桃の美味しい季節です。
有り難いことにいろんな桃をいただくことがあるんですが・・・。⬇︎
これはどう見てもお尻ですね、また言ってます笑。
実はこの桃はこうやって食べるんですね。⬇︎
りんごみたいでしょ。
話題の、りんごちゃんではございませんよ・・・すみません笑。
こちらの桃は皮付きのまま、硬い果肉のままをサクサクとした食感を楽しみながら食べるのが一番美味しいんです ( と、教えていただきました笑 ) 。
そうなんです、柔らかい果肉が特徴の桃ですが、こちらは最も硬い時が一番の食べどきです。
本当にりんごのようなサクサク感が最高です。
そして甘い ! ! 。
こんな美味しいものを昨年も今年も来年も、これからずっといただけるなんて本当にすみません、いやーー、ひ◯◯か先生の隣にいてよかったよかった笑。
そうです、今回の話題は間違いなく桃自慢ですみません笑。
それでは少し暑さが和らいだ頃にでも ? ですね。
暑い暑い日々が続いています。
今日もおそらく・・・。⬇︎
水分摂取は遠慮なく。
さて、イムズも30周年、そして建て替えまでカウントダウン。
この一帯の天神を代表するビル群が次から次へと建て替え計画です。
そんなイムズさんでは、特有の真ん中吹き抜けだからこそできる様々なイベントで僕もみなさんも今までたくさん楽しませてもらえました。
この日も何かあってました。⬇︎
右の絵は龍ですね、何か見た事あるような・・・。
フロアの真ん中を見ると。⬇︎
魅力的な女性の絵が筆で描いたようなタッチで・・・。
そうですね、これは筆で書かれた絵ですね。
おまけにライブでも描かれたようです。⬇︎
見たかったですね。
でもさすがに金曜日はですね笑。
どなたか描いた絵かはもう一目瞭然ですが、ここはまだ敢えて惚けたままで笑。
この日はそんなイムズさんの30周年を記念したイベントだったようです。⬇︎
この絵柄、このタッチ。
こんなにフリーで見てもいいものと思えるほどの大盤振る舞いでした。
やはり30周年を記念しての催しだから盛大にってことなんでしょうね。⬇︎
こちらの作品は鹿児島県出身で福岡県在住の新進気鋭の墨絵アーティスト 『 西元祐貴 』 さんの力作です。
今回は福岡の自立した女性の姿も描いた作品が展示されていました。
力強いタッチの中に繊細な部分も見え隠れした作品群でした。
かなり得した気分に。
天神のこの一角は先にも書きましたがここ数年で大きく変貌を遂げようとしています。
イムズのお隣のこれまた天神を代表する 『 天神コア 』 さんと 『 天神ビブレ 』 さんも建て替え予定です。
そのまたお隣の 『 福岡ビル 』 さんとの共同開発の話も進んでいるようです。
どのようなビルになるのか昔を懐かしみながらも楽しみでもあります。
なんて考えながら・・・天神コアには某書店があった頃に行ったことはありましたが、2階以上にはおそらく大学を卒業して福岡に戻ってきて以来行った記憶がないような・・・。
地下には大好きな 『風月』 さんがありますので、場違いな一階を通って下りていったことは数限りがないほどですけどね笑。
場違い ?笑。
通ってみればわかりますよ、若い子達の聖地ですからね笑。
それでもこの機会をなくすとあのお店 (?) を見れないと思って、うつむきながら笑、足早に ( かえって不審者 ? 笑 ) 、エスカレーターでは歩かずに 上の階を目指しました。
そしてきました待望のこちらへ。⬇︎
え ! ! 。
場所は知っていたんで、ここで間違いないとは思うんですが。⬇︎
令和元年7月3日を持って40年余年の長きにわたる営業を終えられていました・・・。
この地 ( 野芥 ) で当クリニックを開院し、ほんのちょっとした縁でこちらのお店の存在を知って、場所はちょっと僕が行きづらいところながら僕好みのメニューが満載で何時ぞやにって思っていました。
思ったら即行動が僕の信条だったのに、こればかりは行動が遅すぎたようです・・・まさに、後悔先に立たずですね。
ここで在りし日のお店を。⬇︎
見本のガラスケースが最高です。⬇︎
そして最も惹かれていたハンバーグ定食。⬇︎
後の祭りとはこのことですね。
しかし、長きにわたりお疲れ様でした。
他にも建て替えで、移転が叶わず閉店されるお店も多いかと思います。
新旧交代悲喜交交ですね。
この後にはこちらはまだ開いているのが確認できました。⬇︎
お客さんもたくさん。⬇︎
近々必ずお伺いしたいと思います。
だって文化人が集うサロンですから笑。
文化人ですからパスタやご飯を大盛りになんて注文はしませんよ、本当に笑。
昨夕は雲に迫られました。⬇︎
迫力ありますね、まさに夏の雲です。
よく見るとモクモク動いてました笑。
さて7月も今日で最終。
思い残すことがなく今日もこれからも過ごしていきましょう。
それではすぐにでもまたですね。