい1日でしたが、皆さんお元気にお過ごしの様でホッとしての帰宅でした。

さて、某所で温かみのある絵画を見かけました。

正確にはその絵が載っている書籍でした。⬇︎

真っ白い装丁に『white』って印字されていました。

まさしく、真っ白。

その一冊づつに。⬇︎

日頃から身近にあるものばかりが題材なんですが、どこかホッとするタッチの絵が添えてありました。

こちらの画集は熊本在住で世界へ羽ばたかれている『Takeshi Matsunaga:松永健志』さんが2年もの歳月をかけて、この画集のために書き下ろされた183点の油絵作品が収録されていると。

サンプルが置いたあったのでパラパラとめくってみたら・・・いつまでもパラパラが止まらなくなりました笑。

なんとも言えない気持ちの良い感覚を覚えました。

実はその時はそのままお店を後にしたんですが・・・、後からも何度も思い出すほどでした。

決してインパクトのある絵ではありません、どちらかといえば真逆のほんわかした絵画でした。

訪れた本屋さんでも、以前この画家さんの個展を開催されたようです。⬇︎

これらの作品(ポストカード)が一枚200円で販売されていた様です。

2017年に戻りたいと切に思いました。

その時のポスターを見つけました。⬇︎

題材が日常であるのもとても良いです。

後日談の様ですが、会場にはお小遣いの200円を持ったお子さん達も押し寄せ、何と合計2234枚が完売したそうです。

僕も大人の力を見せつけることが出来たのに・・・反省笑。

こちらの書店では、この2017年以降も毎年個展を開催されていると。

素晴らしい試みだと心から思います。

それでは、こちらの画家さんの作品をいくつか。⬇︎

色彩のコントラストも良いです。⬆︎⬇︎

このような日常の物以外にも、人物画や風景画も。

これは2019年に熊本の商店街、下通りと上通りを繋ぐ「手取本町地下道」に描かれた実在の人物をモチーフに描かれたもの。⬇︎

もしかしたらあなたが描かれていたかも。

真ん中はこの画家さん御夫婦です(昔の僕ではありません・・笑)。

阿蘇の大観峰を描いた油絵。⬇︎

原画はおそらく・・・、プリントでいいのでありませんかね?笑。

今では世界へと活躍の場を広げられてもいる様です。

こちらは2020年ロサンゼルスのロサンゼルスのギャラリーで『KUMAMOTO Letters』と題して開催されたイベント時の様子だそうです。⬇︎

言葉が通じなくても絵では通じ合えるんですよね・・・。

僕も絵で語るタイプですから・・・すみません・・・絵心も語学力も乏しい僕の勝手な解釈でした・・笑。

しかし・・・調べたら福岡でも個展されているかも・・・。

 

さて今朝の空は。⬇︎

これは青空が広がりますかね・・。

 

それではまたゆっくりとですね。

 

 

 

2022年07月21日
雑誌:月刊京都8月号。

 

8月号を置いています。⬇︎

今回は朝ごはんと、ちょっとだけランチの特集です。

京都で朝ごはん・・・これだけでもたまりません笑。

ここに行ってみたいなと。⬇︎

老舗の珈琲屋さんがたくさんあるんです。

全てをまわって卵サンドの食べ比べ・・・これは昨日見たYoutubeでした笑。

いろんなお店が紹介されていますので皆さんも見られてくださいね。

そして今回は8月16日に迫った『五山送り火』も特集されています。⬇︎

『送り火』が見れる絶景スポットも掲載されていますので参考にされたら良いかもですよ。

僕も一度は直接見たいと思っています。

 

 

 

2022年07月20日